アプトン・シンクレア『石油!』
存在感の素晴らしい本。
700ページ、厚さ40ミリ。左右が少し短い縦長。
クラフト紙のカバーに刷られた油井の写真は、錆を思わせる赤茶色。
そこに大きく白インクでタイトルが入っている。
2段組みの本文。
残念ながら未読。4分の1ほど読んで止まってしまった。
今後再び読み始めるのかわからないが、いつまでも手元に置いておくのは確か。
装丁は桜井久氏。
存在感の素晴らしい本。
700ページ、厚さ40ミリ。左右が少し短い縦長。
クラフト紙のカバーに刷られた油井の写真は、錆を思わせる赤茶色。
そこに大きく白インクでタイトルが入っている。
2段組みの本文。
残念ながら未読。4分の1ほど読んで止まってしまった。
今後再び読み始めるのかわからないが、いつまでも手元に置いておくのは確か。
装丁は桜井久氏。
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