生体に沿った食べ物

たまにだけど愛犬の夕方に室内のおしっこがない時がある

たぶんそれが通常なのかなと思うが今もまだ午後の室内のおしっこは続くと思う

これがなくなったら回復したとも言えるがそれよりも粗相のほうが問題

今は落ち着いているがこれが連日続いたらアウトだと思う

子犬の頃はその比ではなかったのでゴザなど全部撤去していた

トイレの躾に悩んだこともあったがそのうち出来るようになって

だけどウンチはそのまま続いていた 所定の位置のおしっこの場所にすればいいのに

ウンチっていきむので歩きながらしている そこでよくウンチをする場所に

汚れてもいいように敷物を敷いたりしている

ほとんど廊下にしてくれるので この間のウンチは散歩中にしてありました

暗闇の中を散歩するので気づかなかったみたい 愛犬のウンチはわかります

翌日ウンチを回収しました 出切っていないのを廊下にこすりつけたのでしょう

今日は朝3時半に起きてきて散歩を済ませまた眠っている…

CMを見ているとサプリメントが多いが栄養成分が多いからといって

それが体にいいわけではないよ からだも一定の栄養成分が決まっていて

多ければ逆に生体の機能は狂っていく だからおかしくなっていく

亜鉛が足りないから亜鉛を多く摂るとはならないのね

貧血になったら鉄剤を摂っても回復する人はいない

貧血は鉄剤だけではなく他の微量な栄養も含まれる

だから処方された薬でもサプリメントでも治る傾向にいかない

生体に必要な栄養成分がそれらとは異なるから

なんでもバランスが必要なのね

犬の症状をみてもわかる通り症状はひとつで成り立っているのではなく

いろんな要素が重なって病気になっているんだとわかる

原因が狂犬病ワクチンだとわかってもその毒がどこに侵入しているのか定かではない

脳にあるならやっぱりそこを重点的に攻めたいし からだの毒を排出させたいなら

植物マ〇マが適正だし 脳に反応させたいなら安心のはちみつがいいし

そこに栄養成分の量を求めてもいつまで経っても答えは出ない

生命エネルギーのある物でそれらは段々に改善されるし

手っ取り早く言えば症状に関係なく改善させる方法を見つける

問題なのはその資金というかお金ですよね

ある療法にサプリメンも開発されている方がいますが

今回新たなサプリメントを売り出しています

それは前回の物よりもさらに栄養成分を多くしたものらしいです

多いから体は改善されていくのかという問題ですが

それは永遠になされないでしょう

このように専門家と称する方が西洋医学とともに歩んでいますから

ちょっとずつズレていくんですね なんでも多くすればいいという問題ではないのだから

脂肪もある程度なければならないし いくら筋肉を発達させても

内臓をやられれば普通に病気になって死んでいく

生体に塩分も糖分も必要なのにそれを避ける食生活で何をどう得られるのでしょうか

すごく侘しくせつない生き方になります

わたし自身まだ頭鳴りと難聴が治りません 食生活もままなりません

最後に残るのは生命というか生体に沿った物しか残らないんですね

栽培された野菜と野生の植物はどちらが生体に合っているか

当然栽培は隔たっているし野生は自然そのままだから体と合致する

そのバランスが整っているのが自然だということですね

化学物質で作られた薬やサプリメントのほとんどが植物というか自然由来ではない

異物をからだに混入させると瞬く間に老化現象が進む

ワクチン接種で死亡が増えたり突然病気になる