昨日のお昼ご飯。
もやしがあるから野菜炒めにしよ~っと。
で、上の画像の野菜炒めはぽぽぐちの。
こっちはだんなしゃんの。
ん?何か違う?ちょっとだんなしゃんの野菜炒めのが赤い??
そ、そぉかな?
・・・・・やっぱり、わかる?
実は・・・・
だんなしゃんのはね、
これを使ったんだ。
その名も『激辛道場』。
そのシリーズの中の炒めソース。
だんなしゃん、「うひ~、辛い~」って
鼻水と汗で窒息しそうになりながら、完食。
すごいな~。
ぽぽぐちは、ほら、食道が今、ちょっと万全じゃないからね、やめときます。
でも、一口だけ味見に食べたら、普通、後からくる辛味が、
口に入れた瞬間にやってきた。
ほんっっとに辛いですわ、これ。
食べ終わっただんなしゃん、
「く、唇がアンジェリーナ・ジョリーみたいになった気がする~」って。
いえいえ、相変わらずの小田和正みたいな薄っぺらい唇ですが。
でも、ちょっと気の毒だったかな~。
というわけで
夜はだんなしゃんの大好物、
豚ロース ホワイトビネガーソースにしたよ~。
作り方は以前のこちらのブログをご覧ください。
久しぶりに作ったレバーペーストに、
たっくさん作ったドライトマトのオイル漬けもね。
パンは、冷凍しておいた、
キビヤベーカリーとファリーヌデプレのもの。
今まで、豚のソテーを焼くときは、
牛ステーキと同じく最初は強火で表面に焦げ目をつけて焼いていたのだけれど、
どうにもお肉が堅くなって娘に不評だったの。
でもね、Dancyuで見た焼き方にしたら
断然美味しくなったよ!
最初は、こうして側面の脂から。
火は、常に中火。
ずーーっと中火。
油は、かなり多めに。
できればバターとサラダオイル半々で。
はい、焼き上がり。
中火だから、この程度の焼き色です。
でもね、食べると、とってもジューシィなのです。
柔らかなのです。
この焼き方にしてから、娘も豚のソテーが好きになったよ。
もちろん、泡ものといただきました~。
さて、まだまだ残っている激辛道場 炒めソース、
どうやって使いましょうか~。
開けちゃったからには早く使わないとだよねぇ。
みなさまもいかが?
他にもポン酢とか、とんかつソース等もあるよ。
通販でしか手に入らないの。
店頭で気軽に買えるほど、やわな辛さじゃないってこと?
もやしがあるから野菜炒めにしよ~っと。
で、上の画像の野菜炒めはぽぽぐちの。
こっちはだんなしゃんの。
ん?何か違う?ちょっとだんなしゃんの野菜炒めのが赤い??
そ、そぉかな?
・・・・・やっぱり、わかる?
実は・・・・
だんなしゃんのはね、
これを使ったんだ。
その名も『激辛道場』。
そのシリーズの中の炒めソース。
だんなしゃん、「うひ~、辛い~」って
鼻水と汗で窒息しそうになりながら、完食。
すごいな~。
ぽぽぐちは、ほら、食道が今、ちょっと万全じゃないからね、やめときます。
でも、一口だけ味見に食べたら、普通、後からくる辛味が、
口に入れた瞬間にやってきた。
ほんっっとに辛いですわ、これ。
食べ終わっただんなしゃん、
「く、唇がアンジェリーナ・ジョリーみたいになった気がする~」って。
いえいえ、相変わらずの小田和正みたいな薄っぺらい唇ですが。
でも、ちょっと気の毒だったかな~。
というわけで
夜はだんなしゃんの大好物、
豚ロース ホワイトビネガーソースにしたよ~。
作り方は以前のこちらのブログをご覧ください。
久しぶりに作ったレバーペーストに、
たっくさん作ったドライトマトのオイル漬けもね。
パンは、冷凍しておいた、
キビヤベーカリーとファリーヌデプレのもの。
今まで、豚のソテーを焼くときは、
牛ステーキと同じく最初は強火で表面に焦げ目をつけて焼いていたのだけれど、
どうにもお肉が堅くなって娘に不評だったの。
でもね、Dancyuで見た焼き方にしたら
断然美味しくなったよ!
最初は、こうして側面の脂から。
火は、常に中火。
ずーーっと中火。
油は、かなり多めに。
できればバターとサラダオイル半々で。
はい、焼き上がり。
中火だから、この程度の焼き色です。
でもね、食べると、とってもジューシィなのです。
柔らかなのです。
この焼き方にしてから、娘も豚のソテーが好きになったよ。
もちろん、泡ものといただきました~。
さて、まだまだ残っている激辛道場 炒めソース、
どうやって使いましょうか~。
開けちゃったからには早く使わないとだよねぇ。
みなさまもいかが?
他にもポン酢とか、とんかつソース等もあるよ。
通販でしか手に入らないの。
店頭で気軽に買えるほど、やわな辛さじゃないってこと?
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