この週末も冷えますね。
どうか被災地の皆さまが温かく過ごせますように・・・
金沢市内のホテルも一時避難所として受け入れるとか。
少しでも2次被害の出ない事を祈ります。
新聞オンラインのポイントを貯めていたのを
能登救援金として寄付出来るようになったので
ささやかですが寄付させて頂きました。
さて、2日に伏見稲荷大社&伏見神宝神社へ初詣の後
今度は友人Cさんよりお誘いを頂きまして、
辰年に因んだ神社へ5日にお参りに行って来ました。
手彫り龍の公開が8日迄の瀧尾神社(たきおじんじゃ)へ。
期間限定なので、列が出来ていました。
その龍とは、こちら↓
全長8mの龍。
迫力ありますね。
ぐるりと下を歩いて、やっと目が見えました。
スマホでも撮ってみる。
拝殿の天井にあるこの龍の彫刻、
一見の価値あります。
作者は京都の彫物師 丸山新太郎による。
あまりにも迫力がある龍なので
「夜な夜な川へ水を飲みに行っている。恐ろしく眠れない」と
近所から当時噂が広がり、
拝殿の天井に金網を付けて、
人々の気持ちをしずめたと言い伝えが残っているそうです。
現在は、金網は外されています・笑
普段ならこんな感じで見えるのでしょうか?
拝殿の下から撮ってみました。
そして、次は本殿へお参りの列に並びました。
ここ瀧尾神社は、
大丸創業者の下村彦右衛門も熱心に参拝したところから
金運・仕事運に恵まれるパワースポットとしても知られています。
本殿は貴船神社奥院旧殿が移築されたもの。
鳳凰を始め、
ここにも龍や
兎等の十二支や麒麟の霊獣が彫られています。
手水舎も龍。
と、辰年には是非ともお参りしたい瀧尾神社でした。
東福寺は紅葉で有名ですが、
同じ駅から反対方向に徒歩3分程にある瀧尾神社。
今まで知りませんでした。
Cさん、お誘いありがとうございました。
まだまだ奥が深い京都ですね。
さて、この日はこの後に出町柳まで移動します。続く
ご訪問ありがとうございます
どうか被災地の皆さまが温かく過ごせますように・・・
金沢市内のホテルも一時避難所として受け入れるとか。
少しでも2次被害の出ない事を祈ります。
新聞オンラインのポイントを貯めていたのを
能登救援金として寄付出来るようになったので
ささやかですが寄付させて頂きました。
さて、2日に伏見稲荷大社&伏見神宝神社へ初詣の後
今度は友人Cさんよりお誘いを頂きまして、
辰年に因んだ神社へ5日にお参りに行って来ました。
手彫り龍の公開が8日迄の瀧尾神社(たきおじんじゃ)へ。
期間限定なので、列が出来ていました。
その龍とは、こちら↓
全長8mの龍。
迫力ありますね。
ぐるりと下を歩いて、やっと目が見えました。
スマホでも撮ってみる。
拝殿の天井にあるこの龍の彫刻、
一見の価値あります。
作者は京都の彫物師 丸山新太郎による。
あまりにも迫力がある龍なので
「夜な夜な川へ水を飲みに行っている。恐ろしく眠れない」と
近所から当時噂が広がり、
拝殿の天井に金網を付けて、
人々の気持ちをしずめたと言い伝えが残っているそうです。
現在は、金網は外されています・笑
普段ならこんな感じで見えるのでしょうか?
拝殿の下から撮ってみました。
そして、次は本殿へお参りの列に並びました。
ここ瀧尾神社は、
大丸創業者の下村彦右衛門も熱心に参拝したところから
金運・仕事運に恵まれるパワースポットとしても知られています。
本殿は貴船神社奥院旧殿が移築されたもの。
鳳凰を始め、
ここにも龍や
兎等の十二支や麒麟の霊獣が彫られています。
手水舎も龍。
と、辰年には是非ともお参りしたい瀧尾神社でした。
東福寺は紅葉で有名ですが、
同じ駅から反対方向に徒歩3分程にある瀧尾神社。
今まで知りませんでした。
Cさん、お誘いありがとうございました。
まだまだ奥が深い京都ですね。
さて、この日はこの後に出町柳まで移動します。続く
ご訪問ありがとうございます