2月24日に、種を蒔いたピーマンです。
品種は、【ピー太郎】と【京まつり】です。
写真の様に、本葉四枚を出してきたので、大きなポットに移し替えました。
写真はタキイの『京まつり』 です。
大きなポットに移し替えたトマト、ピーマンの苗です。
上は、ネギの苗。
その他にスイートコーンと、我が家はただいま苗屋さんです。
土、日曜日のブログはお休みします。
2月24日に、種を蒔いたピーマンです。
品種は、【ピー太郎】と【京まつり】です。
写真の様に、本葉四枚を出してきたので、大きなポットに移し替えました。
写真はタキイの『京まつり』 です。
大きなポットに移し替えたトマト、ピーマンの苗です。
上は、ネギの苗。
その他にスイートコーンと、我が家はただいま苗屋さんです。
土、日曜日のブログはお休みします。
2月24日に、種を蒔いたトマトの植え替えです。
先ず、写真の10センチポットにボカシ肥入りの土を2センチ位入れます。
その後で、良く水に浸けます。
2月24日に、種を蒔いたトマトです。
品種は、タキイの【丸優トマト】。
本葉3枚目を出してきました。
5センチトレイでは狭いので、植え替えます。
先ほどのトレイを、底から押し上げてポットに入れます。
こんな感じで、出来上がりました。
写真は、タキイの『丸優トマト』 です。
こちらは、『ハワイアントマト』。
もう、ハワイアントマトは、本葉四枚ほど出してきました。
トマトは昨年より一週間ほど早い、5月初めには畑に定植の予定です。
そのために、今年は昨年よりか種蒔きを一週間早く蒔きました。
そして、植え付けは、一番花が咲いてからにします。
一番花が咲いてから、植えつけると、栄養が花、実の方に行きます。
その結果、『茎が太くなる』、『葉が丸まる』症状は出ません。
これが、トマト栽培の一番のポイントです。
そろそろ、夏野菜の畑の準備をします。
�畑の起耕、�割り肥の投入、�施肥マルチなどの畝作りと作業は進みます。
今日は、�の割肥作業をしました。
畑の準備は、2カ月ほど掛けて行います。
先ずは、春夏野菜栽培計画に基づき、畝の場所を確定させます。
今年は、手前の畝がキュウリ、40センチの通路を挟んでその奥がスイートコーンの畝です。
昨年は、キュウリに割肥をしませんでした。
矢張り、途中から生長に勢いが無くなりました。
今年は、植えつけ場所に、深さ40センチの穴を掘ります。
その溝に、写真のボカシ肥を投入です。
一畝1キロ程入れました。
写真は、町の草木を燃やした腐葉土です。
これもバケツ2杯ほど入れます。
良く土と攪拌し完了です。
幅120センチの畝にもう一つ合計二つ溝を掘り割肥しました。
最後に、埋め戻してお終いです。
そろそろ、夏野菜の畑の準備をします。
畑の起耕、割り肥の投入、畝作りと作業は進みます。
今日は、割肥作業をしました。
先ずは割肥を入れる溝を掘ります。
深さ40センチ位ですが、フカフカの土です。
この場所には鶏糞を入れます。
鶏糞1リッターに、腐葉土をバケツ二杯ほど入れました。
もう一つ溝を掘り、合計二つの割肥をします。
畝幅110センチのコーン畑には、32本程のコーンを植える予定です。
10月5日に、種を蒔いたキャベツです。
品種は、タキイの【彩音】。
定植をしたのが、10月の20日でした。
そのキャベツが、収穫期を迎えました。
このキャベツ、葉は全くと言っていいほど虫に食べられていません。
と言うか、最初1,2回だけで、それ以外 虫を捕った記憶もありません。
サンサンネットを掛けておくだけです。
収獲は、ノコギリで幹を切ります。
収穫したキャベツを、空いた場所に置きます。
一つで、一メートル四方です。
大きいです!!!
不要な葉は、切り刻んで 落ち葉堆肥に入れました。
あまりに重たいので、どの位有るのか計ってみました。
2.4キロです。
タキイのカタログには1.7キロと書いてありますが、遙かにオーバーです。
次回も、キャベツの種蒔きは9~10月に決定です。
来年も、甘さがメロン並みのこの彩音を栽培します。