飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛国民民主党
💛日本共産党💛社民党💛気晴らしには演歌が一番💛

「切り刻む」という日本語を誤用するのはアホウダロウ!

2009年08月21日 16時29分51秒 | ●YAMACHANの雑記帳
私見だが大きな日の丸を二枚上下に切って民主党のロゴマークを作ったのが
そんなに悪いのか!僕なんかどっちも大切で繋ぎ合わせて作った人を誉めてあげたいくらいだ。鳩山代表や岡田幹事長が謝ったり注意したと聞くが堂々と弁護してやるのが幹部だろうと思ったりしている。
そして、「切り刻んだ」と言う麻生や右側通行の諸君の言いがかりを捨て置けと言いたい。望月さんがわかりにくく(^^)論説しておられるのでコピペで参照して下さい。
幼い頃、日の丸をフンドシにして泳いだ記憶があるるる。日の丸を侮辱したとは今でも思っていない。(白いサラシに日の丸を書いて特攻隊の気分だった。)
日本男児として格好いいと思ったが、麻生君は、そんな経験が無いのかも(^^)ええとこのボンボンだから・・・
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
http://mochizuki.iza.ne.jp/blog/entry/1179879/
内閣官房・自由民主党・民主党に下記質問状を投稿しました。

=== 記 ===

内閣総理大臣・自民党総裁 麻生 太郎様

民主党代表        鳩山由紀夫様

                    住所: 横浜市戸塚区<>

                    氏名: 望月孝夫

                    電話: <>

件名:民主党の党旗制作に行いての事実の確認依頼

前略

 去る8月8日に鹿児島県内で開かれた民主党の集会で、壇上に掲げた大きな民主党の党旗(以下「件の党旗」と称す)が日章旗を切り刻んで上下につなぎあわせて制作されたという問題で、党首討論において麻生太郎さんと鳩山由紀夫さんの間で重大な問答が為されたという記事(2009年08月17日16時02分 産経新聞社配信)を拝読しました。

 先ず、内閣総理大臣・自民党総裁の麻生太郎さんには、公然と開示した事実が真実であることを証明する法的/同義的責任があり、民主党代表の鳩山由紀夫さんには、公然と指摘された事実が真実であるか否かを検証する責任があり、次に、お二人には、日章旗を素材にして党旗を制作するのは怪しからんと判断したことの妥当性を論証する道義的責任があると、私は思量します。

 本件の処理の仕方は、当事者の責任能力を評価する絶好の資料となるので、次に掲げる質問に対して、2009年8月21日頃までにご回答を賜りたく、また、全国民に向けて正々堂々と事実を公表していただきたく、宜しくお願い申し上げます。

(1)麻生太郎さんの支援者の方は、件の党旗が、日本の国旗である日章旗を切り刻んで上下につなぎあわせて制作されたものであるという事実を、如何なる現証/実証を以て確認したのですか?

(2)前記の事実関係を証明する写真が民主党のホームページにも掲載されていることを麻生太郎さんは確認したようですが、その写真は、日章旗を切り刻んで上下につなぎあわせて件の党旗を制作している状況を明確に証明できる内容ですか?

(3)前期の証拠写真は、現在も民主党のホームページに掲載されていますか?

因みに、件の党旗と思しき映像を見る限り、それが日章旗を切り貼りして制作された事実を否定も認定もできないが、少なくとも、日章旗を切り刻んで上下につなぎあわせて制作したものではないことは誰にでも判断できると、私は思量します。
http://www.youtube.com/watch?v=XLiCu0_oNGs
尚、仮令、“細かく、小さく、何度も切る”ことを意味する「切り刻む」という日本語の意味が理解できないで「件の党旗は日章旗を切り刻んで上下につなぎあわせてある」という趣旨の表現をしたならば、そのように日本語を誤用した情報の発信者は、いわゆる「アホウダロウ!」の類だと、私は推察します。
(4)日章旗を素材として民主党の党旗を制作することは、道理に外れていて、甚だ善くないことだと、麻生太郎さんが苦情を訴え、鳩山由紀夫さんはその因果の道理を認めていると見なせるような状況ですが、如何なる公理系の価値観に基づけば、斯様な結論に至るのでしょうか?

因みに、日本国の象徴である日章旗を意図的に切り刻んだことを誇示して掲げることは、日本国家を侮辱するという果報をもたらす可能性が高いことを、私は否定しませんが、然し、根本となる公理系が異なれば、そこから導き出される因果の道理も異なり、物事の価値判断の結果はそれなりに対立して然るべきであり、全国民にとって大切な日章旗を利用して、民主党員たちにとっては大切な党旗を制作することは、日章旗を蔑ろにして日本国家を侮辱したことにはならず、何ら問題はないと、私は思量します。

(5)太陽を象った赤色や金色の丸を指す「日の丸」の意匠は、日章旗に限らず、古くから、扇や旗指物などに用いられてきたようですが、赤色の「日の丸」の意匠を日本の国家が独占的・排他的に使用できる権利が、意匠登録または法令などで保障されているのですか?

因みに、日章旗の意匠と民主党の党旗の意匠を並べて見たときの感想は、人それぞれに格差があるのは当然であるが、両者の意匠は各々独立した別物であることは明確であり、夫々が尊重されて然るべき存在であると、私は思量します。

尚、麻生太郎さんを始めとする一部の人々が(仮令、日本国民の大部分の人々であれば尚更に)、独断と偏見を持って、民主党の党旗の意匠に難癖をつけたのであれば、民主主義を標榜する日本国の国民として許し難き事態であると、私は思量します。
にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへにほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

民主政策を業界団体が配布 公選法抵触の恐れ

2009年08月21日 10時06分34秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009082190085453.html
岐阜県や業界団体が19日に同県高山市の県飛騨総合庁舎で開いた浄化槽工事業者向けの研修会で、業界団体側が民主党の政策集の一部を抜粋した文書を配布していたことが20日、同県への取材で分かった。県職員も研修に同席していた。県選挙管理委員会によると、公選法は公示後に政治活動でビラなどの文書を配ることを禁止しており、同法に抵触する恐れがある。
 県環境生活部によると、研修会は県と県浄化槽連合会(岐阜市)などが主催し、業者ら約100人が参加。県職員は法制度などを説明するために出席した。
 文書は同連合会が配り「民主党政策集 INDEX2009」との記載があり、下水道法改正に関する項目が抜粋されていた。同連合会の担当者が研修会の最後で用い、「法改正の可能性があるから注意するように」と説明したという。
 県主催の研修会でこうした文書が配られたことについて、岐阜県は「(口頭で)政党名や選挙の話題は出なかったと聞いており、問題ないと考えているが、誤解を受けることがないように気を付けたい」としている。
(中日新聞)
*詳しい事は知らないが民主党が参院選前に腐敗式浄化槽等を下水道と接続する際にあまりにも強制的に接続させるのは住民負担が多すぎるから緩和処置を考えるべきとしたことで下水道業者の仕事が減るかもしれないから民主党を勝たせるなとでも講義したのであろうか(^^)。
ありえますな~・・・(^^)
++++++++++++++++++++++++++++++++++
参考:
http://eco.goo.ne.jp/news/files_daily/daily_20090810_1689.html
下水道法改正へ、接続義務を見直し――民主党政策集
民主党は7月27日にまとめた政策集「INDEX2009」の中で、「環境・暮らしにやさしい下水道法等の改正」を挙げ、下水道整備が各自治体の大きな負担要因になっているとの認識に立ち、硬直的な接続義務を見直す法改正を行い、下水道に偏重した汚水処理対策を正すとしている。政策集によると、合併浄化槽は、(1)汚水処理性能が下水道と比較して遜色のない水準に達している(2)過疎地域において経済効率において優れている(3)循環型社会の形成に寄与する機能を有する――ことが指摘されているとしている。

↑岐阜県は、業者と自民党とグチャグチャに癒着してるから民主党の政策にイチャモンをつけているのであろう。間違っていたらごめんなさい。(^^)
********************
http://www.dpj.or.jp/news/?num=13169
参議院へ下水道法等の一部を改正する法律案を提出
25日午前、民主党は、下水道法等の一部を改正する法律案(下水道法及び建築基準法の一部を改正する法律案)を参議院に提出。提出後の会見には、福山哲郎政策調査会長代理、岡崎トミ子『次の内閣』ネクスト環境大臣、前田武志、森ゆうこ、藤原良信、川崎稔各参院議員、法案担当の大串博志衆院議員が出席した。
 法案は、合併浄化槽を設置している者(公共下水道管理者が、公共用水域の水質の保全及び公衆衛生の見地から著しく不適切であると認めた場合を除く)については下水道への接続義務を免除する内容。
 生活排水などを各家庭に設置する合併浄化槽で処理している地域(日本全国で約1000万人)でも、現行法においては、下水道事業が供用された場合には下水道に接続する義務が課される。下水道は処理場建設や下水管敷設に加え、維持管理のコストを担う自治体の財政難を招きかねない。これに伴い、各家庭は以前の費用より高い下水道使用料金を支払うことになる。
 福山政調会長代理は「下水道整備が各自治体の財政負担の大きい要因になっている」との認識を示し、住民負担を減らし環境を守る社会を作りたいという思いの中での法案提出だとした。また、今週参院へ法案が5本提出されたことについて、予算案の後は閣法と民主党の議員立法を並べて審議するよう準備を進めてきていると答え、参議院で議員立法を通して「国民の生活が第一」の政策を実現する考えを述べた。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 飛騨高山情報へ自民党に負けるなにほんブログ村 政治ブログへ民主党頑張れ
http://gendai.net/
利権の自民か 生活の民主かの選択
大マスコミは「マニフェスト選挙」と煽りたてているが、争点はハッキリしている。「利権」の自民党か、「生活」の民主党か、国民がどちらを選択するのか、ということだ。戦後60年、国民の税金を政財官の利益のために山分けする従来の自民党政治を続けさせるのか、それとも税金は国民生活のために正しく配分されるのか。その歴史的な分かれ道が今回の総選挙である。←簡単明瞭(^^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★比例単独と小選挙区連携 民主岐阜県連が集票戦術★

2009年08月21日 09時23分55秒 | ●YAMACHANの雑記帳

先ほど、山田氏の奥さんとお父さんが「比例は民主党」のポスターを貼って行かれました。4区は、今井候補の宣伝を一生懸命するそうです。

http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090821/200908210855_8631.shtml
民主党県連は20日、総合選挙対策本部の拡大代表者会議を開き、県内の比例代表東海ブロック単独候補2人について、それぞれが地盤としてきた地域の小選挙区候補と連携して集票拡大に努める選挙戦術を確認した。

 各選対の代表者らと比例候補2人が出席。岐阜市選出の県議だった笠原多見子候補は、出馬について県連に事前に相談できなかったことを陳謝し、「皆さんに戸惑いはあろうが、自民県議10年の経験を生かして(岐阜1区候補の)柴橋正直氏の勝利を目指す」とあいさつ。

下呂市長を務めた山田良司候補は「国の仕組みを変えないと地方はよくならない。(岐阜4区候補の)今井雅人氏と民主党のために戦う」と決意を述べた。

 会合では小選挙区候補に協力する形で、比例候補の後援会名簿をフルに活用し、電話作戦や合同演説会などをを行うことを決めた。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 飛騨高山情報へにほんブログ村にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

民主党:小沢代表代行「裏方宣言」 3枚看板と役割分担(最後まで持続して欲しいっす♪)

2009年08月21日 07時20分59秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.dpj.or.jp/news/?num=16882
小沢一郎代表代行は20日夕、青森県津軽市内にある党関係事務所を訪問。100人近くの支持者、支援者の温かい拍手に迎えられると、多忙を極めるスケジュールでわずか10分程度の滞在時間にもかかわらず挨拶し、激励の言葉とともに大きな勇気を注ぎ込んだ。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログへにほんブログ村にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村
++++中略++++
挨拶後に記者団の質問に答えた小沢代表代行は、青森県について「自民党の地盤の強いところ」との認識を示しながら、「全国どこを回っても地方の人たちの多くが『このままではダメだ』『今の政治を変えなくてはいけない』という気持ちをもっている。その気持ちをしっかりつかまなければならない。現在の政治への不信感、不満をしっかりとらえて我々の主張を訴えいくことが大事」だとした。
 また、「政権交代を実現した場合に就きたいポスト」はとの問いには、「私自身は別に何もない」ときっぱり。そのうえで、「総理をはじめ自公政権は、政治を自分たちのポスト、既得権益を守るための道具にしている」と厳しく批判し、「国民生活に目を向けた、国民サイドに立った政権を作ると同時に、それによって日本に本当の意味での議会制民主主義を定着させるのが私の願いであり、実現きれば政治家として十分満足」と語った。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
毎日新聞:
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090821k0000m010034000c.html
民主党の鳩山由紀夫代表、菅直人代表代行、岡田克也幹事長の「3枚看板」が街頭遊説で全国を駆け回る中で小沢一郎代表代行は「戦う態勢、候補者を作り上げることが私の仕事」と「裏方宣言」している。社民、国民新両党との野党共闘固めを意識し、事務所回りなどマイクを握らない全国行脚を展開中だ。
 「世論調査や、集めた情報では、本当に今まさに一線に並んだ。間違いなく完全に相手をとらえて、デッドヒートを演じている」。小沢氏は20日午後、青森県つがる市の公民館で、同党候補の支援者35人に発破をかけた。
 小沢氏が訪れた青森4区は当初、民主、国民新両党が競合していたが、小沢氏が主導して国民新党の元職を民主党入りさせ、協力関係をまとめた。そうした経緯を踏まえて小沢氏は「今回の選挙で象徴的な選挙区だ」と訴えた。 社民党についても19日、推薦する新人候補の福岡県行橋市にある事務所を訪問した。地元メディアの前で、選挙カーに乗り込む候補者を見送るパフォーマンスを行って協力関係をアピール。事務所のスタッフに「政権交代のための同志。民主党はもっとこうしろという注文があれば率直に言ってもらいたい」と呼び掛け、最大限の気配りを見せた。
 自らの役回りについて小沢氏は18日、札幌市内で記者団に「鳩山代表はじめ皆さんが遊説はやっていただいている。私は有権者の支持を得る態勢、候補者を作ることが最重点だ」と、役割分担を強調している。【渡辺創】
にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする