写真は、先日畑に定植したキャベツです。
種を蒔いたのは、6月13日です。
久し振りに、ネットをめくってみます。
写真のように、本葉が大分出てきました。
アップすると、こんな感じです。
まだ、少しですが巻き始め開始です。
一箇所に青虫が居ました。
青虫予防にストチュー液を掛けておきました。
写真は、先日畑に定植したキャベツです。
種を蒔いたのは、6月13日です。
久し振りに、ネットをめくってみます。
写真のように、本葉が大分出てきました。
アップすると、こんな感じです。
まだ、少しですが巻き始め開始です。
一箇所に青虫が居ました。
青虫予防にストチュー液を掛けておきました。
東京大学附属病院検査部から、受診の案内が届きました。
人間ドックの受診案内です。
5年ぐらい前迄は、東京厚生年金病院で人間ドックを受診しておりました。
最近は、徳洲会葉山ハートセンターで人間ドックをしています。
ただ、昨年東大病院で手術をしました。
そこで、人間ドックも、東大病院で受けることにしました。
こちらは、東京大学附属病院の人間ドックの案内文です。
最新の設備と予防健康増進医学を目指し、従来型の人間ドックと一線を画すると有ります。
従って、数値等は厳しく見るのだそうです。
それでは、東大病院で人間ドックを受けた感想です。
今日は朝5時起きで、8時には東大病院に着きました。
既に看護婦さんがズラリ入口に待機されています。
私には、H看護婦さんが専属で付きます。
東大病院の検査体制の特色は、専属性だけでは有りません。
写真の検査項目のうち腹部超音波、胸部X線、内視鏡、内科診察以外は、このF看護婦さんが全て機械操作も含めて一人で行います。
従って、ズーと一緒に、待ち時間も殆どなく検査部内の専用設備でスムーズに流れるように進みます。
入院の時も感じたのですが、兎に角時間がユッタリと過ぎます。
また...
スッゴく居心地が良いのです。
F看護婦さんには、三歳のお子様がおられ、趣味はプランターでの花野菜作りが趣味だそうです。
と言ったような話が出来る雰囲気なんです。
更に、血液・尿・エコー・X線等検査の結果は瞬時に判明し、11時頃には先生がその結果を丁寧に説明してくれます。
その他、再診が必要な場合、担当課に紹介状不要で予約出来ます。
検査が終わると、その後はお昼の食事です。
15階の最上階、見晴らしの良い上野精養軒が運営するレストランが有ります。
料理は、上野精養軒の特別ランチが予約されて居ました。
その後で、特別検査を受けて2時頃には終わりました。
なお、東大の人間ドックの予約は約10ヶ月以上先まで満杯の状況だそうです。
従って、来年の人間ドックの予約もしておきました。
詳細な報告書は、3週間後我が家に届きます。
結果が待ち遠しいです。
今日、畑に行くと面白いナス発見!
写真のナスです。
そう!
双子ナス発見です。
このナスは、『築陽』という名前の中ナスです。
長ナスより短めのモッチリなすです。
もう、ナスの背丈は私の肩に届くまでに生長しています。
ナスの葉を齧るテントウムシダマシも、大分少なくなってきました。
写真のように、きれいな葉が復活です。
これからは、バッタが葉を食べる季節到来です。
このところ毎日、トマトが大量収穫です。
梅雨が明けたからでしようか?
トマトの色づきが、早くなっています。
そして、美味しさも抜群です。
このトマトを食べると、体の中から元気が湧き出る感じ。
写真は、ミニトマト【紅子丸と千果99】です。
こちらは、【オレンジ千果】。
トマト嫌いの二歳の孫は、我が家のトマトなら『あま〜いい』と言って食べます。
特にこのオレンジ千果は、甘いのでお気に入りです。
こちらは、中玉の【フルティカ】。
全体は、こんな感じです。
暫くは、トマト三昧の日々が続きます。
我が家の野菜を食べていたら、夏バテなしです。
写真は、ピーマンの畝です。
そのピーマンは、種蒔きは3月8日でした。
畑への植付けは、4月15日です。
そのピーマンの木が、大きくなりました。
横の方から見ると、こんな感じです。
このピーマンは、先が尖っています。
今年新しく栽培したピーマンです。
完熟すると赤くなる【レッドホルン】。
こちらも、鈴なりです。
こちらのピーマンは、【京ひかり】です。
肉厚モチモチピーマンです。
収穫したピーマンです。
美味しそう!