10:36
朝食は食べないと言うMIOちゃんに1階で見送ってもらい、お粥屋を探しにお散歩。
看板の下で、まずは記念撮影

ホテル裏の路地裏ならあるだろうと気軽に考えていたのが、大失敗。
三越や高級ホテルが建ち並ぶエリアなので、路地裏はお洒落なカフェのモーニングや、法律事務所、建築事務所ばかり…。

街路樹もありお洒落な通り。
でも、原チャリが主な交通手段なのか?
歩道に沢山、駐輪されているが、整然とキレイに並んでいるのが台湾らしくてイイ。

路地裏の建物には植木が…。
生活感があっていい。

違法建築だろーと思われるビルたち。

途中、こんな立派な建物もあった。
黒塗りの車が入っていった。
国の関係の建物のようだ。

お粥を求めて気軽に散歩に出かけたが、全くお店が無い!
諦めて、Google先生に聞いてみた。
数件、出てきたので、評価の一番高い所へ行ってみることに。
途中、公共のスポーツセンターなのか?
ロビーで青空セミナーのようなことをしているようで、いわゆる中高年の皆さんが集まっていた。
だいぶ、気温も上がってきているので、ロビーで暑くないのかなぁ?

目的地に近づいてきたら、ちらほら飲食店が出てきた。
しかし、よく見たら隣の駅の入口が。。。
一駅、歩いてしまったようだ((T_T))

前の写真の角の緑色のシェードのお店の中。
果物を始め、惣菜などが売られており、地元の人が購入していっている。


11:06なので、お昼の買い物かなぁ?

日本の下町にもおばちゃんの手作りの惣菜屋があったなぁ。
買ってみたい気もするが、次回のお楽しみに

後で調べたら、ここが寧夏夜市のようで、屋台が沢山並んでいた。
饒河街観光夜市よりも、庶民的な感じで、朝食や昼食に食べそうなこんな餅などが人気のようだ。
■寧夏夜市 MRT雙連駅下車
http://www.taiwanlongstay.com/article/ningxia-yoichi.html

さて、Google先生に聞いて探している店だが、MAPが示す辺りに来ても、写真のようなそれらしき店がない。
ビュッフェ式のお店もあり、ここにしようか心が揺らぐ。
パックを渡されて、のせ放題のようだ。
もちろん、テイクアウトもできるようだ。
しかし、初心貫徹。お粥屋を探すことに。

ここが、第五家麺線・鴉片粥
写真と違うので何度も通り過ぎてしまっていた(;゜0゜)
■第五家麺線・鴉片粥
https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g293913-d12118228-r487174443-Xiao_Hong_Noodles_Opium_Porridge-Taipei.html

写真とは違い、お店で食べるスペースは無いので、テイクアウトすることに。
こちらが、テイクアウト用のカップのようだ。
けっこう、大きい

お粥の上に色々な具材を乗っけていく。
色的に八角系だなぁ…((T_T))

山盛りのピータン。
こんなにタップリのピータンを見るのは初めて

お粥を足すところを、わざわざ手を止めて写真を撮させてくせた。
親切だ。

アヘン粥(鴉片粥)の出来上がり!
でも、アヘン粥という名前だと知ったのは、後からだけどね~(笑)

第五家麺線・鴉片粥という名前なのか?
それとも
小洪麺線 なのか?不明
どおやら、第五家麺線から小洪麺線に店名は変わったみたいだ。
写真の左下に店名があった。
住所は写真左の柱にあるように、「17」みたいだ。
右の提灯に鴉片粥とも書いてある。
それにしても、本当に露店に近い店構え。
でも、並んでいる
■小洪麺線 住所
https://retty.me/area/PRE999158/ARE1001/SUB100101/100001337761/

復路は雙連駅から1駅、地下鉄に乗ってホテルに戻った。
駅近ホテルは便利だー。
どおせ、八角味で不味いだろうと思い、混ぜずに、種類毎に盛りつけられた具材毎に食べてみた。
むむむ、美味しい!
八角が入っていないではないかぁ~!
ピータンも本場だけあって美味しい。
もちろん、混ぜてもかなり美味しい!!
不味くなると嫌だからOPの“しらす”を入れなかったのだけど、入れても良かったかも。
次回はしらすも入れてみよう♪
あまりに美味しいので、調べたら
なんと“癖になる美味しさ”だから、「アヘン粥」と言うことを知る。
確かに、クセになる。
でも、アヘンとは凄すぎるネーミングだ(笑)
たまたま、見つけたお粥屋だったけど、大金星だった!
一駅、歩いた甲斐があったなぁー。
■小洪麺線(第五家麺線)・鴉片粥
https://kumi1204.blog.fc2.com/blog-entry-1712.html?sp
、
朝食は食べないと言うMIOちゃんに1階で見送ってもらい、お粥屋を探しにお散歩。
看板の下で、まずは記念撮影

ホテル裏の路地裏ならあるだろうと気軽に考えていたのが、大失敗。
三越や高級ホテルが建ち並ぶエリアなので、路地裏はお洒落なカフェのモーニングや、法律事務所、建築事務所ばかり…。

街路樹もありお洒落な通り。
でも、原チャリが主な交通手段なのか?
歩道に沢山、駐輪されているが、整然とキレイに並んでいるのが台湾らしくてイイ。

路地裏の建物には植木が…。
生活感があっていい。

違法建築だろーと思われるビルたち。

途中、こんな立派な建物もあった。
黒塗りの車が入っていった。
国の関係の建物のようだ。

お粥を求めて気軽に散歩に出かけたが、全くお店が無い!
諦めて、Google先生に聞いてみた。
数件、出てきたので、評価の一番高い所へ行ってみることに。
途中、公共のスポーツセンターなのか?
ロビーで青空セミナーのようなことをしているようで、いわゆる中高年の皆さんが集まっていた。
だいぶ、気温も上がってきているので、ロビーで暑くないのかなぁ?

目的地に近づいてきたら、ちらほら飲食店が出てきた。
しかし、よく見たら隣の駅の入口が。。。
一駅、歩いてしまったようだ((T_T))

前の写真の角の緑色のシェードのお店の中。
果物を始め、惣菜などが売られており、地元の人が購入していっている。


11:06なので、お昼の買い物かなぁ?

日本の下町にもおばちゃんの手作りの惣菜屋があったなぁ。
買ってみたい気もするが、次回のお楽しみに

後で調べたら、ここが寧夏夜市のようで、屋台が沢山並んでいた。
饒河街観光夜市よりも、庶民的な感じで、朝食や昼食に食べそうなこんな餅などが人気のようだ。
■寧夏夜市 MRT雙連駅下車
http://www.taiwanlongstay.com/article/ningxia-yoichi.html

さて、Google先生に聞いて探している店だが、MAPが示す辺りに来ても、写真のようなそれらしき店がない。
ビュッフェ式のお店もあり、ここにしようか心が揺らぐ。
パックを渡されて、のせ放題のようだ。
もちろん、テイクアウトもできるようだ。
しかし、初心貫徹。お粥屋を探すことに。

ここが、第五家麺線・鴉片粥
写真と違うので何度も通り過ぎてしまっていた(;゜0゜)
■第五家麺線・鴉片粥
https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g293913-d12118228-r487174443-Xiao_Hong_Noodles_Opium_Porridge-Taipei.html

写真とは違い、お店で食べるスペースは無いので、テイクアウトすることに。
こちらが、テイクアウト用のカップのようだ。
けっこう、大きい

お粥の上に色々な具材を乗っけていく。
色的に八角系だなぁ…((T_T))

山盛りのピータン。
こんなにタップリのピータンを見るのは初めて

お粥を足すところを、わざわざ手を止めて写真を撮させてくせた。
親切だ。

アヘン粥(鴉片粥)の出来上がり!
でも、アヘン粥という名前だと知ったのは、後からだけどね~(笑)

第五家麺線・鴉片粥という名前なのか?
それとも
小洪麺線 なのか?不明
どおやら、第五家麺線から小洪麺線に店名は変わったみたいだ。
写真の左下に店名があった。
住所は写真左の柱にあるように、「17」みたいだ。
右の提灯に鴉片粥とも書いてある。
それにしても、本当に露店に近い店構え。
でも、並んでいる
■小洪麺線 住所
https://retty.me/area/PRE999158/ARE1001/SUB100101/100001337761/

復路は雙連駅から1駅、地下鉄に乗ってホテルに戻った。
駅近ホテルは便利だー。
どおせ、八角味で不味いだろうと思い、混ぜずに、種類毎に盛りつけられた具材毎に食べてみた。
むむむ、美味しい!
八角が入っていないではないかぁ~!
ピータンも本場だけあって美味しい。
もちろん、混ぜてもかなり美味しい!!
不味くなると嫌だからOPの“しらす”を入れなかったのだけど、入れても良かったかも。
次回はしらすも入れてみよう♪
あまりに美味しいので、調べたら
なんと“癖になる美味しさ”だから、「アヘン粥」と言うことを知る。
確かに、クセになる。
でも、アヘンとは凄すぎるネーミングだ(笑)
たまたま、見つけたお粥屋だったけど、大金星だった!
一駅、歩いた甲斐があったなぁー。
■小洪麺線(第五家麺線)・鴉片粥
https://kumi1204.blog.fc2.com/blog-entry-1712.html?sp
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