動植物・山菜・食べ物・釣り

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ベストに収納するロッド袋自作

2019年07月05日 15時30分22秒 | 渓流フライフィッシング

フライフィッシングで堰堤を高巻くとき、遡行するとき、帰るとき、

ロッドが2ピースだと、片手が使えないので、疲れる。

そこで今年は4ピースのロッドを多用している。

ECHOの7f6インチ#3の1万程度の安いロッドを多用している。

上州屋で購入した(^^)

3番指定だが私は4番WFを使用している。

向かい風やブッシュの下にフライを放り込む時

番手の大きいフライをキャストするときに

コントロールできるから!

ロッドを酷使する事になるかも知れないが

まあ、それほど苦にならない(笑)

で、堰堤下などで釣り終わった後、高巻くのですが

林道に上がるまでに凄く息が切れる。酸素も持って行くが

基本血液成分が不足しているので、無理ですわな^^;

一緒に行く友達には、いつも迷惑掛けてます^^;

そのときベストの背中のポケットに収納して両手を使えるように

するのですが、仕舞うロッドの布の袋ですが、元々

付いていた物ですと、結構面倒。

で、廃棄処分するズボンをカットして形を整え



縫って新しく作った(自分で縫った(^^))



これで釣り終わって、ベストに収納するとき、手早くできる(^^)

こんな感じで差し込む


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