私見だが大きな日の丸を二枚上下に切って民主党のロゴマークを作ったのが
そんなに悪いのか!僕なんかどっちも大切で繋ぎ合わせて作った人を誉めてあげたいくらいだ。鳩山代表や岡田幹事長が謝ったり注意したと聞くが堂々と弁護してやるのが幹部だろうと思ったりしている。
そして、「切り刻んだ」と言う麻生や右側通行の諸君の言いがかりを捨て置けと言いたい。望月さんがわかりにくく(^^)論説しておられるのでコピペで参照して下さい。
幼い頃、日の丸をフンドシにして泳いだ記憶があるるる。日の丸を侮辱したとは今でも思っていない。(白いサラシに日の丸を書いて特攻隊の気分だった。)
日本男児として格好いいと思ったが、麻生君は、そんな経験が無いのかも(^^)ええとこのボンボンだから・・・
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
http://mochizuki.iza.ne.jp/blog/entry/1179879/
内閣官房・自由民主党・民主党に下記質問状を投稿しました。
=== 記 ===
内閣総理大臣・自民党総裁 麻生 太郎様
民主党代表 鳩山由紀夫様
住所: 横浜市戸塚区<>
氏名: 望月孝夫
電話: <>
件名:民主党の党旗制作に行いての事実の確認依頼
前略
去る8月8日に鹿児島県内で開かれた民主党の集会で、壇上に掲げた大きな民主党の党旗(以下「件の党旗」と称す)が日章旗を切り刻んで上下につなぎあわせて制作されたという問題で、党首討論において麻生太郎さんと鳩山由紀夫さんの間で重大な問答が為されたという記事(2009年08月17日16時02分 産経新聞社配信)を拝読しました。
先ず、内閣総理大臣・自民党総裁の麻生太郎さんには、公然と開示した事実が真実であることを証明する法的/同義的責任があり、民主党代表の鳩山由紀夫さんには、公然と指摘された事実が真実であるか否かを検証する責任があり、次に、お二人には、日章旗を素材にして党旗を制作するのは怪しからんと判断したことの妥当性を論証する道義的責任があると、私は思量します。
本件の処理の仕方は、当事者の責任能力を評価する絶好の資料となるので、次に掲げる質問に対して、2009年8月21日頃までにご回答を賜りたく、また、全国民に向けて正々堂々と事実を公表していただきたく、宜しくお願い申し上げます。
(1)麻生太郎さんの支援者の方は、件の党旗が、日本の国旗である日章旗を切り刻んで上下につなぎあわせて制作されたものであるという事実を、如何なる現証/実証を以て確認したのですか?
(2)前記の事実関係を証明する写真が民主党のホームページにも掲載されていることを麻生太郎さんは確認したようですが、その写真は、日章旗を切り刻んで上下につなぎあわせて件の党旗を制作している状況を明確に証明できる内容ですか?
(3)前期の証拠写真は、現在も民主党のホームページに掲載されていますか?
因みに、件の党旗と思しき映像を見る限り、それが日章旗を切り貼りして制作された事実を否定も認定もできないが、少なくとも、日章旗を切り刻んで上下につなぎあわせて制作したものではないことは誰にでも判断できると、私は思量します。
http://www.youtube.com/watch?v=XLiCu0_oNGs
尚、仮令、“細かく、小さく、何度も切る”ことを意味する「切り刻む」という日本語の意味が理解できないで「件の党旗は日章旗を切り刻んで上下につなぎあわせてある」という趣旨の表現をしたならば、そのように日本語を誤用した情報の発信者は、いわゆる「アホウダロウ!」の類だと、私は推察します。
(4)日章旗を素材として民主党の党旗を制作することは、道理に外れていて、甚だ善くないことだと、麻生太郎さんが苦情を訴え、鳩山由紀夫さんはその因果の道理を認めていると見なせるような状況ですが、如何なる公理系の価値観に基づけば、斯様な結論に至るのでしょうか?
因みに、日本国の象徴である日章旗を意図的に切り刻んだことを誇示して掲げることは、日本国家を侮辱するという果報をもたらす可能性が高いことを、私は否定しませんが、然し、根本となる公理系が異なれば、そこから導き出される因果の道理も異なり、物事の価値判断の結果はそれなりに対立して然るべきであり、全国民にとって大切な日章旗を利用して、民主党員たちにとっては大切な党旗を制作することは、日章旗を蔑ろにして日本国家を侮辱したことにはならず、何ら問題はないと、私は思量します。
(5)太陽を象った赤色や金色の丸を指す「日の丸」の意匠は、日章旗に限らず、古くから、扇や旗指物などに用いられてきたようですが、赤色の「日の丸」の意匠を日本の国家が独占的・排他的に使用できる権利が、意匠登録または法令などで保障されているのですか?
因みに、日章旗の意匠と民主党の党旗の意匠を並べて見たときの感想は、人それぞれに格差があるのは当然であるが、両者の意匠は各々独立した別物であることは明確であり、夫々が尊重されて然るべき存在であると、私は思量します。
尚、麻生太郎さんを始めとする一部の人々が(仮令、日本国民の大部分の人々であれば尚更に)、独断と偏見を持って、民主党の党旗の意匠に難癖をつけたのであれば、民主主義を標榜する日本国の国民として許し難き事態であると、私は思量します。
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そんなに悪いのか!僕なんかどっちも大切で繋ぎ合わせて作った人を誉めてあげたいくらいだ。鳩山代表や岡田幹事長が謝ったり注意したと聞くが堂々と弁護してやるのが幹部だろうと思ったりしている。
そして、「切り刻んだ」と言う麻生や右側通行の諸君の言いがかりを捨て置けと言いたい。望月さんがわかりにくく(^^)論説しておられるのでコピペで参照して下さい。
幼い頃、日の丸をフンドシにして泳いだ記憶があるるる。日の丸を侮辱したとは今でも思っていない。(白いサラシに日の丸を書いて特攻隊の気分だった。)
日本男児として格好いいと思ったが、麻生君は、そんな経験が無いのかも(^^)ええとこのボンボンだから・・・
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http://mochizuki.iza.ne.jp/blog/entry/1179879/
内閣官房・自由民主党・民主党に下記質問状を投稿しました。
=== 記 ===
内閣総理大臣・自民党総裁 麻生 太郎様
民主党代表 鳩山由紀夫様
住所: 横浜市戸塚区<>
氏名: 望月孝夫
電話: <>
件名:民主党の党旗制作に行いての事実の確認依頼
前略
去る8月8日に鹿児島県内で開かれた民主党の集会で、壇上に掲げた大きな民主党の党旗(以下「件の党旗」と称す)が日章旗を切り刻んで上下につなぎあわせて制作されたという問題で、党首討論において麻生太郎さんと鳩山由紀夫さんの間で重大な問答が為されたという記事(2009年08月17日16時02分 産経新聞社配信)を拝読しました。
先ず、内閣総理大臣・自民党総裁の麻生太郎さんには、公然と開示した事実が真実であることを証明する法的/同義的責任があり、民主党代表の鳩山由紀夫さんには、公然と指摘された事実が真実であるか否かを検証する責任があり、次に、お二人には、日章旗を素材にして党旗を制作するのは怪しからんと判断したことの妥当性を論証する道義的責任があると、私は思量します。
本件の処理の仕方は、当事者の責任能力を評価する絶好の資料となるので、次に掲げる質問に対して、2009年8月21日頃までにご回答を賜りたく、また、全国民に向けて正々堂々と事実を公表していただきたく、宜しくお願い申し上げます。
(1)麻生太郎さんの支援者の方は、件の党旗が、日本の国旗である日章旗を切り刻んで上下につなぎあわせて制作されたものであるという事実を、如何なる現証/実証を以て確認したのですか?
(2)前記の事実関係を証明する写真が民主党のホームページにも掲載されていることを麻生太郎さんは確認したようですが、その写真は、日章旗を切り刻んで上下につなぎあわせて件の党旗を制作している状況を明確に証明できる内容ですか?
(3)前期の証拠写真は、現在も民主党のホームページに掲載されていますか?
因みに、件の党旗と思しき映像を見る限り、それが日章旗を切り貼りして制作された事実を否定も認定もできないが、少なくとも、日章旗を切り刻んで上下につなぎあわせて制作したものではないことは誰にでも判断できると、私は思量します。
http://www.youtube.com/watch?v=XLiCu0_oNGs
尚、仮令、“細かく、小さく、何度も切る”ことを意味する「切り刻む」という日本語の意味が理解できないで「件の党旗は日章旗を切り刻んで上下につなぎあわせてある」という趣旨の表現をしたならば、そのように日本語を誤用した情報の発信者は、いわゆる「アホウダロウ!」の類だと、私は推察します。
(4)日章旗を素材として民主党の党旗を制作することは、道理に外れていて、甚だ善くないことだと、麻生太郎さんが苦情を訴え、鳩山由紀夫さんはその因果の道理を認めていると見なせるような状況ですが、如何なる公理系の価値観に基づけば、斯様な結論に至るのでしょうか?
因みに、日本国の象徴である日章旗を意図的に切り刻んだことを誇示して掲げることは、日本国家を侮辱するという果報をもたらす可能性が高いことを、私は否定しませんが、然し、根本となる公理系が異なれば、そこから導き出される因果の道理も異なり、物事の価値判断の結果はそれなりに対立して然るべきであり、全国民にとって大切な日章旗を利用して、民主党員たちにとっては大切な党旗を制作することは、日章旗を蔑ろにして日本国家を侮辱したことにはならず、何ら問題はないと、私は思量します。
(5)太陽を象った赤色や金色の丸を指す「日の丸」の意匠は、日章旗に限らず、古くから、扇や旗指物などに用いられてきたようですが、赤色の「日の丸」の意匠を日本の国家が独占的・排他的に使用できる権利が、意匠登録または法令などで保障されているのですか?
因みに、日章旗の意匠と民主党の党旗の意匠を並べて見たときの感想は、人それぞれに格差があるのは当然であるが、両者の意匠は各々独立した別物であることは明確であり、夫々が尊重されて然るべき存在であると、私は思量します。
尚、麻生太郎さんを始めとする一部の人々が(仮令、日本国民の大部分の人々であれば尚更に)、独断と偏見を持って、民主党の党旗の意匠に難癖をつけたのであれば、民主主義を標榜する日本国の国民として許し難き事態であると、私は思量します。
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