12月19日に定植したエンドウ豆です。
そのエンドウが、大きく成長です。
写真は、スナップエンドウ タキイの《グルメ》。
花盛りです!!
下の方を見ると、ご覧のように、実を一杯に付け出しました。
こちらの品種は、絹さやエンドウ豆 タキイの《成駒三十日》です。
こちらも、実がぷっくとりと、ふくらんできました。
収穫したエンドウ豆です。
今日で、二回目。
これから、収穫が続きます。
12月19日に定植したエンドウ豆です。
そのエンドウが、大きく成長です。
写真は、スナップエンドウ タキイの《グルメ》。
花盛りです!!
下の方を見ると、ご覧のように、実を一杯に付け出しました。
こちらの品種は、絹さやエンドウ豆 タキイの《成駒三十日》です。
こちらも、実がぷっくとりと、ふくらんできました。
収穫したエンドウ豆です。
今日で、二回目。
これから、収穫が続きます。
3月12日に種を蒔いた人参です。
品種は、タキイの【Drカロテン5】です。
種を蒔いてから、丁度雨降り天気が続きました。
その性でしょうか?
揃って、芽を出しています。
アップするとこんな感じです。
丁度、10センチの枠内に4粒ずつ種を蒔きました。
これだと、間引をしないで、収穫出来ます。
ニンジンは、畝の外側の方から肥大するそうです。
従って、収穫は、外から始めます。
松の緑詰みの時期が来ました。
畑作業と平行して、庭の植木の剪定開始です。
写真は、ニョキニョキでで来た松の葉です。
これを放置すると、松は鬱蒼と茂ってしまいます。
その結果、秋の松の剪定は一苦労です。
早速、選定開始!
勢いのあるレッドマーカーで囲んだ芽は、根元から切ります。
ホワイトマーカで囲んだ小さな芽は二分の一から三分の一を残して切ります。
その他、一カ所から複数でている芽も、一本を残して根元から切ります。
出来上がりです。
写真のように秋に選定した時と同じ感じになりました。
次は、珊瑚樹の剪定です。
珊瑚樹は、沢山の新芽を出します。
今の時期、葉は柔らかいです。
写真の用に空かして上げるとスッキリです。
本日の剪定は、松を二本、珊瑚樹を二本、梅の木一本です。
写真は、入り口の花壇です。
綺麗に花が咲いています!
4月25日 晴。
今日は、トマトの植付けをします。
トマトは、2月17日に種を蒔きました。
小さなポットで育てて、大きな鉢に植え替えたのは4月8日でした。
そのトマト、やっと定植です。
写真の向かって左側のオレンジポットが【オレンジ千果】です。
次に、写真の向かって右側のグリーンのポットは、【中玉トマトのフルティカ】です。
写真のように、トマトは、 花がすでに咲いています。
トマトの植付けは、花が咲いてからが鉄則です。
予め、肥料を漉き込んで有る畑にトマトを定植するケースです。
よく、茎が異常に太くなったトマト。
実と実の間隔が狭過ぎるトマトを見たことはありませんか?
何れも、肥料が茎のほうに回ってしまったトマトです。
花芽が出来ているトマト、その栄養分は、実を育てることに集中して使われます。
花芽が付いていないトマト、その栄養分は、行き場を失い茎に回ってしまいます。
それだけでなく、葉が素直に伸びていなく、巻いた状態もその養分が行き場所がなくて、葉に回ってしまったからです。
そう、だからトマトの植付けは、花が咲いてからなのです。
話が、逸れてしまいました。
本題。
根もご覧の通り、ギッシリです。
予め、植え穴にタップリ水を入れて置きます。
確りと、土を入れて、 植付け完了です。
次に、ブラックのポット【丸優トマト】の植え付けです。
こちらも、花がすでに咲いています。
植え付けの要領は、同じです。
これで、24株植え付け完了です。
最後に、支柱に麻紐でトマトの茎を固定させて、作業は全て終了しました。
今年もこんなトマトを収穫します。
2月17日に、種を蒔いたトマトです。
そのトマトが、まもなく花を咲かせそうです。
ホワイトマーカーで囲んだ部分が、花芽です。
全体は、こんな感じです。
4月8日に鉢上げして、見る見る大きくなりました。
植え付けの準備をします。
先日、施肥マルチを張った畝に、先ず植え穴を開けます。
株間40センチで設定です。
次に、支柱を立てます。
全部で、24本。
この支柱を立てると、いよいよ夏野菜の季節到来と行った感じで、心うきうきします。
出来上がりました。
明日は、プールです。
土、日曜日に植え付けしようか考えています。
それまで、花が開くかな?
土、日曜日のブログは、お休みします。