ゴールデンウイークは子供達が来ます。
従って、畑仕事が出来ません。
そこで、先週土、日 馬力を掛けて畑仕事をしました。
今週は、その様子を時系列で紹介しますね。
２月２４日に、種を蒔いたピーマンです。
品種は、【ピー太郎】と【京まつり】。
こちらが、辛くないピー太郎。
全部で２株です。
こちらは、定番の京まつり。
多収獲で、美味しいピーマンです。
２，４メートルの畝に株間４０センチで、６株ほど 植えつけます。
こんな感じです。
最後に念のため、サンサンネットを掛けて置きました。
ゴールデンウイークは子供達が来ます。
従って、畑仕事が出来ません。
そこで、先週土、日 馬力を掛けて畑仕事をしました。
今週は、その様子を時系列で紹介しますね。
写真は、キュウリのネットを張り終えたものです。
一年振りのネット張り作業です。
来年の備忘録のため、その張り方をまとめます。
① ネットは毎年購入する。安い物なので毎年更新する。古い物は破れていたり、ツルが付いていたりするので即捨てる。
② ネットの長さは高さ１，８メートル幅６メートル、１８センチ角の物を使用する。（畝幅２，４メートルの場合）
③ 張り方は、次の通り。
ア ２，４メートルの支柱を、両端に人の形に刺す。
イ ロープを、支柱の頭に張る。
ウ ネットの緑色部分をロープに通し、その後同じ箇所に２，４メートルの支柱を通し、ネットの天井部分を固定する。
エ ネットの一番下の緑色の部分に、同様に支柱を通す。これで、上下のネットは固定される。
オ 次に左右のネットを張る方法。 両端の人型に刺した支柱に平行して細い支柱を使い、その支柱にネットを通し、ネットがピンと成るように幅を調整する。
今年の畝の長さは、２，２メートル。ネットの長さは、マス目で１０マス。
来年張るときは、これを思い出せるかな？？？
今年は、最初古いネットを使い、１時間ほど悪戦苦闘しました。
このネットだと一時間弱で全て完了します。
反省！！！
毎年ボカシ肥作りは年二回。
３～４月と１１～１２月に仕込んできました。
少し遅れましたが、本日は雨なので秋冬用のボカシ肥の仕込みをします。
材料は、米糠、油かす、魚骨粉と発酵促進剤コーランです。
一番最初に載せた写真の配合割合で、三箱作ります。
先ずは、材料をよく混ぜます。
次に、水を入れます。
今回 この割合で注いだ水の量は、２，７リットルでした。
写真の様に、強く握りしめると固まり、触ると崩れる堅さです。
材料に水が滲みていると感じられ程度。
あまりパサパサでは、駄目です。
水が多すぎると、腐敗の元、少なすぎると発酵しません。
水の量が一番難しいですが、少しずつ入れながら調整をします。
最後に、蠅などが入らないように、サンサンネットを被せて物置に入れておきます。
今の気温だと、翌日ぐらいから温度が上がり出し、２～３日後には５０度前後で発酵が進みます。
今後の様子は、週明けにはアップしますね。
土、日曜日のブログはお休みします。
３月２６日に種を蒔いたコーンに続いて、第二弾の種蒔きです。
何時ものように、ポットに土を入れます。
良く鎮圧した後、灌水します。
今回も一つのポットには、一粒だけ種を蒔きます。
ランチャー８２が、六つ。
おひさまコーン８８が、六つです。
現在の地温は、写真のように２０度ぐらいです。
発芽適温は２５～３０度程度。
３～４日で一気に発芽させたいので、今回まで温室に入れることにしました。
愛菜花で、３０度に設定です。
多分、３日後には発芽するでしょう？？
第一弾のコーンは昨日 定植済みです。
３月２６日に、種蒔きをしたスイートコーンです。
黄色のポットが、タキイの『ランチャー８８』です
空色のポットは、タキイの『おひさまコーン８８』です。
スイートコーンの畝は長さ２．４メートル、幅 １００センチです。
第一弾は９株植えつけます。
取りあえず１２だけ穴を開けました。
ポットから抜くと、根がギッシリです。
植えつけ完了です。
向かって右の一列がおひさまコーン８８、次の５株がランチャー８８です。
今年は、一ヶ月ごとに計三回コーンの種蒔きをします。
明日は雨なので、第二回目の種蒔きを予定しています。
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