年開発が進み合併等で住所の名称なども新しくなってしまっている。
新宿は昔は追分と呼ばれており、その名残りが実は電柱番号からわかる。
実は電柱1本1本に住所のような番号が振られており、それがその地域の旧名で残っていることが多い。
バス停などもその名残りが多い。
廃線後を探す時に、この電柱番号が意外に役にたつのだが、先日のセンターコアエリアではないが、地中化されるとそれも消えてしまう。
昭和は、のどかでいい時代だったと思うのは、私だけであろうか?
新宿は昔は追分と呼ばれており、その名残りが実は電柱番号からわかる。
実は電柱1本1本に住所のような番号が振られており、それがその地域の旧名で残っていることが多い。
バス停などもその名残りが多い。
廃線後を探す時に、この電柱番号が意外に役にたつのだが、先日のセンターコアエリアではないが、地中化されるとそれも消えてしまう。
昭和は、のどかでいい時代だったと思うのは、私だけであろうか?
東京都はオリンピックのために都内の電柱を無くす“センターコアエリア”での無電柱化推進計画を推進している。
それにしても、電柱を撤去する風景は初めて見る。
ただ、話しによると、電柱の方が実は災害にみまわれた時は復旧が早いらしい。
なぜなら、黙視でどこが切れていたり、壊れているかがわかるからだそうだ。
地中化すると、どこで断線してるか掘ってみないとわからなかったり、水没したらいっかんの終わりらしい。
震災で電気がライフラインの中で最も早く復旧できるのは、黙視で被害を確認できるから、一概に電柱が災害を拡大しているとは言えないとプロは言う。
なるほどねー。
▼センターコアエリア
https://www.kensetsu-plaza.com/kiji/post/10443
それにしても、電柱を撤去する風景は初めて見る。
ただ、話しによると、電柱の方が実は災害にみまわれた時は復旧が早いらしい。
なぜなら、黙視でどこが切れていたり、壊れているかがわかるからだそうだ。
地中化すると、どこで断線してるか掘ってみないとわからなかったり、水没したらいっかんの終わりらしい。
震災で電気がライフラインの中で最も早く復旧できるのは、黙視で被害を確認できるから、一概に電柱が災害を拡大しているとは言えないとプロは言う。
なるほどねー。
▼センターコアエリア
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