2013年2月13日
世界遺産タージマハルは膨大な白大理石を使い、1631年から22年の歳月をかけて造られた
タージ・マハルにたどり着くまでに長い手続きがあります。
まず、駐車場からシャトルバスに乗り、荷物、身体検査場で3回くらい念入りに検査され、やっとメインゲートに
1時間くらい掛かりり、到着。
メインゲートが見えてきます。
入り口のアップ
入口で霊廟中で履くビニールのカバーとペットボトルの水が
渡されます。水分は持ち込み禁止なので。
門を潜ります。
門を潜ります。
前に広がる庭園。
振り返るとメインゲートが見える。
霊廟の地図
遠くにタージ・マハルが見えます。約一時間の見学です。
近く成って来ました。
霊廟内は撮影禁止なのでガイドブックからの写真。
庭苑の右にある音楽堂。
残りは⑧に続く。
沢山のお写真をさぞ大変でしたでしょう。
お陰様で行っているかのようでした。
お水は持ち込み禁止だけれどもペットボトルのお水は配られるのですか⁉️
水は支給です。大事な世界遺産ですから爆発でもされたら大変ですからね。
貴女がタージ・マハルが好きなのでなるたけたくさんの写真をと思いましたが、一回に3000語まで(多いと皆さんが退屈されるので)と決めてるので残りは⑧に載せますがそれでも撮った写真の半分くらいです
霊廟はフォトジェニックなのでいくら撮っても飽きません。
世界遺産タージマハルは、世界遺産にふさわしい品格のある宮殿ですね。
死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設したととのことですが、愛妃に対する
君主シャー・ジャハーンの想いの深さが偲ばれます。
「水曜サロン」へ、コメント頂きありがとうございます。
「投稿に向けて推敲中」とのこと。嬉しい限りです。
リコさんのお歌には、本質を見極めながらも、じっくりと検討された
奥ゆかしさを感じ、学ばせて頂いて参りました。
私は、即興で詠んで推敲もせずに掲載してきましたので、色々ご批判も
あったことと思いますが、鷹揚に受止めて頂き感謝いたします。
「美しいものを詠むときは文語が合っていますね」は、おっしゃる通りと思っています。
流麗で品位ある表現は文語の持つ強みですね。
なお、私の想いを少しサロンの方に描かせて頂きました。
これからも宜しくお願い致します。