神奈川県強豪校、横浜隼人との一戦!
どっこいの試合をしていましたが、、
7回には1ー4で3点のリードを許し、もうここまでかと言うムードの中、選手達は勝ちしか意識していなかったようです。
8回には同点に追い付き、9回には逆転に成功!
これまで追われる側の横浜高校が、今大会では渡辺監督最後の夏と言うことで、どの試合も選手達はチャレンジャー精神で試合をしている事が見て分かりました。
結局、前回の藤沢翔陵との戦いと同じで1点差の逆転勝ちでしっかりと結果を出しました。
ノーシードからの、この活躍は過去にもありません。このような試合をして選手達は試合の中でさらなる成長をしてくれていることだと感じました。
ここからが本当の意味で正念場。神奈川県ベスト4に入る高校は、十分甲子園で優勝出来る実力があると思います。
横浜高校野球部選手の皆様、渡辺監督最後の夏を、甲子園優勝という形で勇退させてください。
OBの皆さんも熱い応援宜しくお願い致します。