長岡京エイリアン

日記に…なるかしらん

無念……パソコンがフリーズ

2010年08月24日 08時44分59秒 | 特撮あたり
 どうも、そうだいです。
 無念……あらかた文章ができあがった段階で、パソコンがフリーズしてしまいましたァ。
 もうダメ。バックアップとってなかったんで、またやりなおす気が起きません……いいこともあったんだけど、どうにも書き直す気が起きねぇ!
 もういいや、今日話したかったことの、要点だけつまんじゃおう! なんの意味があるんだ、これ!?

 お題 「怪獣誕生への道 『ゴジラの逆襲』(1955年)」
・ゴジラシリーズ第2作
・830万人というシリーズ第3位の観客動員数ながら、かなりおもしろくない!(私の個人的見解)
・理由は、「怪獣の出てくる戦後復興ドラマ」で、「怪獣が主人公の映画」じゃないから
・当時の日本を観ることはできるが、物語に怪獣が出てくる必要があんまりない
・ゴジラは第1作に次いで怖いが、神のこわさじゃなくて猛獣のこわさになっている
・猛獣っぽい凶暴さのあるゴジラだが、「怪獣」としての魅力がまだとぼしい
・日本独自の「怪獣」イメージが確立するのはもっとあとの作品から
・新怪獣アンギラスがかなり地味
・アンギラスがけっこう簡単にゴジラに負ける(あおりで大げさに破壊される大坂城のほうが目立つ)
・白黒映画は味わい深いけどやっぱり見づらい
・世界初の本格的「怪獣VS怪獣」バトルという点が最大の作品価値

 こんな感じのことを言いたかったです! あ~あぁ、ざんねん!! 
コメント
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