写真は、キャベツの畝です。
このキャベツの種蒔きは、9月16日でした。
そのキャベツがスクスク育っています。
久方振りに、ネットを取りました。
写真のように、大分玉が大きくなっています。
写真は、ドアップです。
寒さの中、シッカリと巻いている感じ!
来月ぐらいから収穫出来るでしょうか?
写真は、キャベツの畝です。
このキャベツの種蒔きは、9月16日でした。
そのキャベツがスクスク育っています。
久方振りに、ネットを取りました。
写真のように、大分玉が大きくなっています。
写真は、ドアップです。
寒さの中、シッカリと巻いている感じ!
来月ぐらいから収穫出来るでしょうか?
写真は、タマネギの畝です。
そのタマネギが少し膨らみ出しました。
写真のように、タマネギの根元が少しフックラしだしました。
アップしてみましょうか?
こんな感じです。
品種は、極早生の【スパート】です。
4月ごろ収穫出来る品種です。
こちらは、中生ジャンボタマネギの【アトン】です。
こちらは、まだ膨らみの兆候は有りません。
収穫は、5月末から6月です。
全体は、こんな感じです。
このタマネギの種蒔きは、9月 11日でした。
写真は、タキイの友の会会報です。
ソロソロ、春夏の野菜の栽培を準備する時期です。
そこで春夏野菜栽培計画の資料を作ります。
資料は全部で3部作となります。
①植え付け予定の野菜の種等の確認と、不足の種の発注です。
②次は、いつ種を蒔くかのスケジュール表の作成です。
③最後は、植え付け場所の確定で、どこに何を何株植えるかの確定です。
これには、実際の植え付けの畝の長さ、条間、株間を定めます。これで幾らの種を蒔くかまで決まります。
それでは...
こちらは、2016年から2019 年までの野菜栽培計画の資料です。
狭い畑です。
そして、トマト、ナス、ジャガイモなど連作すると作付け不良の野菜達を三年周期で循環しなければなりません。
この作付計画の中身は、いつ頃何処に何を植えたかの資料です。
先程も触れたように、私の畑は大体三年周期で植える場所を回転させています。
そこで、写真の2017年の植え付け計画が基本になります。
資料①と②が、出来上がりました。
写真は、在庫確認、種の発注と種蒔きスケジュール表です。
次は、資料③の植え付け場所の確定です。
これで、栽培計画は完成です。
これに基づき種の注文です。
今年の春夏野菜栽培の目玉種は....
ジャ〜ン!
一房に20〜30程着果するトマトの種。
初めて栽培するプチルビーです。
このトマトの種だけ早めに発注して、タキイから届いたものです。
栽培が、楽しみです!
ほうれん草は今シーズン第4弾まで作っています。
写真はその第四弾のほうれん草です。
種まきは、11月24日でした。
そのほうれん草が、大分大きくなりました。
こちらは、第三弾のほうれん草です。
こちらは、第二弾です。
今日はこの第二弾のほうれん草を収穫をします。
今の時期のほうれん草は、甘くて柔らかくて本当に美味しいです。
そして、写真ぐらいの大きさで収穫するのが一番美味しいと私は思います。
今年初めての種蒔きです。
そこで、写真の種まきトレーを出しました。
早速、そのトレーに芽出し土を入れます。
種は、この種。
タキイの春キャベツ【春波】です。
トレーの一箇所に二粒蒔きにしました。
後で、ポットに移し替えて8株を栽培します。
この春波の種の発芽温度は、写真のように15~30度です。
現在最高気温は10度程度です。
自然では発芽は無理です。
そこで、愛菜花を出しました。
愛菜花の設定は室温20度で、設定したい温度を20度程度では写真のようにメモリ4強です。
これで写真のメモリに設定して完了です。
これで、一週間以内で発芽するでしょうか?