12:58浅野駅で乗り換えて13:01武蔵白石駅に到着
鶴見駅開業150thのヘッドマークでした。
ホームの土台は昔の物が残っていますね。
駅名は、日本鋼管(現・JFEスチール)の創立者である白石元次郎(総一郎の娘婿で、日本鋼管の初代社長)氏の名前から由来しているそうです。
13:02
右に見えるのは、大川支線です。
今回、大川支線の方へは行かなかったので、ご興味のある方はぜひ、コチラのブログを参照ください。
読む限りは、なかなか味のある路線と駅です。
大川駅と武蔵白石駅は歩いて15分程度らしいので、どちらか乗って、どちらかを歩いてもイイかもです。
https://4travel.jp/travelogue/11697281
13:18
架線柱が沢山あって美しいと思うのは私だけか?
ところで、トロリー線などについて、分かりやすく解説している記事があったので、興味のある方はどおぞ。
▼トロリー線、吊架線(ちょうかせん)、ハンガーについて
https://www.asahi.com/edu/nie/tamate/kiji/TKY200605090232.html
鶴見線の分かりやすい路線図。
今回、降りませんでしたが安善駅は「あんぜんえき」と読みます。
駅名の由来は安田財閥の創始者で、鶴見臨港鉄道を支援した安田善次郎氏の名前の頭文字をとっているそうです。
浅野駅から安善駅間は約700メートルほどで、徒歩10分くらいで歩けるそうです。
▼おまけ 鶴見線 廃線跡のブログ
https://www.arinoki.com/travel/tsurumi/
行程では、14:01までの約1時間を武蔵白石駅で時間を潰す予定でしたが、
先に浜川崎駅に行くことにして、13:21の浜川崎行きに乗ることにしました。
浜川崎駅には、13:23に到着予定
大川駅や安善駅までは、歩いても行けたみたいだから、この1時間を使って往復しても良かったかもね。
まぁ、今回の目的は謎解きなので、キーワードの駅を優先した行程なので、降り立たなかった駅は次回またのお楽しみ
▼鶴見線13駅のブログ
https://note.com/nagareruiota/n/n7f2cbfd53eb9
鶴見駅開業150thのヘッドマークでした。
ホームの土台は昔の物が残っていますね。
駅名は、日本鋼管(現・JFEスチール)の創立者である白石元次郎(総一郎の娘婿で、日本鋼管の初代社長)氏の名前から由来しているそうです。
13:02
右に見えるのは、大川支線です。
今回、大川支線の方へは行かなかったので、ご興味のある方はぜひ、コチラのブログを参照ください。
読む限りは、なかなか味のある路線と駅です。
大川駅と武蔵白石駅は歩いて15分程度らしいので、どちらか乗って、どちらかを歩いてもイイかもです。
https://4travel.jp/travelogue/11697281
13:18
架線柱が沢山あって美しいと思うのは私だけか?
ところで、トロリー線などについて、分かりやすく解説している記事があったので、興味のある方はどおぞ。
▼トロリー線、吊架線(ちょうかせん)、ハンガーについて
https://www.asahi.com/edu/nie/tamate/kiji/TKY200605090232.html
鶴見線の分かりやすい路線図。
今回、降りませんでしたが安善駅は「あんぜんえき」と読みます。
駅名の由来は安田財閥の創始者で、鶴見臨港鉄道を支援した安田善次郎氏の名前の頭文字をとっているそうです。
浅野駅から安善駅間は約700メートルほどで、徒歩10分くらいで歩けるそうです。
▼おまけ 鶴見線 廃線跡のブログ
https://www.arinoki.com/travel/tsurumi/
行程では、14:01までの約1時間を武蔵白石駅で時間を潰す予定でしたが、
先に浜川崎駅に行くことにして、13:21の浜川崎行きに乗ることにしました。
浜川崎駅には、13:23に到着予定
大川駅や安善駅までは、歩いても行けたみたいだから、この1時間を使って往復しても良かったかもね。
まぁ、今回の目的は謎解きなので、キーワードの駅を優先した行程なので、降り立たなかった駅は次回またのお楽しみ
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