リコの文芸サロン

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幸せの種

2023-01-14 | 日々彩彩
最近特に人様にお世話に成った過去の小さな出来事を思い出しています。
 リコはそこそこ心身ともに元気で居られるのは後、30年と読みました。(100歳を越えてしまうから)
あの時、あの人のお蔭だったと、今まで余り、意識をしなかった人々が思い出に出てきます。勿論、つらい哀しい思い出もです。

人生の3大良かったの3番目の「62歳で短歌を始めた事」がありますが、誘ってくれた方から「10年前から短歌にお誘いしてました」と言われたが、その頃は父母、姉が亡くなり、実家と大阪を行き来して大変な時季でしたから、誘われていたことに気が付きませんでした。

幸せの種はその時は後年、花開くことが分からない。
丹念に努力を続けていれば花開く。

★5月のフェスティバルホールの東大寺の修二会の声明の切符が取れました。
東大寺の3月1日から14日までのお水取りに前から行きたいとおもっていましたが、奈良は遠いし、夜なので一度も行けてません。






★2年くらい前に主人が突然、階段の上り降りがしんどいから、下で寝ることにしたから、ベッドを買う。
で、現在、1階でベッドで寝てます。
真ん中の部屋にベッドは在るので、疲れた時に腰掛けられるから重宝してます。

★友人から届いた箱の中から甘い香りがしてきます。

「紅ほっぺ」可愛らしい名前で、蓋を開けてビックリ!!
大きな粒のイチゴが15粒、

うさぎの皿とツーショット。
毎日使っていたのにうさぎの柄とは気が付きませんでした。

この大きいこと。
ちなみに、3個は主人、4個はリコの分です。

ミカンと比べても、同じ大きさ。





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2 コメント

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Unknown (1948219suisen)
2023-01-17 06:37:06
私は子育てが一段落した50歳から短歌を始めました。始めたきっかけは、大阪市から川西市に引っ越すことが決まっていたから、友達のいない川西市で友達を作っておこうと朝日カルチャー川西の川西教室に入会したことでした。そこで短歌の面白さに目覚めて夢中になりました。それで、その先生の所属の「心の花」に入会させていただけばよかったのでしたが、欲張って同じ朝日カルチャー系列の芦屋教室の河野裕子教室にも通い始めていましたから「塔」のほうに入会させていただきました。それがよかったのか悪かったのかわかりませんが、未だに芽の出ないのは才能がなかったということなのでしょう。以上、リコさんの短歌を始められたきっかけをお聞きして自分のことを長々と書いて失礼いたしました。m(__)m
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Unknown (risukurumi48)
2023-01-17 07:10:57
@1948219suisen suisenさん、
リコです
短歌に入会して、上手いとか下手とかはあまり私は気にしません、日にち薬で段々、上手くなると思っています
短歌の仲間と楽しく詠むことが第一です。
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