バラの植え替えのやりすぎで元々肩凝り持ちのぽぽぐちは
首が回らないほどに凝りすぎて、植え替えにドクターストップがかかってしまいました。
これというのも、鉢がテラコッタの10号ばかりだからいけないのよねぇ。
見栄えで選んだものの、去年のマンションの大規模修繕で移動をしなくてはならなかった時も
このテラコッタのせいで重くて大変だったもの。
今はまだいいけど、年取ったらもっとつらいよなぁ。。。。
プラスティックの鉢に移行すべきか・・・・悩んでおりまする。。
さて、最近作ったもの。
映画「魔女の宅急便」の中で、おばあさんが孫娘のために焼いたニシンのパイ。
お魚の模様にしたけれど、練りパイの生地だったから消えちゃった~
折りパイの生地じゃないと、きれいな模様はできないなぁ。
生ニシンが手に入ったら作ろうとずーっと思っていたの。
ようやく生ニシンに出会えて作ることができました。
先ず、パイ生地を作って、冷蔵して休ませている間にかぼちゃをレンジにかけて
マッシュして、ニシンを3枚におろしてそぎ切りにして塩こしょうしてソテーして、
ホワイトソースを作って、大きなグラタン皿にかぼちゃ、ニシン、ホワイトソースの順に入れて
のばしたパイ生地で覆って卵黄を塗って焼いて出来上がり~。
ふ~、なんだかとっても手間のかかるものなのね~。
(手間を省こうと思えばできるけどね。冷凍パイ生地や缶詰のソースを使えば。)
それなのに、映画では届けた孫娘が
「あたし、これ嫌いなのよね~」って言っていたなぁ。
切るとこんな感じ。
とっても美味しいよ~。
ニシンのこんな食べ方もあるんだね。
塩焼きとマリネ以外思いつかなかったわぁ。
おやつはクグロフ型で焼いたマーブルパウンドケーキ。
小嶋ルミさんの本に従って、粉を入れてから80回くらい混ぜました。
確かに、滑らかでよく膨らんだきめ細かいパウンドになった気がします。
娘が食べてくれなくても、娘のお友達が喜んで食べてくれるので
最近は半分くらい押し付けちゃいます。
食べてくれる人が見つかって一安心~。
次は何を作ろうかな~。
首が回らないほどに凝りすぎて、植え替えにドクターストップがかかってしまいました。
これというのも、鉢がテラコッタの10号ばかりだからいけないのよねぇ。
見栄えで選んだものの、去年のマンションの大規模修繕で移動をしなくてはならなかった時も
このテラコッタのせいで重くて大変だったもの。
今はまだいいけど、年取ったらもっとつらいよなぁ。。。。
プラスティックの鉢に移行すべきか・・・・悩んでおりまする。。
さて、最近作ったもの。
映画「魔女の宅急便」の中で、おばあさんが孫娘のために焼いたニシンのパイ。
お魚の模様にしたけれど、練りパイの生地だったから消えちゃった~
折りパイの生地じゃないと、きれいな模様はできないなぁ。
生ニシンが手に入ったら作ろうとずーっと思っていたの。
ようやく生ニシンに出会えて作ることができました。
先ず、パイ生地を作って、冷蔵して休ませている間にかぼちゃをレンジにかけて
マッシュして、ニシンを3枚におろしてそぎ切りにして塩こしょうしてソテーして、
ホワイトソースを作って、大きなグラタン皿にかぼちゃ、ニシン、ホワイトソースの順に入れて
のばしたパイ生地で覆って卵黄を塗って焼いて出来上がり~。
ふ~、なんだかとっても手間のかかるものなのね~。
(手間を省こうと思えばできるけどね。冷凍パイ生地や缶詰のソースを使えば。)
それなのに、映画では届けた孫娘が
「あたし、これ嫌いなのよね~」って言っていたなぁ。
切るとこんな感じ。
とっても美味しいよ~。
ニシンのこんな食べ方もあるんだね。
塩焼きとマリネ以外思いつかなかったわぁ。
おやつはクグロフ型で焼いたマーブルパウンドケーキ。
小嶋ルミさんの本に従って、粉を入れてから80回くらい混ぜました。
確かに、滑らかでよく膨らんだきめ細かいパウンドになった気がします。
娘が食べてくれなくても、娘のお友達が喜んで食べてくれるので
最近は半分くらい押し付けちゃいます。
食べてくれる人が見つかって一安心~。
次は何を作ろうかな~。