宇宙ステーションは人類の宝
前澤友作さんが12月8日〜20日まで宇宙ステーションに滞在してます。
今回、前澤さんが滞在しているソ連のモジュールは築35年で老朽化してます。
今回の宇宙行きに前澤さんは帰還できる保証がないのに命をかけて出発しました。
参加費用の100億は宇宙ステーの維持管理の費用として多いに役に立ちます。
100のミッションを持って宇宙に行きました。
搭乗試験にも合格したので、元気なんですね。
グルグル回ったらリコなんか吐き気がしそうです。
100日間におよぶ訓練の様子。
YouTubeで宇宙船からの配信を時々、見ますが、彼は偉いですね。
色々、たたかれたりもしてる様ですが、毎回、一生懸命に情報を送っています。
15日は歯磨きの様子でした。
歯ブラシと歯磨きチューブが宙に浮いて水とティシュでやりにくそうでした。
100日程訓練を受けたと言ってますから日常生活の訓練もあったでしょうね。
無重力体験を披露。46歳の彼が本当に楽しそうに映っている。
本職の宇宙飛行士では出来ないお遊び的な行動も満載で、少年のように嬉しそうです。
カメラマンとして同じ会社役員の平野陽三さん(万が一に備えての前澤氏の代替え要員)も搭乗してみえますが、費用は1人、100億超え。
資産は2000億超えと言われているので15%が費用と成ります。
前澤氏は2023年に8人の芸術家を連れて宇宙に行く計画を進めています。
以上、ネットから写真と情報を得ました。
★1998年に向井千秋さんが宇宙短歌の呼びかけをしました。
向井さんが宇宙から短歌を詠んで下の2句を地球で募集した企画が有りました。
向井さんを習い、
リコも宇宙短歌を詠みました。
リコの宇宙短歌、
金星から
地球を見下ろす
夢を見た
地球に生(あ)れる
前世の記憶