飛騨の山猿マーベリック新聞

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チャンネル桜が得意になってアップロードした馬鹿画像

2009年08月17日 23時45分13秒 | ●YAMACHANの雑記帳


チャンネル桜が得意になってアップロードした馬鹿画像。警察とつ るんだ外国人弾圧をとくとご覧あれ。馬鹿どもは私がブログで取り 上げたら急にこの画像を「非公開」にしてしまった。さすがにコイ ツラも後ろめたいのだろう。(たかし)
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改めて観てみました。
神聖で静かであるべき靖国神社で騒音を垂れ流しているのはどっちだ。
こんなのがはばをきかせているから天皇も参拝に行けないのかも。(^^)
国賊は、お前等だ。(^^)
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV
國神社境内は、タモガミ(税金泥棒)や水島の物みたいな振る舞いをやめよ。
北朝鮮か都庁前でやれ!!!アホがw
<<あれれれ、靖国神社での「チャンネル桜」放送・・・代わってしまっている。恥曝しに気がついたのかも。8月19日>>
「米国からの便り」
ドイツでは、侵略行為を美化すると逮捕されるらしい。(^^)
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【政治部遊軍・高橋昌之のとっておき】小沢氏の実像は?

2009年08月17日 15時48分30秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090816/bks0908160847011-n1.htm
【書評】『わが友・小沢一郎』平野貞夫著

剛腕、壊し屋のイメージがついて回る小沢氏だが、長年の付き合いで「側近中の側近」である著者が「報道されてこなかった真の小沢像」を描いた。話は5月の民主党代表辞任から始まるが、小沢氏は「代表を続投して総理になろうと思えばなれたが、政権交代のためにあえて身を捨てた」という。3月の公設秘書逮捕も、著者は「政権交代をさせないための悪質な検察権の乱用と自公政権の共同作業」と分析。これまで小沢氏が政治活動で受けてきた「誤解」について、秘話を交えつつ「真相」を描いており、「小沢像」が一変するかもしれない一冊。
今回の衆院選は「小沢氏に政権を任せるかどうか」の選択でもあり、選挙前必読の書といえそうだ。(幻冬舎・1575円)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090815/stt0908150831001-n1.htm
次に小沢氏が5月になって、代表を辞任した理由です。平野氏自身は「小沢代表続投でも政権交代はできる」と考え、党内を続投支持で固めるために動いたそうですが、小沢氏は結局、辞任を決断しました。これについて、平野氏は「政権交代を目の前にして、野党第一党の代表を辞任することは『総理大臣にならない』ことを意味する。小沢氏は総理大臣のポストよりも『政権交代』という政治の大目標を優先した」と説明しています。
 私も小沢氏は実際、そう考えて辞任したのではないかと思います。というのは、私が小沢氏を取材してきた経験からいって、「小沢氏は総理大臣になりたいとは考えていない」とみているからです。
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中略
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小沢氏が5月にあっさり代表を辞任したのも「自分は総理大臣になれなくていい。政権交代がより確実になるなら本望だ」と思ったからだと思います。結果として、小沢氏の辞任によって、民主党は支持率を一気に回復、政権交代の可能性が高まりました。小沢氏の戦略はピタリとはまったわけです。小沢氏自身はその後、代表代行に就任し、実質的に衆院選の総指揮をとっていますが、代表時代以上に張り切っているようにみえます。
(下)小沢氏への評価を定めて衆院選投票を
「わが友…」ではこのほか、「小沢氏から側近が離れていく本当の理由」や、「小沢氏が人を信じすぎる性格からだまされ続けてきた話」、「小沢氏ほどカネにきれいな政治家はいない」、「小沢政治が目指すもの」など、「小沢氏の真の人間像」について、マスコミで書かれていない秘話を交えて書かれています。

 平野氏は小沢氏の「側近中の側近」ですから、「小沢氏のイメージをよくするために書いたんだろう」と思われる方もいるかもしれませんが、平野氏は同書 の中で「書いたことはすべて真実であることを宣言する」と明言しています。

 小沢氏に対しては、その個性の強さもあって、好き嫌いが大きく分かれる傾向があります。私自身も取材経験を通じて、小沢氏は優れた点もあれば、改めるべき点もあると思います。評価は個々人で異なるでしょう。
 それを国民が判断するうえではマスコミの報道が重要ですが、小沢氏に関しては自戒を込めていえば、必ずしもその人間像や考え方、政治行動が正確に伝えられているとは思いません。その原因は、記者が小沢氏を直接取材し切れず、間接的な情報で記事を書いているためです。
 その意味で、衆院事務局、参院議員時代、現在に至るまで小沢氏と長年の付き合いがあり、恐らく一番知っていると思われる平野氏が書いた「わが友・小沢一郎」は一読の価値があると思います。
 とくに政権交代が実現した場合、小沢氏は恐らく中枢で政権・与党を動かすことになると思うので、今回の衆院選は「小沢一郎に政権を任せるかどうか」の選択ともいえます。賛否は分かれると思いますが、いずれにしても小沢氏に対する評価を定めたうえで、投票されることをお薦めします。
今回はそれほど日本の行方を決める重要な選挙だからです。

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民主、比例に自民元県議の笠原氏擁立 東海ブロック

2009年08月17日 13時19分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.asahi.com/politics/update/0817/NGY200908170002.html
民主党は衆院選の比例東海ブロックの単独候補に自民党の元岐阜県議の笠原多見子氏(44)=岐阜市選出=を擁立することを決めた。17日午後、民主党岐阜県連が正式に発表する。笠原氏は同日午前、県議会議長に辞職届を提出し、受理された。
 笠原氏は自民の参院議員だった故・笠原潤一氏の次女で、現在3期目。衆院選では、岐阜1区から立候補予定の民主新顔、柴橋正直氏を支援する意向を表明している。14日に自民県連に離党届を提出した。
 笠原氏は05年の前回衆院選で、岐阜1区に自民公認で立候補した佐藤ゆかり氏を支援。郵政民営化に反対して無所属で当選した野田聖子氏と対立した。
 民主は、比例東海ブロックの単独候補者として、同じく岐阜県から元下呂市長の山田良司氏(48)を擁立することも決めている。
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毎日社説:国立追悼施設 今度は議論途切らすな

2009年08月17日 08時39分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090816k0000m070117000c.html
64回目の終戦記念日を迎えた15日、麻生太郎首相は事前に表明していた通り、靖国神社を参拝しなかった。毎日新聞は一貫して首相の靖国参拝には反対してきた。麻生首相の対応は当然のものと考える。
 これで小泉純一郎元首相以降、安倍晋三元首相、福田康夫前首相、麻生首相と3人の首相が在任中の参拝を見送り、その流れは定着してきたように見える。ただし、内外の人々がわだかまりなく戦死者をどう追悼するのかという長年の課題が解決したわけではない。
 こうした中、注目されるのは民主党の鳩山由紀夫代表が仮に今度の衆院選で同党が政権を獲得し、首相になった場合には自身だけでなく閣僚にも参拝自粛を求める一方、靖国神社に代わる国立の追悼施設建設を検討する考えを示したことだ。
 これは決して新しい考え方ではない。01年8月13日、靖国に参拝した当時の小泉首相は直後の談話で自ら問題提起し、官房長官の私的懇談会を作って追悼施設建設を検討したことがある。
 報告書は結論として「日本が平和を積極的に求め行動する主体であることを世界に示すため、国を挙げて追悼・平和祈念を行う国立の無宗教の恒久的施設が必要」と提言するものだった。ところが当の小泉氏が、たとえ新施設を建設しても靖国神社に代わるものではないと言い出して靖国参拝を継続した結果、構想は急速にしぼみ、一時検討された予算への調査費計上も見送られた。小泉時代、中国や韓国との関係が険悪になったことは指摘するまでもない。
 私たちが首相の靖国参拝に反対してきたのはアジア諸国への配慮だけでない。靖国問題の本質は極東軍事裁判でA級戦犯となった人々が合祀(ごうし)されている点だ。昭和天皇がA級戦犯合祀に強い不快感を示していたことも近年判明した。国民の間にも先の大戦の正当化につながりかねない靖国神社のあり方に疑問を持っている人は多いだろう。
 靖国神社側はいったん合祀されたA級戦犯の分祀は神道の教義上、困難だという。一方、麻生首相はかつて靖国神社を今の宗教法人から特殊法人に変える案を示したが、政界で支持が広がっているわけではない。自民、民主両党の議員の中にはさまざまな意見があるのも事実だ。
 しかし、国民や外国の人々がわだかまりなく訪れ、追悼できる場をどう作るかは、いずれ結論を出さなくてはならない問題だ。衆院選の結果がどうあろうと、今の千鳥ケ淵戦没者墓苑の拡充案も含め、やはり新たな追悼施設の検討を政界全体で再び始める時期ではないか。今度は議論を途切らせないことだ。
毎日新聞 2009年8月16日 0時16分
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*僕の靖国神社
http://www.kbnet.jp.org/ichiro/yasukuni.htm

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http://www5a.biglobe.ne.jp/~t-senoo/Sensou/gakuto/sub_gakuto.html
雨の神宮外苑での「学徒出陣」壮行会に、送られる学徒25,000人、見送る女子学生ほか約50,000人の人々が集まった。
文部省から出された壮行会の目的は、「学生たちを戦場に赴く決意を促し、意識を昂揚する。」にあった。そのため大観衆が集められることになり、女子学生や旧制高校生が動員されたのである。
この人たちはずぶぬれになりながら、スタンドからどのような気持ちで、見送ったのであろうか。東條首相の訓示、出陣学生代表の答辞、最後に「海行かば」の大合唱で壮行会の幕を閉じた。
この壮行会に出た出陣学生のうち、3,000人以上が戦死したといわれている。
コメント (3)
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