どんなものにもとらわれない、そんな架空の絵ボールペンは修正が効かない、あ、消えるボールペンも買った記憶があるような…それでも夕べはいつのまにか2枚も書いていた息子が帰宅していたのも気づかなかった(いつもだけど)色鉛筆は白がなくて、数も少ないそれでも必死になって色を塗っているただそれだけでしあわせなのだ。天気予報を見逃すほど熱心。少なくとも、5個はあるよ、ハートが…。
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