8.8キロにリバウンドしてしまったななちゃんですが、
このように80センチくらいの台から、
テレビの上まで一気に駆け上がれるほど俊敏です。
カメラが追いつかないほどです(笑)
本題
ねじめ正一の作品を読むのは初めてですが、
彼の作品は皆こんな感じなんですかね?
タイトルの他に、
「黄色い旗」「お断り」の二つの短編も収録されているんですが、
どれも読みおえると、
「で?」とか「だから?」となります。
カバーを見ても「ユーモア小説」となっているんですが、
正直私にはわかりません。。。
主人公の心の動きは良く判るのですが、
行き着く所は「それで?」となってしまいます(^^;
たぶん「文学」が解る人にしか、
この本の良さは解らないのかも知れませんね。
実は本は読んでいるんですが、
感想文をわざわざ書きたくなるような、
内容ではない物が最近多いです(^^;
いわゆるハズレですな(苦笑)
このように80センチくらいの台から、
テレビの上まで一気に駆け上がれるほど俊敏です。
カメラが追いつかないほどです(笑)
本題
ねじめ正一の作品を読むのは初めてですが、
彼の作品は皆こんな感じなんですかね?
タイトルの他に、
「黄色い旗」「お断り」の二つの短編も収録されているんですが、
どれも読みおえると、
「で?」とか「だから?」となります。
カバーを見ても「ユーモア小説」となっているんですが、
正直私にはわかりません。。。
主人公の心の動きは良く判るのですが、
行き着く所は「それで?」となってしまいます(^^;
たぶん「文学」が解る人にしか、
この本の良さは解らないのかも知れませんね。
実は本は読んでいるんですが、
感想文をわざわざ書きたくなるような、
内容ではない物が最近多いです(^^;
いわゆるハズレですな(苦笑)