ママである私は、結構いい歳をしているが、
精神年齢はかなり幼いと自覚している。
感動するものや、捉われるものや、人とのコミュニケーションや、
社会の常識的行動に、幼さを感じながら生きている。
それが、とっても素敵な時もあるのだが、
仕事とか、作業とか、そういった「お堅い行動」の場面では、
これがまるでお恥ずかしい結果を生むこととなる・・・。
「ま、こんなんで、いいんでない?」なんて、すぐに思っちゃうし、
「連絡、あとでしよ~~。」と思って、し忘れるし・・・。
周りではとってもご迷惑かもしれない。
しかし、これが私のスタイルなのかも!?
おちゃらけたキャラや、許されるキャラなのか、
周りの人が手助けしてくれ、フォローをたくさんしてくれ、
「あゆみさんだから、仕方ないっか。」って思ってくれる。
ほんとうに、なんてお子様なママ・大人であろうか・・・。
そんな幼なスタイルな私であるが、今日嬉しいことがあった。
その嬉しいことだって、考えてみれば幼いことだ。
大人なレディは、きっと髪をさらっと手で撫でて、
「そう?」だけで済ませると思うのだが、私は・・・・。
今朝、幼稚園が午前保育で、預かり保育は無しであるという事実を知らずに、
思いっきり「預かり保育」の紙とお金とを持たせてバスに乗せた。
園からすかさず電話があり、
「今日は午前保育で、預かりはないんです。すみません。」と
幼稚園のイケメン先生からのお電話。
「へ?は?そうでしたか・・・忘れていました、すみません。
バスで帰してください・・・。」
また忘れてた・・・。ショックのまま、私は学校での打ち合わせに出かけた。
打ち合わせは充実!
まだまだ話はあったけれど、バスのじか~~~~ん!!!!!!
走るー 走るーーー
アラフォー世代にはきついっすーーーーー!!!!
ああ、やっぱり! バス、着いていて、家の前で待ってるしーーー
走るー 走るーーー
家の方から、次女とイケメン先生がお手手つないで、歩いてた
「すみませーーーーん!」
大声をあげて、急いで帰って来たことをアピールするアラフォー・ママ!
無事、次女を迎えて、さようならをした
家で一緒に過ごしていると、次女が言った。
「イケメン先生がね、お母さんスタイルいいね、って言ってたよ。」
私が「え?いつ?」と聞くと、
ママが走ってきているときらしい。
「うふ、うれしいねぇ。ありがとうございます、って言っといて。」と言ったら、
次女「言ったよ。」
「言ったの?えらいね。じゃ、母も喜びますって、言っといて。」と言ったら、
次女「それは、言わない。」
以上、終了。
とりあえず、ママのスタイルがいいとおっしゃってくださった、
20代前半のイケメン先生の目の付け所に、ますます好感度アップしたことは間違いない。
わかってるじゃな~い、と
あまりに幼い私は、思うのであった・・・。
「こ、怖い・・・さすがアラフォーおばさん的考え方・・・」
・・・って思ったの
だれ!!??
こっち来なさい! お仕置きするから!
なんてね。
どんだけ、嬉しかったんだったか・・・。大笑
精神年齢はかなり幼いと自覚している。
感動するものや、捉われるものや、人とのコミュニケーションや、
社会の常識的行動に、幼さを感じながら生きている。
それが、とっても素敵な時もあるのだが、
仕事とか、作業とか、そういった「お堅い行動」の場面では、
これがまるでお恥ずかしい結果を生むこととなる・・・。
「ま、こんなんで、いいんでない?」なんて、すぐに思っちゃうし、
「連絡、あとでしよ~~。」と思って、し忘れるし・・・。
周りではとってもご迷惑かもしれない。
しかし、これが私のスタイルなのかも!?
おちゃらけたキャラや、許されるキャラなのか、
周りの人が手助けしてくれ、フォローをたくさんしてくれ、
「あゆみさんだから、仕方ないっか。」って思ってくれる。
ほんとうに、なんてお子様なママ・大人であろうか・・・。
そんな幼なスタイルな私であるが、今日嬉しいことがあった。
その嬉しいことだって、考えてみれば幼いことだ。
大人なレディは、きっと髪をさらっと手で撫でて、
「そう?」だけで済ませると思うのだが、私は・・・・。
今朝、幼稚園が午前保育で、預かり保育は無しであるという事実を知らずに、
思いっきり「預かり保育」の紙とお金とを持たせてバスに乗せた。
園からすかさず電話があり、
「今日は午前保育で、預かりはないんです。すみません。」と
幼稚園のイケメン先生からのお電話。
「へ?は?そうでしたか・・・忘れていました、すみません。
バスで帰してください・・・。」
また忘れてた・・・。ショックのまま、私は学校での打ち合わせに出かけた。
打ち合わせは充実!
まだまだ話はあったけれど、バスのじか~~~~ん!!!!!!
走るー 走るーーー
アラフォー世代にはきついっすーーーーー!!!!
ああ、やっぱり! バス、着いていて、家の前で待ってるしーーー
走るー 走るーーー
家の方から、次女とイケメン先生がお手手つないで、歩いてた
「すみませーーーーん!」
大声をあげて、急いで帰って来たことをアピールするアラフォー・ママ!
無事、次女を迎えて、さようならをした
家で一緒に過ごしていると、次女が言った。
「イケメン先生がね、お母さんスタイルいいね、って言ってたよ。」
私が「え?いつ?」と聞くと、
ママが走ってきているときらしい。
「うふ、うれしいねぇ。ありがとうございます、って言っといて。」と言ったら、
次女「言ったよ。」
「言ったの?えらいね。じゃ、母も喜びますって、言っといて。」と言ったら、
次女「それは、言わない。」
以上、終了。
とりあえず、ママのスタイルがいいとおっしゃってくださった、
20代前半のイケメン先生の目の付け所に、ますます好感度アップしたことは間違いない。
わかってるじゃな~い、と
あまりに幼い私は、思うのであった・・・。
「こ、怖い・・・さすがアラフォーおばさん的考え方・・・」
・・・って思ったの
だれ!!??
こっち来なさい! お仕置きするから!
なんてね。
どんだけ、嬉しかったんだったか・・・。大笑