14:59
吉亭でステーキを堪能し、向かいの南部小学校で桜を愛でた後、小野川温泉へ移動。
この辺は猿が出るんだよと話したとたんに、猿の集団を発見。
写真には納められなかったが、子猿もいた♪
15:49
小野川温泉に到着し、夕食までには時間があるので、温泉街の川向こう周辺を散策することにしてのだが、こんな崖崩れが。。。
鉱山植物も色々と咲いていました。
なんと、水芭蕉です!
小野川温泉は町中より標高が高いので、桜は今が見頃の満開です!
温泉街の川向こうにあった町営のかけ流しの露天風呂
桜に囲まれていて、とても気になります!
pH7で、中性
ナトリウム 1518mg
カルシウム 437.7mg
塩化物 3124mg
容存物質(ガス性のものを除く) 5515mg/kg
温度80.3度
ということで、
含硫黄ーナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性・中性・高温泉)
泉質別の適応症は書いてないようだ。
覗いたら、キレイでなかなか良さげな露天なので、明日の早朝に入りに来ようかなぁ~
本当に桜が満開です
右側の茶色塀が町営露天風呂
左手が温泉街
川に桜に温泉に山と。。最高のシチュエーションです
ちょっとアップで撮ったら、山に残る雪も綺麗に写りました
町営露天風呂は桜に四方を囲まれている感じで、本当に見頃の季節にドンピシャで当たりました
橋の欄干にあるこのホースは温泉街から温泉を引いていると、母のお兄さんが
教えてくれた。
しかも、珍しく、橋を前に、あー摂れ、こー撮れうるさい。
一同、?????
そして、東映スターばりのポーズを決めて、写真撮影に挑む有り様。
よくよく聞いてみると
温泉街から町営露天風呂へ渡る橋は、母のお兄さんが造ったそうで、それでやたら詳しかったのである。
80齢にして。鮮明な記憶力である。
それにしても、ホースで引湯しているとは(^_^;)
でも、元が高温泉で80度もあるから、冷めないといか、ちょうどいいくらいなんだろうなぁ。
本来なら地中を通しているのだろうが、橋だからホースで渡しているんだろうなぁ・・・・
川向こうにお寺のようなものが見える、調べると大黒さまのようだ。
明日、行ってみようかな
車で行けるみたいです
本当にこのSONYのXPERIAにして、写真が綺麗に撮れるようになりましたが、画素数が高すぎるのがたまにキズ
一眼レフみたいに、バックがピンが甘く写るのがいい
貯水池ぽい池があり、鯉がいます
微妙ですが橋もあります
貯水池の横に碑石があり、よく読んだらなんと!ここは塩田だったらしい。
海でもないのに塩田?!と思ったら、ここの温泉は、
ナトリウム・カルシウムー塩化物泉
つまり、塩分が含まれた温泉で、濾して塩を採ったのだ!
看板には米沢藩九代目城主 上杉鷹山公がこの地で製塩事業を行ったとしるされていた。
なるほど、温泉に含まれた塩分から塩をとるなんてナイスアイデアだ!
伯父が造った橋です
貯水池の横には桜に囲まれた公園がありました
本当に満開のサクラ並木でした
微妙ですが、貯水池には滝?もありました。
川っ淵から宿の駐車場の方へ戻ると、ちょうど路地裏で色々な花が咲いていました。
これはテッセン、クレマチスである
これはバラ?八重咲きで可愛い
でも、一見、バラのように見えるがトゲがない
蕾はバラに見えるが
鈴なりに咲いた椿。
椿って1本の樹でこんなに咲くんだなぁと感心
まあ、本来の椿の花びらはこんな感じだろう。
あの吉亭の椿は珍しかった
この椿、離れて見てみるとハートに見える
写真が下手で上手く写せなかったが、肉眼では赤いハート♥️で超可愛いく、御利益ありそうだった
ちょっとした散策でも、こんなに花に巡り会えて、春はやっぱりいいなぁ。
それにしても、天気がいいなぁ・・・
やっぱり、晴れ女?(笑)
吉亭でステーキを堪能し、向かいの南部小学校で桜を愛でた後、小野川温泉へ移動。
この辺は猿が出るんだよと話したとたんに、猿の集団を発見。
写真には納められなかったが、子猿もいた♪
15:49
小野川温泉に到着し、夕食までには時間があるので、温泉街の川向こう周辺を散策することにしてのだが、こんな崖崩れが。。。
鉱山植物も色々と咲いていました。
なんと、水芭蕉です!
小野川温泉は町中より標高が高いので、桜は今が見頃の満開です!
温泉街の川向こうにあった町営のかけ流しの露天風呂
桜に囲まれていて、とても気になります!
pH7で、中性
ナトリウム 1518mg
カルシウム 437.7mg
塩化物 3124mg
容存物質(ガス性のものを除く) 5515mg/kg
温度80.3度
ということで、
含硫黄ーナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性・中性・高温泉)
泉質別の適応症は書いてないようだ。
覗いたら、キレイでなかなか良さげな露天なので、明日の早朝に入りに来ようかなぁ~
本当に桜が満開です
右側の茶色塀が町営露天風呂
左手が温泉街
川に桜に温泉に山と。。最高のシチュエーションです
ちょっとアップで撮ったら、山に残る雪も綺麗に写りました
町営露天風呂は桜に四方を囲まれている感じで、本当に見頃の季節にドンピシャで当たりました
橋の欄干にあるこのホースは温泉街から温泉を引いていると、母のお兄さんが
教えてくれた。
しかも、珍しく、橋を前に、あー摂れ、こー撮れうるさい。
一同、?????
そして、東映スターばりのポーズを決めて、写真撮影に挑む有り様。
よくよく聞いてみると
温泉街から町営露天風呂へ渡る橋は、母のお兄さんが造ったそうで、それでやたら詳しかったのである。
80齢にして。鮮明な記憶力である。
それにしても、ホースで引湯しているとは(^_^;)
でも、元が高温泉で80度もあるから、冷めないといか、ちょうどいいくらいなんだろうなぁ。
本来なら地中を通しているのだろうが、橋だからホースで渡しているんだろうなぁ・・・・
川向こうにお寺のようなものが見える、調べると大黒さまのようだ。
明日、行ってみようかな
車で行けるみたいです
本当にこのSONYのXPERIAにして、写真が綺麗に撮れるようになりましたが、画素数が高すぎるのがたまにキズ
一眼レフみたいに、バックがピンが甘く写るのがいい
貯水池ぽい池があり、鯉がいます
微妙ですが橋もあります
貯水池の横に碑石があり、よく読んだらなんと!ここは塩田だったらしい。
海でもないのに塩田?!と思ったら、ここの温泉は、
ナトリウム・カルシウムー塩化物泉
つまり、塩分が含まれた温泉で、濾して塩を採ったのだ!
看板には米沢藩九代目城主 上杉鷹山公がこの地で製塩事業を行ったとしるされていた。
なるほど、温泉に含まれた塩分から塩をとるなんてナイスアイデアだ!
伯父が造った橋です
貯水池の横には桜に囲まれた公園がありました
本当に満開のサクラ並木でした
微妙ですが、貯水池には滝?もありました。
川っ淵から宿の駐車場の方へ戻ると、ちょうど路地裏で色々な花が咲いていました。
これはテッセン、クレマチスである
これはバラ?八重咲きで可愛い
でも、一見、バラのように見えるがトゲがない
蕾はバラに見えるが
鈴なりに咲いた椿。
椿って1本の樹でこんなに咲くんだなぁと感心
まあ、本来の椿の花びらはこんな感じだろう。
あの吉亭の椿は珍しかった
この椿、離れて見てみるとハートに見える
写真が下手で上手く写せなかったが、肉眼では赤いハート♥️で超可愛いく、御利益ありそうだった
ちょっとした散策でも、こんなに花に巡り会えて、春はやっぱりいいなぁ。
それにしても、天気がいいなぁ・・・
やっぱり、晴れ女?(笑)
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