こんにちは。
伝統工芸を材料科学でサイエンスするヨシムラ・サイエンス・ラボです。
昨日のメールでご紹介した、高岡の銅器や漆器と富山のガラス技術を融合させた新作の展示「春のしつらい」に行ってきました。
場所は、JR高岡駅の正面改札口を降りてすぐの地下街の中にある駅地下芸文ギャラリーです。
どこにあるのか、最初は分からず、ちょっと迷いました。。。
透明感のあるガラスと、光沢のある金属や鮮やかな色の漆が融合した新作が数多く展示されていました。
写真に示す金属のワイヤーで形作った水引を埋め込んだガラス製のペーパーウエイトや、鮮やかな色の漆が透けて見える箸置きは、特に目を引く作品でした。
銀色のワイヤー(材質はステンレスかな?)と赤色のワイヤー(材質は銅かな?)からなる水引は、透明感のあるガラスの中に埋め込まれているからこその輝きがあり、また、小さく精巧に作られているので感動するほどの美しさでした。
来週の日曜日 3月13日まで開かれているようです。
皆さんも見に行かれてはいかがでしょうか?
伝統工芸を材料科学でサイエンスするヨシムラ・サイエンス・ラボです。
昨日のメールでご紹介した、高岡の銅器や漆器と富山のガラス技術を融合させた新作の展示「春のしつらい」に行ってきました。
場所は、JR高岡駅の正面改札口を降りてすぐの地下街の中にある駅地下芸文ギャラリーです。
どこにあるのか、最初は分からず、ちょっと迷いました。。。
透明感のあるガラスと、光沢のある金属や鮮やかな色の漆が融合した新作が数多く展示されていました。
写真に示す金属のワイヤーで形作った水引を埋め込んだガラス製のペーパーウエイトや、鮮やかな色の漆が透けて見える箸置きは、特に目を引く作品でした。
銀色のワイヤー(材質はステンレスかな?)と赤色のワイヤー(材質は銅かな?)からなる水引は、透明感のあるガラスの中に埋め込まれているからこその輝きがあり、また、小さく精巧に作られているので感動するほどの美しさでした。
来週の日曜日 3月13日まで開かれているようです。
皆さんも見に行かれてはいかがでしょうか?
私も2年目から参加しており、
貴重な経験をさせてもらってます。
ひさしぶりにブログ拝見したらビックリでした。
いま思えばぴったりなプロジェクトですね。
またご意見聞かせてください!!
それでは~!!