25:06
千人ひば風呂の入口です。
脱衣場は別れていますが、中は混浴です
ここへ来たからには、何回も入浴します
さすがに、この時間は誰もいなかったので撮影
凄く古い看板があったので、撮影。
今まで、気付かなかった
強酸性のお湯なので、やはり錆びてきていますね
年代物なので、保存のためにも、できれば脱衣場の外に置いて酸からの劣化を防いで欲しいなぁ
千人ひば風呂の入口です。
この先は混浴ですが、湯船までは木のパテーションで目隠しされているのです。
お湯も白色なので、男性側に見られることはないのですし、境界線があってそこより男性が入ってくることはないので安心です。
ただ、境界線の湯船の縁にこれ見よがしに仁王立ちしている人がたまにいるので、減なりします。
そんなに見せたいんですかね。、
コロナ禍の換気のせいか、例年より湯気がモクモクで何も見えませんが、視界がよければ、こんな感じです。
女性専用時間は全てのエリアを堪能できます。
さて、温泉分析書です
◆源泉名:酸ヶ湯温泉(熱湯)
◆泉質:酸性・含鉄・硫黄-アルミニウム-硫酸塩塩化物温泉(硫化水素型)
◆泉温:源泉50℃
◆pH1.7→3.0以下なので、酸性
泉質別適応症
きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症、月経障害、糖尿病、高血圧症
陽イオンは、
ミリグラムだと、
カルシウムが192.2
アルミニウムが152.0
ミリバルだと
カルシウム9.59
アルミニウム16.9
mval%の比率がアルミニウムの方が高いので、アルミニウムを一番多く含む泉質となる
▼ミリバル
http://www.gifu-onsen.jp/topic_museum/no_12.html
そして、
陰イオンは、
硫酸が
1542mg
32.11mval
58.6mval%
塩素が
25.24mval%→副成分
メタケイ酸 227.1mg
100mg以上入っていれば美肌の湯なので、もちろん美肌の湯です。
容存物質(ガス性のものを除く) 3.680g/kgなので、低張性
低張性とされているので、湯あたりはしにくいのですが、成分が濃いので十分に注意して入浴しむしょう
こちらは、四分6分の源泉の温泉分析書
##*
◆源泉名:酸ヶ湯温泉(四分六分の湯)
◆泉質:酸性・含鉄・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉[硫化水素型](低張性酸性高温泉)
◆泉温:源泉63.8℃
◆pH1.5→3.0以下なので、酸性
▼陽イオン
アルミニウム 368mg 40.92mval 32.7mval%→主成分
カルシウム 260mg 13.7mval
ただ、水素が30.02mval%で、
アルミニウムの次に多い成分は水素となる。
また、20%以上なので、水素は副成分となる。
あぁ、難しい。。
▼陰イオン
硫酸が
1599mg
33.3mval
46.37mval%→主成分
硫酸水素が
1703mg
17.5mval
24.44mval%
塩化物
28.59mval%→副成分
メタケイ酸 522mg
容存物質(ガス性のものを除く) 5.625g/kg
なので、低張性
熱湯より、四分六分の方が濃度が濃いようです
▼温泉分析書の見方
https://www.spa.or.jp/onsen/4046/
泉質別適応症
アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、耐糖能異常(糖尿病)、表皮可能症、きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症
混合泉:鹿の湯、冷えの湯(大)(小)の分析書
きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症、月経障害、糖尿病、高血圧症
◆源泉名:酸ヶ湯温泉(混合泉:鹿の湯、冷えの湯(大)(小))
◆泉質:酸性・含鉄・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉[硫化水素型](低張性酸性高温泉)
◆泉温:源泉63.8℃
◆pH1.5→3.0以下なので、酸性
▼陽イオン
アルミニウム 269.5mg 32.97mval 37.48mval%→主成分
カルシウム 234.2mg 11.69mval
ただ、水素が35.55mval%で、
アルミニウムの次に多い成分は水素となる。
また、20%以上なので、水素は副成分となる。
▼陰イオン
硫酸が
1510mg
31.46mval
46.19mval%→主成分
硫酸水素が
1609mg
16.58mval
24.34mval%
塩化物
28.87mval%→副成分
泉質別適応症
アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、耐糖能異常(糖尿病)、表皮可能症、きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症
メタケイ酸 370mg→美肌の湯
容存物質(ガス性のものを除く) 5.11g/kgなので、低張性
千人ひば風呂の入口です。
脱衣場は別れていますが、中は混浴です
ここへ来たからには、何回も入浴します
さすがに、この時間は誰もいなかったので撮影
凄く古い看板があったので、撮影。
今まで、気付かなかった
強酸性のお湯なので、やはり錆びてきていますね
年代物なので、保存のためにも、できれば脱衣場の外に置いて酸からの劣化を防いで欲しいなぁ
千人ひば風呂の入口です。
この先は混浴ですが、湯船までは木のパテーションで目隠しされているのです。
お湯も白色なので、男性側に見られることはないのですし、境界線があってそこより男性が入ってくることはないので安心です。
ただ、境界線の湯船の縁にこれ見よがしに仁王立ちしている人がたまにいるので、減なりします。
そんなに見せたいんですかね。、
コロナ禍の換気のせいか、例年より湯気がモクモクで何も見えませんが、視界がよければ、こんな感じです。
女性専用時間は全てのエリアを堪能できます。
さて、温泉分析書です
◆源泉名:酸ヶ湯温泉(熱湯)
◆泉質:酸性・含鉄・硫黄-アルミニウム-硫酸塩塩化物温泉(硫化水素型)
◆泉温:源泉50℃
◆pH1.7→3.0以下なので、酸性
泉質別適応症
きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症、月経障害、糖尿病、高血圧症
陽イオンは、
ミリグラムだと、
カルシウムが192.2
アルミニウムが152.0
ミリバルだと
カルシウム9.59
アルミニウム16.9
mval%の比率がアルミニウムの方が高いので、アルミニウムを一番多く含む泉質となる
▼ミリバル
http://www.gifu-onsen.jp/topic_museum/no_12.html
そして、
陰イオンは、
硫酸が
1542mg
32.11mval
58.6mval%
塩素が
25.24mval%→副成分
メタケイ酸 227.1mg
100mg以上入っていれば美肌の湯なので、もちろん美肌の湯です。
容存物質(ガス性のものを除く) 3.680g/kgなので、低張性
低張性とされているので、湯あたりはしにくいのですが、成分が濃いので十分に注意して入浴しむしょう
こちらは、四分6分の源泉の温泉分析書
##*
◆源泉名:酸ヶ湯温泉(四分六分の湯)
◆泉質:酸性・含鉄・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉[硫化水素型](低張性酸性高温泉)
◆泉温:源泉63.8℃
◆pH1.5→3.0以下なので、酸性
▼陽イオン
アルミニウム 368mg 40.92mval 32.7mval%→主成分
カルシウム 260mg 13.7mval
ただ、水素が30.02mval%で、
アルミニウムの次に多い成分は水素となる。
また、20%以上なので、水素は副成分となる。
あぁ、難しい。。
▼陰イオン
硫酸が
1599mg
33.3mval
46.37mval%→主成分
硫酸水素が
1703mg
17.5mval
24.44mval%
塩化物
28.59mval%→副成分
メタケイ酸 522mg
容存物質(ガス性のものを除く) 5.625g/kg
なので、低張性
熱湯より、四分六分の方が濃度が濃いようです
▼温泉分析書の見方
https://www.spa.or.jp/onsen/4046/
泉質別適応症
アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、耐糖能異常(糖尿病)、表皮可能症、きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症
混合泉:鹿の湯、冷えの湯(大)(小)の分析書
きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症、月経障害、糖尿病、高血圧症
◆源泉名:酸ヶ湯温泉(混合泉:鹿の湯、冷えの湯(大)(小))
◆泉質:酸性・含鉄・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉[硫化水素型](低張性酸性高温泉)
◆泉温:源泉63.8℃
◆pH1.5→3.0以下なので、酸性
▼陽イオン
アルミニウム 269.5mg 32.97mval 37.48mval%→主成分
カルシウム 234.2mg 11.69mval
ただ、水素が35.55mval%で、
アルミニウムの次に多い成分は水素となる。
また、20%以上なので、水素は副成分となる。
▼陰イオン
硫酸が
1510mg
31.46mval
46.19mval%→主成分
硫酸水素が
1609mg
16.58mval
24.34mval%
塩化物
28.87mval%→副成分
泉質別適応症
アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、耐糖能異常(糖尿病)、表皮可能症、きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症
メタケイ酸 370mg→美肌の湯
容存物質(ガス性のものを除く) 5.11g/kgなので、低張性
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