最近。眼科に通っていますので、医師と看護師との会話の仕方に気を使うように成りました。
先生始め、看護師さん達は、緊急性の高い患者の対応が第一義で、医師団が注視している事と患者側がして欲しい事との間に大きい距離が有ります。
緊急性と患者側がして欲しい事(不要なこと、病院では対応しない事)との間には大きな隔たりが在ります。
16日は主人の大腸がん1年半後のエコー検査結果を聞きました。
パソコンのエコー画面に色々書いてあるところを私が見てたら、先生は「検査技師が色々書いていますが、私は、癌の転移がないかを見てます」と言われた。
先生が注意すべき所と、患者側が気にしてる所(病変でなく)に大きな隔たりが在ります。
以来、私は自分の思いを話すのではなく、先生のお話しに耳を傾ける様になりました。
★15日は
達磨寺、奈良の王寺近く。
法隆寺が近くにあります。
聖徳太子の愛犬だった、雪丸がゆるキャラです。
街の到るところに立っている、犬のゆるキャラの雪丸。
達磨大師と聖徳太子との出合いの屏風が見事でした。
襖から覗いて映すので。映りが良くない。
聖徳太子
達磨大師は中国の人ですし、時代が違いますが2人の出会いは「魂の出会いです」
以下はネットから、
庭に在る、薬師石。
抱きつくと病が無くなります。
ボランティアガイドさんが、私が石に抱き付くと「はい、治りましたよ」とタイミング良く声掛けしてくださいました。
写真で病を取り(撮り)ます。
キキさんもトライ。
佇まいの良い石です。
キキさんもトライ。
佇まいの良い石です。
美しい佛様が多く、いらっしゃいました。
★16日は主人の大腸手術1年半のエコー検査の結果を聞きに病院に行きました。
病院の付き添いは父母、姉、義父母の付き添いと、私一人の、時に皆を看取りました。
病院の付き添いは正直、疲れるので、苦手でしたが、今は病院に来てれば主人の体調が悪くなれば、すぐに先生に見てもらえるから安心だとも考えるようになれました。
★千原せいじさんが天台宗の僧侶に成りました。
★我が家のゆるキャラ、ミー姫。
私の膝に乗る瞬間です。
たまたま、スマホを見てたので、クッドタイミング。
留守番のミー姫は寂しかったのか、私の膝で爆睡中です。