きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

お願い。

2014-11-14 | お絵かき

きのうは特に寒い一日を送りました


最近、ハンドルネームが特になく、突然コメントを下さる方が多いようです
時々お忘れの方もいますが、初めての方は申し訳ございませんが
ハンドルネーム、あるいは、好きなことばでもよいので、
コメント欄(名前)に明記してください。内容によっては削除もありえます


以前も記事に書きましたが、家に訪問するのに挨拶もなくて…
と、書いたことがあります。最初から最後までそのようでした
とても残念に思っています。

誰でも会社に行ったら、「おはよう」「お疲れ様」が、必ずあると思います
ブログも同じく、最初だけでも、挨拶がほしいと思っています


さて、介護に関しては、さまざまなご意見があるかと思います
私も少なからずその現状は、テレビでも時々拝見しています

ずーっと昔から、介護関連の仕事だけは、私には出来ない。常々、そう思っていました。
なので、息子がこの仕事を選んだ時は、本当にえらいな、と思いました
また、当時の仕事の内容は、ほとんど介護関連しかなかったようです

私の文章の書き方にも問題があるかと思われますが、それでも
ちゃん読み返していただければ、私の意図するところがわかるかと思います

一度読んだから、ではなくて、さらに読み返してみてください
お金、介護の話でもなく、早く息子に家庭を持ってほしい、そういうことなのです

ひとつの記事だけ見れば、そういうふうに誤解をなさるかもしれません
ですが、ブログというものは、はじめた頃からつながっているものです
なので、このように短絡的な文章になったりもします

介護(仕事の介護・自宅で介護)もそうだと思いますが、体力的、金銭的、あるいは
老々介護、といったさまざまな問題が起こっています

人手不足で休みも勤務時間もバラバラの時も多々あります
我が家は私と犬と長男だけです。自分が倒れた時、息子は普通に仕事に行きました

洗濯もご飯もつくれず、ひたすら横になっていました
それでも最低限のご飯だけは用意しました。時々思うのです。
家庭よりも仕事が大事なのか…。(夫の時もそうでした)

仕事が介護福祉士、といっても給料は安いと聞きますが、特に見たこともないので
よくわかりません。これも夫と同じく見せられたことは一度もないからです

どんな仕事でも私はやさしいことはないと思っています
息子の以前の仕事は、もっときつい仕事でした。高い給料を捨てて、今 自宅から通っています。

息子(こども)、夫(だんなさん)が、仕事できるのは、家族の支えがあるからです
それを忘れてはならないと思います。自分が稼いだお金だから、という認識はおかしいと思います。

家庭では、ごはん、お風呂、洗濯、買い物など、さまざまなことが行われています
灯油だって、いつも補給しています。見えないところでそれは行われています

今は亡き姉にこういわれました…

「おまえには介護とかは絶対にできないね。」



本当は別のことを書きたかったのですが、途中で度忘れしてしまいました
できないからこそ、自分は別のところでがんばって?います
それがストレスとなっていることもあります。

ストレスはこわいものです。





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