厄年の時、夫の母が頼んだという宮城県の神社から、なんだか毎年のようにはがきが届く。「今年は○○の厄にあたっていますので、、、、、」
毎年必ず誕生月に届くので、すでに嫌気がさして、とりあってもいない。
ある日のことであった。
夫の前厄の年の、親子の会話。
夫「おれって、今年厄年なん?」
夫の母「そうなんかねぇ。」
夫「なんだか、前厄だってよ。前厄ってなにさ?」
夫の母「前厄ってかい?まぁ、軽い厄ってことだわ。」
夫「(笑いながら)軽い厄って、なんだよ!?厄に軽いもなんもあるもんかい!?」爆笑
一家でも爆笑。私も苦笑。
ほんとね、“軽い厄”って、おもしろい例えだなぁ、と思って、なんだかそれを聞いたとたんに夫の(軽い)厄が吹っ飛んだ気がした。よかった、軽くって。
そんな義母は、今義父とともに、沖縄の旅に出ている。
でも、雨模様なんだよねぇ。
これも、軽い厄か???
楽しい旅であります様に。
毎年必ず誕生月に届くので、すでに嫌気がさして、とりあってもいない。
ある日のことであった。
夫の前厄の年の、親子の会話。
夫「おれって、今年厄年なん?」
夫の母「そうなんかねぇ。」
夫「なんだか、前厄だってよ。前厄ってなにさ?」
夫の母「前厄ってかい?まぁ、軽い厄ってことだわ。」
夫「(笑いながら)軽い厄って、なんだよ!?厄に軽いもなんもあるもんかい!?」爆笑
一家でも爆笑。私も苦笑。
ほんとね、“軽い厄”って、おもしろい例えだなぁ、と思って、なんだかそれを聞いたとたんに夫の(軽い)厄が吹っ飛んだ気がした。よかった、軽くって。
そんな義母は、今義父とともに、沖縄の旅に出ている。
でも、雨模様なんだよねぇ。
これも、軽い厄か???
楽しい旅であります様に。