写真のスプレーは普段、野菜の水掛に使っています。
写真向かって左側は約一年ほど、右側は三ヶ月ほど前に購入したものです。
写真は、上のスプレーの容器を取り除いたものです。
一年と三ヶ月の違いはありますが、右側の【HB101の1000倍液を入れているもの】の方が遙かに綺麗なのが解ります。
左は、使用して一ヶ月ぐらいで苔と錆が発生したのに、右側のものは1000液をず~と溜めていても全く苔、錆が出ません。
お断りしますが、私はHB101の回し者ではありません。
ただただ驚いているだけです。
この【HB101】ブログの友達『らいおん○さん』から教えていただいたものです。
話が変わります。
今日は、エンドウ豆の定植に畑に行きました。
畑を借りている地主さんから、来年 近くに畑の空きが出来るとの話……がありました。
ラッキーです。
正式に決まりましたら、ブログで報告したいと思います。
で、エンドウの定植は中止しました。
写真のタマネギは、10月8日に蒔いたものです。
実は、9月8日にも蒔いていますが、両者には一ヶ月ほどの開きがあるものの、セルトレイの苗の方がドンドン成長してきています。
たぶん、用土にボカシ肥をすこしだけ入れているからかも知れません。
先日、購入した苗(200本)は既に畑に定植済みです。
写真は、自家製苗を植える場所(我が家の庭の畑)です。
植える場所がなく、この場所にしました。
今日は、前作のパプリカの根を除去した後に、堆肥と腐葉土を鋤込みました。
その後で、㎡あたり、過リン酸石灰100グラム、ボカシ肥500グラム、緩効性化成肥料のソフト100を30グラムを加えて耕しました。
最後に、苦土石灰を100グラムほど撒いておきました。
一週間ほど土に馴染ませて、タマネギを植えます。
自家製苗は大きいものだけを選んで、この場所には80本程植える予定です。
後は、植え付けから収穫まで妻の管理下に入ります。