広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ131106 東京には冒険できる場所がある。

2013-11-08 00:47:55 | 食べ物
駅貼りのポスターにこんなのがあった。
東京には冒険できる場所がある。

上野公園を紹介したポスターだ。
真ん中は国際子供図書館。
昔は国会図書館分室で20歳以上じゃないとはいれないというか、窓の割れているところがあったり、お化け洋館だったが、安藤忠雄が修築して生まれ変わった。
おすすめは中庭に面したレストラン。国立なので料金が安い上にオシャレだ。
図書館も子供向けなので、椅子やテーブルも小さくて可愛い上に、絵本も沢山。
二階は建物を修築した際の展示がしてある。
上野公園の中でも、一番のお気に入りの場所。

恐竜の標本は科学博物館。これも小さい頃に通った場所。

免許更新の後に東博に行こうと思っていた時に、こんなポスターに出逢えなんて幸せ〓
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ブログ131106 京都洛中洛外図

2013-11-08 00:36:56 | 食べ物




今日は免許更新の後、東博で開催されている京都洛中洛外図展へ。

まずはいつもなかなか見れない本館入口。
半沢直樹でも登場した正面階段。迫力がある

そして、平成館へ進むと、阿修羅や薬師寺から比べれば、並ばずに入れたので良かった

荷物をロッカーに入れ、エスカレーターを上がり、まずはイヤホンガイドを500円で借りる。
ご案内役は野際陽子に佐々木蔵之介、音楽はEXILEという豪華版
国立なのに東博もやるなぁ
あの芸大卒の展示専門職の方が入ってから、本当に東博の特別展は面白い。

中に入ると、巨大なスクリーンが4つ。
舟木版の洛中洛外図が映し出される。

結構鮮明で大きいから、現物を見るよりいいかもと思ってしまう。

今までぼんやり見ていた洛中洛外図だが、図の中には、当時の権力構造や四季、世相や風俗など、本当に色々なことが一枚の屏風の中に盛り込まれている。

描かれた時代時代によっても、権力構造が違っているのも面白い。
舟木版の場合は御所を挟んで、右に豊臣家の豊国神社に方広寺。左対局には徳川家の二条城。
まさに戦国絵巻だ。

洛中洛外図は金雲を上手く使って場面展開しているのも凄い技法だ。

ただ、屏風の絵巻は小さいので、じっと並んで一番前で見ないと、下の方まで見れない。。。
通はオペラグラスを持参していて、細部まで見ている。用意周到だっ

家紋なども細かく描かれているので、オペラグラスは必須かも。これから行かれる方は是非、ご持参を〓

今までの特別展から比べると展示数が少ないのか、あまり見応えはなかったが、二条城の襖絵の桜が綺麗だった。
徳川慶喜はこの桜を見て何を想ったのだろうか。
この黒書院の桜にはひっそりとスミレが描かれていた。
このスミレに気づいた人は一体何人いるだろうか…。
スミレ好きにはなんとも儚げで美しくみえる。

一通り見て、閉館まで30分ほどあったので洛中洛外図の方へ戻るとガラ空きだった。
スクリーンの解説をもう一度ゆっくり眺めてから、舟木版へ戻ってゆっくり鑑賞。
やっぱり、ゆっくり見るなら閉館間際にかぎる。

不思議なことに映画は独りでは観れないのに、美術館、博物館は独りで見るのが好き。行ったり来たり、ゆっくり見たいからだろうか。

図録は2500円。なかなか眺める時間はないけれど、限定本だから買ってしまった

外に出るともう夕暮れになっていて、薄い月と一番星がとても綺麗だった。

噴水の前まででると、さらに空が開けて秋の空が本当に美しかった。

忙しくてなかなか美術展を観にこれなかったけど、久振りにゆったりと心落ち着く時間が過ごせた。
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