醍醐寺は1598年4月20日に豊臣秀吉が京都府京都市伏見区で開催した「醍醐の花見」が有名です。
1300人の参加者の内、男性は豊臣秀吉、秀頼、前田利家の3人だけでした。


醍醐の花見の為に五重塔や伽藍の修復や新たに建築したりして、秀吉は大工さんらの庶民に雇用を生み出したと説明のお坊さんから聞きました。
花見は単に遊び三昧では無かったようです。
秀吉は花見から5ヶ月後に亡くなりました。


醍醐寺は国宝が7万点と言われ、なかなか見尽くすことが出来ません。


勅使門、金ピカで豪華です。

11時からの拝観までの時間調整で庭を散策。寒い日です。


吹き抜けの暖房もない部屋で1時間くらいのお話で寒い〜。ホッカイロを貼りました。でもまぁ寒ーい。



真ん中の縦に長い石、藤戸石、この石が貴重です。



★ランチは京都市内の三条のキハルホテル。

フランスパンにお肉と玉ねぎが乗り酸味の効いた美味しいカナッペ風です。

パンプキンスープ、サラダ•新鮮でシャキ、シャキとして美味しい。

メインの鶏肉の燻製スープ仕立てにキノコ、野菜付き。
醍醐寺は何度もお参りしてますが、今回、参拝して驚いたのはうっそうと大木がそびえていたのに参道の両側にはほとんど木が無くなっていました。
2019年9月4日に近畿地方に上陸した台風21の被害で3000本に及ぶ大木が倒れました。


醍醐寺は国宝が7万点と言われ、なかなか見尽くすことが出来ません。
塔頭、三宝院の有料•説明付の特別拝観


勅使門、金ピカで豪華です。

11時からの拝観までの時間調整で庭を散策。寒い日です。


吹き抜けの暖房もない部屋で1時間くらいのお話で寒い〜。ホッカイロを貼りました。でもまぁ寒ーい。



真ん中の縦に長い石、藤戸石、この石が貴重です。
「天下を治める者が所有する石」室町時代から歴代の権力者に引き継がれてきたもので「天下の名石」と言われている。秀吉の命による「醍醐の花見」の後に聚楽第より運び込まれた。
以下の2枚はネットから、



★ランチは京都市内の三条のキハルホテル。
このホテルはオリックス系のホテルなので、日本シリーズ応援有り難うで、アルコールを頼んだ人におつまみをサービスしてくれました。

フランスパンにお肉と玉ねぎが乗り酸味の効いた美味しいカナッペ風です。

パンプキンスープ、サラダ•新鮮でシャキ、シャキとして美味しい。

メインの鶏肉の燻製スープ仕立てにキノコ、野菜付き。