田原総一朗×二木啓孝×高野孟：緊急座談会「民主党は政権にたどりつけるのか？」

8月16日（日）に生放送されたけどサーバーが落ちて
観れなかったけど録画放映されてるから見てみよう。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/08/post_350.html
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【Movie 1】「政権交代はあるか、ないか」の選択
http://news.www.infoseek.co.jp/special/shuinsen2009_j-is/movie005.html

【Movie 2】各党の“勢い”
http://news.www.infoseek.co.jp/special/shuinsen2009_j-is/movie006.html
【Movie 3】政治家の質が落ちた理由
http://news.www.infoseek.co.jp/special/shuinsen2009_j-is/movie007.html

【Movie 4】党の復元力 その境界線は……
http://news.www.infoseek.co.jp/special/shuinsen2009_j-is/movie008.html
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衆院選公示！ ３０日に投開票！

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009081890083013.html
政権選択をかけた第４５回衆院選は１８日公示され、３０日の投開票に向けて１２日間の選挙戦が始まった。子育て支援や景気対策、財源問題を争点に、自民、公明両党が政権を維持するか、民主党中心の政権が誕生するかが最大の焦点。政権交代の可能性は現実味を帯びており、有権者にとっては、麻生太郎首相（自民党総裁）と民主党の鳩山由紀夫代表のどちらが首相にふさわしいかや、各党のマニフェストが重要な選択基準になる。
　小選挙区（定数３００）の立候補と比例代表（同１８０）の名簿届け出は、午後５時に締め切られる。
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　本紙の午後１時５分現在の集計では、小選挙区に１１３４人、比例代表単独に２３５人の計１３６９人が届け出。諸派勢力が大量に候補者を擁立し立候補者数の合計は小選挙区比例代表並立制の導入以降、最少だった前回２００５年の１１３２人を上回った。自民、民主両党が直接対決するのは２６３選挙区。
　自民党は小選挙区２８９人、比例単独は厳しい情勢を反映して最少の３７人で、計３２６人を擁立。首相は責任力と経済成長重視を強調し、支持を訴える。小選挙区８人、比例単独４３人の計５１人が出馬し、公示前勢力３１人の必勝を期す公明党と合わせ、与党で過半数の２４１議席獲得が勝敗ラインだ。
　民主党は小選挙区２７１人、比例単独は過去最多の５９人で計３３０人を擁立。鳩山代表は「政権交代」の争点化に努め、所得制限のない子ども手当新設などを柱にしたマニフェストを前面に戦う。公示前は１１５人だった勢力を第一党に押し上げ、協力関係にある社民、国民新、新党日本３党との合計で過半数獲得を目指す。
　共産党は前回２７５人だった小選挙区の候補者を１５２人に絞り、比例単独を合わせた計１７１人で公示前９人から２けた回復を狙う。社民党は計３７人を擁立し、公示前７人を１０議席台に乗せるのが目標。国民新党は計１８人で４人からの倍増以上を目指す。みんなの党は計１５人、改革クラブは１人、新党日本は計８人が立候補した。
（中日新聞）
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