人物画は特徴のある人が描きやすいが 一番苦手な食べ物に
挑戦しようかと思う
カメラがないってほんと不便 だからといって他人の画像を拝借するのも苦手
自分で描いたほうが早い 気もちの上でも違う
昨日はペイントで描いた画像を切取りして別のソフトに貼りつけたら
白ではなくうっすらと背景に色が付き あれ?と思った
そうして今日のペイントは文字が勝手に縦になってしまう
まさか縦の画像にしたから文字も縦になったわけではないよね笑
今日はペイントで描いた絵をそのまま保存したら普通に白い
ペイントから切取りして他のソフトに貼りつけると背景が白くならないみたい
最初に背景に色を付けるとわからないだろうけど…
仕方なくフリーソフトで文字入れと背景を加工
ひとつのソフトで最初から最後までやりたいけど
うまくいかないため フリーソフトで加工しないといけない
過去にあったgooのおえかきツールと違い 勝手が違うので
ますます描きづらい 見ての通り 食べ物の画像もいいかげん
写真におさめておけばそれを見ながら描けるのに
こうしていろんな言い訳をするのだからまだまだだね
描き続ければそれなりに方向性が見えてくる
あとは 風景も描いてみたいな
冬に珍しく 二日連続で晴れ間が見えます
先ほどうちの愛犬の体を洗いました
塩を入れて気持ちよさそう あとトイレと台所を塩で洗う時もあります
傷がつくかわからないけど 食器も塩だと汚れが落ちます
重曹よりもはるかに塩は汚れ落ちがいい
下肢静脈瘤(クモの巣状静脈瘤)も治ります
相変わらず イボ 魚の目に 重曹ではなく塩でやってます
手荒れ 乾燥肌にも塩 歳を重ねるごとに乾燥肌が激しくなり
参りました ところが体中に塩をまぶしたら
いつのまにか肌の状態がよくなっていたのです
顔だけは手に水かぬるま湯に塩を馴染ませ その上で顔につけると
塩が馴染みやすい もちろん顔も濡らしておいてね
お風呂に入りながらやると効果的
湿疹も出にくいみたい うっすらシミが多くなる今日この頃
シミはどうだろうか?塩はキパワーソルトが使いやすい
難病は特殊能力のある方に任せても ちょっとしたことは
自分でも治せます 塩はからだに不可欠であり外側の症状であっても
可能性はおおいにあります その代り石鹸類は使いません
塩も汚れを落とします そこを勘違いしてボディシャンプーや
ボディソープを使うと逆に皮膚が乾燥してしまいます
重曹で洗髪(クエン酸でリンス) たまに塩洗髪もします
塩洗髪はしっとりします どちらもお勧めです
わたしはからだに石鹸類を使わなくなってから 一度も風邪を引きません
大事な常在菌は洗い流してはいけないのです
消毒 マスクもそうです 困ったことに薬やワクチンに頼る
もうそれだけでからだが弱ります
今日もお粗末な絵を描きました苦笑
そうそう 普通の塩だと思ったようなしっとり感になりませんでした
皮膚には安心な塩でお試しください
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