飯田名物 一二三まん十(ひふみまんじゅう)。
黒糖あん。
三河の松平饅頭を思い出す。
何がどうとは言えませんが、
松平饅頭の方が好みかなぁ。
一二三屋まん十店
長野県飯田市中央通り 1-15
Tel 0265-23-1238
椿大神社のおみやげ、椿とりめし。
結構有名なものらしいけど、
はじめて食べました。
少し濃いめの味付けで、
鶏肉のだしの利いた混ぜご飯という感じ。
味はどうあれ、
ありがたくいただきました。
椿大神社 椿会館
三重県鈴鹿市山本町1871
TEL:(059)371-1039
PROUD × Mt.Fuji with TheGospellers
ゴスペラーズ。
こういう域のアーティストになったんだよねぇ。
しみじみ。
I Dreamed A Dream Anne Hathaway
ミュージカル映画、
レ・ミゼラブル。
有名な楽曲も多い中、
やはり、ひときわ際立っていたのは、
アン・ハサウェイが歌うこの名曲、
『I dreamed a dream』。
徹底的に切なく、救いのない曲で、
決して繰り返し聞きたくないはずなのに、
メロディがなぜか耳について離れなくなる不思議な曲。
アン・ハサウェイのブリティッシュアクセント。
セクシーです。
話変わるけど、
映画を見て髪を短くしたのに、
イメージぜんぜん違う。
あたりまえだけど(笑)。
遅くなってしまったけど、
この、
日本のすばらしいおせち文化は
写真に留めておくべきと自己判断。
えーっと、
お分かりと思いますが、
我が家で作ったものではありません。
年のせいからか、
最近は母も、
「お正月までおさんどんしたくない」
と言うので、ここんとこはおせちは、
みかどさんで和のおせちをお願いしています。
美しい!
味はもちろんのこと、
色彩感覚、バランス、
完ぺきの黄金比だ。
やっぱ、
プロは、すべてが違います。
タイのおみやげでもらった、
カレーにいれるココナツクリームの素(左)と、タイカレーの素(右)。
中身はこんな感じ。
普通に、白い粉と、うぐいす色の粉。
正解かどうか不明ですが、こんな風に作ってみました。
①鶏の胸肉(200g)を炒める。
②お湯でといたココナツクリームを①に入れる。
③カレーパウダーを②に入れる。
ここで注意!決して全部入れないこと!ちなみに私は半分だけにしました。
④パプリカ、いろんなハーブを入れる。
ここで注意!レシピには、鷹の爪を入れる、って書いてありましたが、その必要はありません!
→ここで一度味見してみてください。
私は、一なめして舌がヒリヒリしたので、豆乳を入れて味を薄めました。
結果、味が薄くなってしまったので、最終的に岩塩で味を調えました。
感想は、
おいしかったです!
なによりお手軽にエギゾティックな雰囲気を味わえるし、
味もおいしいし(入れるハーブによって様変わりします)、
正味30分でカレーができてしまうなんて、
ビックリ!
ただ!
繰り返しますが、
超辛ですので、その点くれぐれも気を付けてください。
久々のウッタム。
チキンが食べたかったわけではないけど、
2種類のカレーがつく、
タンドリチキンランチをオーダー。
この日のカレーは、
エビとキーマ。
カレー、タンドリチキンの他、
キャベツサラダと、ナン(Or ライス)、チャイ
がついて、1000円。
ウッタム(UTTAM)
052-581-6228
名古屋市中村区名駅2丁目26-19
いつもの道を散歩する。
と、
いつもの場所から旧友現る。
おぉ!
加藤さんではありませんか!
なんと、
いつもよりフットワーク軽く、
明るい表情。
なぜか、私の回りをくるくる回り、
最終的に、
足元にぴたっとくっつく加藤さん。
まさか、
ぶーちゃんに会いに行ったからといって、
今日はいつもより多くマーキングしてるわけではないよね?
ね?
やっと会えた!
3度目の正直とはよく言ったもので、
3回目の来訪でやっと会えました。
ぶーちゃん。
お世話になっている針の先生から、
健康の森に、まん丸の猫がいる、
って聞いていて、
一度お目にかかりたいと思っていました。
体重増加傾向のため、おなかを地面にするように歩く、
とか、
まるで会話しているかのようなタイミングでないてくれる、
とかお噂はいろいろ。
先生は、ぶーちゃんって呼んでるんだけど、
「私も、ぶーちゃんって呼んでいい?」
と何気なく声かけてみると、
くい気味に、
「ニャー」
早ッ!
会話のキャッチボール!
このことだったのか!
ありがとう、ぶーちゃん!
これからもよろしくね~
月一ゴローで一押しだったこと、
最近通い始めた針灸院で、隣りで治療を受けてたオフィスガールが最近のヒット作!
だと興奮気味に力説してたのを聞いて、
見たかった、レ・ミゼラブル。
Les Miserables - Official Trailer HD
小さい頃、
名作全集のひとつとして「あぁ無常」を読み、登場人物やストーリーのことはだいたいわかっていた気でいたけど、
レ・ミゼラブルは、決して「革命」や「自由」がメインテーマではないとは思うけど、
映画を見て、小説と歴史背景がリンクし始め、映画に対して入り込めました。
ヒュージャックマンもいい、ラッセルクロウも憎らしいけどいい、
アンハサウェイも切ないほどはかなく、コゼット役のアマンダも可憐でウツクシイ。
キャストの良さが光ります。
カメラワークも迫力あって、編集もいい!
みんな頑張って歌っていたし、素晴らしい映画だと思うけど、
セリフあり音楽ありの、ふつうのミュージカルに慣れてる人間としては、
少しはセリフの力を借りた方が作品としては効果的だったのではないかな、と思いましたが、どうですか?
レ・ミゼラブル~サウンドトラック
[ クロード=ミッシェル・シェーンベルグ(音楽) ]
レ・ミゼラブル(2012年) 製作国 イギリス 配給 東宝東和
監督 トム・フーパー
出演:ヒュー・ジャックマン(Jean Valjean)、ラッセル・クロウ(Javert)
アン・ハサウェイ(Fantine)、アマンダ・サイフリッド(Cosette)、エディ・レッドメイン(Marius)、サマンサ・バークス(Eponine)
ひさびさの妻家房。
韓食屋さんの定番メニュー。
まずは、チャプチェ。
ニンニクが食欲をそそります。
パジョンは、できれば海鮮で。
そして、
しめは、
やっぱりチゲですね。
こちらは、
スンドゥブか、キムチ、
もしくはあさりのたっぷり入った海鮮で!
韓食は、
暑い日にも、
寒い日にも、
いいですね。