我が家に新しい車が来ました。
マツダのCX-3です。
色はホワイトパールマイカ。
独特の輝きを放つ雲母を含む真珠色とでも言うのでしょうか?
ヘッドライトはこんな感じです。
LED電球で最近流行りの細い線スタイルです。
写真は、リアからです。
このCX3は後方の視界云々の話がありませが、レバーをバックに入れるとカーナビに後方視界が映し出されます。
また、デミオと比べても、車高が高いのでむしろ視界は良い方です!
スタイルバツグン!
曲線美の極みと言うべきスタイルで、惚れ惚れです。
カラーもホワイト、ブラック、レッドのコントラストが見事です。
今年、新年早々マツダから【マツダ 3】とか【CX-30】がモーターショーでお披露目が有りました。
CX-3の後継車かという話題も賑わっています。
次に、室内です。
黒を基調のデザインは惚れ惚れです。
ステアリング・シフトノブはスエード、シート・ダッシュボードの一部もスエード調で高級感があります。
処で、今の車はハイテク満載です。
このCX3には写真のように運転席の計器版には、回転計だけでスピードメーターは有りません。
スピード表示はこちらのアクリル半透明版です。
この薄いアクリル板に現在のスピード、現在の道路の制限速度、前方の車の有無、一時停止等が表示される仕組みです。
そう!
写真のグリーンマーカーで囲った運転席の計器類の上の半透明のアクリル版に速度等の情報が表示されます。
それ以外に、高速道路での一定速度自動運転、渋滞時の自動ブレーキ、バックミラーに並行車の警告表示、自転車・駐車車両の近づき警告、駐車中の他車当て逃げの自動記録などなどが付いています。
そう!
ハイテク機器満載!
暫くは、私のオモチャです!
2019年5月7日追記
ビジネスジャーナル誌に買ってはいけないSUVワーストスリーの記事が掲載されましたので、転載します。
https://biz-journal.jp/2019/05/post_27759.html