写真は、ダイコンの畝です。
このダイコンの種蒔きは、11月19日です。
種蒔きから三カ月以上が経ちました。
寒いので、生長はイマイチです。
ソロソロ花芽も出てきます。
そこで、まだ小さいですが収穫です。
収穫したダイコンです。
細いですが、食べたら甘い美味しいダイコンでした。
残っているダイコンも、順次収穫します。
写真は、ダイコンの畝です。
このダイコンの種蒔きは、11月19日です。
種蒔きから三カ月以上が経ちました。
寒いので、生長はイマイチです。
ソロソロ花芽も出てきます。
そこで、まだ小さいですが収穫です。
収穫したダイコンです。
細いですが、食べたら甘い美味しいダイコンでした。
残っているダイコンも、順次収穫します。
写真は、今年育てるトマトの種です。
甘さ抜群のオレンジ千果は私の大好きなトマトです。
それに、中玉のフルティカは、噛むとジューシーさが半端では有りません。
それに、多収穫のCF千果です。
写真は、種蒔きの七つ道具です。
土は、写真の芽出し土です。
こんな感じで、トレーに土入れです。
トレーは少し大きめのトレーを使います。
このトレーの方が根張りが良いです。
最初は、灌水です。
水が土全体にたっぷりと浸かる様にします。
種蒔き開始です。
大好きな、オレンジ千果が14粒です。
次は、中玉のフルティカです。
7粒蒔きました。
最後は、CF千果です。
こちらも7粒です。
次は、愛菜花の登場です。
温度を調節出来る芽出し機です。
こんな感じで、入れてあります。
温度を設定は、芽が出るまでは少し高い25~30度ぐらいにします。
これで三~五日程度で芽が出ます。
芽が出たら徐々に温度を下げ、昼間20度で夜間は15度程度で管理します。
本葉が出たら、愛菜花は卒業です。
なお、苗が助長しない様に、昼間は愛菜花の蓋を開けて太陽に苗を当てます。
写真は、ジャガイモの種芋です。
品種は、キタアカリです。
こちらが、10日前の種芋です。
まだ、芽は出ていません。
芽出し完了で、早速植付け準備です。
こちらが、植え場所です。
畝幅80センチ、畝の長さは230センチです。
こちらに、株間35センチで二条の12株を植付けます。
植え付けはこんな感じです。
深さ10センチ程度で、写真のように芽を上にして植え付けます。
今回は、マルマル一個植えなので石灰は振り付けません。
次は、施肥です。
骨粉と緩効性化成肥料のソフト100を鋤き込みます。
こんな感じで、種芋の四隅に穴を掘り穴肥しました。
出来上がりました。
畑へは、ハクビシンでしょうか?
大きな足跡がある時があります。
そこで、種芋が踏まれないように、支柱でブロックしておきました。
ソロソロ、お雛様のシーズンです。
写真は、お雛様を飾る台座の上にもうせんを掛けている図です。
お雛様を飾る前のこの作業は、結構しんどいです。
台座の設定が、出来上がりました。
次は、写真のように、個別のお雛様の飾り台の設定です。
こんな感じで、人形を箱から取り出します。
次に、一人一人持ち物を付けます。
こんな感じで、飾っていきます。
出来上がりました。
アップです。
このお雛様はずーっと前人形の町埼玉県は岩槻市(現在のさいたま市岩槻区)で、購入しました。
妻・長女と三人で車で神奈川から埼玉に向かいました。
岩槻に到着です。
でも、どちらのお店で、購入したら良いか検討も付きません。
そこで.....
岩槻の商工会議所(現さいたま市商工会議所岩槻支所)に飛び込んで、人形屋さんを紹介してもらいました。
写真は、購入時の鈴木人形店のお買い上げ案内状です。
この人形を車の後座席にいっぱい積んで、我が家に帰ったことを今でも鮮明に思い出します。
そして、初代鈴木晃隆の人形作りの素晴らしさは、この人形を飾るたびに感じます。
人形の顔の表情が、素晴らしいのです。
少し見てみましょう!
写真は、三人官女の一人です。
三人官女とは皇后様のお世話をする女官です。
持っているものは、お酒を注ぐ柄杓です。
顔の表情が凛としています。
写真は、三人上戸です。
宮中の雑用係です。
三人はそれぞれ泣上戸、笑上戸、怒上戸の表情をし、上の写真は【泣】表情です。
【笑】です。
【怒】です。
こうやって、一人一人人形を見ると愛着がいっそう増します。
まだまだ、この人形を毎年飾りたいです。
写真は、我が家の車です。
先日、車検を済ましてきました。
購入から、5年が経ちます。
写真は、交換前のタイヤです。
溝が2~3ミリ程度でしょうか?
また、表面にひび割れが見られます。
車検をしたディーラーでの交換も考えました。
でも、値段が高いです。
そこで、Amazonでのタイヤ購入と交換をする事にしました。
最初は、Amazonで、以前履いていたタイヤと同じタイヤを購入です。
タイヤの型番は、215/50R18 92 vです。
Amazonサイトで購入したタイヤは、同一画面からこのタイヤの取付の申込みも出来ます。
タイヤ取付をクリックすると、近くの取付出来るお店がいくつか出ます。
そこで、私が良く通る道にある自動車修理店を選びました。
また、その後、取付希望日と取付時間を入力します。
すると、Amazonで注文したタイヤは、我が家ではなく、その修理店に直送されます。
そこで、指定された日時に車を持って行きました。
出来上がりました。
写真は、新しいタイヤの型番です。
取り替え前と同じ番号です。
また、Amazonのタイヤ購入サイトでは、そのタイヤが何時製造されたか口コミで話題になっていました。
写真の【4123】とあります。
これは、41週と2023年の意味だそうです。
そう!
このタイヤの製造年月日は、2023年10月の意味だそうです。
製造から4カ月弱の新品です。
また、取付を依頼したお店は初めてでしたが、すっごく感じの良いバリバリの職人さんでした。
今後なんかあったら、相談したいお店でした。
新しいタイヤと取付工賃はディーラーより恐ろしく安かったです。
取付時間は、一時間ほどでした。
待ち時間に、こちらで妻とお昼を頂きました。
美味しかったです。
なお、新しいタイヤは大変に路面吸収がソフトです。
乗り心地が、最高に良くなりました。
土曜日、日曜日のブログは、お休みします。