韓国紙、鳩山代表夫妻を1面掲載 政権交代を予想
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009082701000244.html
【ソウル共同】27日付の韓国の有力紙、朝鮮日報は、1面で「新しい日本まで残り3日」との見出しとともに、民主党の鳩山由紀夫代表夫妻の写真を大きく掲載した。
同紙は、30日投開票の衆院選で「自民党の壊滅的な敗北が予想される」とし、日本社会が選挙後の新政権に注目していると紹介。「政権交代が差し迫っている」とし、鳩山代表について「すでに総理級の警護」がされていると報じた。
また、世論調査から高い投票率が予想されるとし「政治への関心度が全般的に低いとされる日本では、珍しい状況」と伝えている。
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【ソウル共同】27日付の韓国の有力紙、朝鮮日報は、1面で「新しい日本まで残り3日」との見出しとともに、民主党の鳩山由紀夫代表夫妻の写真を大きく掲載した。
同紙は、30日投開票の衆院選で「自民党の壊滅的な敗北が予想される」とし、日本社会が選挙後の新政権に注目していると紹介。「政権交代が差し迫っている」とし、鳩山代表について「すでに総理級の警護」がされていると報じた。
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http://www3.diary.ne.jp/user/338790/
■2009/08/27 (木) 麻生首相が「64年前よりはマシ」と発言
「麻生首相が『64年前よりはマシ』と発言」(世田谷通信)
消費者担当相でありながら、悪質なマルチ商法を擁護する発言を繰り返して来た自民党の野田聖子氏(48)は、マルチ商法の企業にパーティー券を買ってもらっていたことが発覚したことなどから、今回の衆院選では民主党の柴橋正直氏(30)に大きく水をあけられ大苦戦している。そのため起死回生の秘策として、麻生太郎総裁を岐阜に招いての応援演説を依頼した。しかし、26日、JR岐阜駅前に登場した麻生総裁は、連日の失言によるオウンゴールに歯止めが掛からない様子で、この日も「景気が悪いから暗い話をする人が多い。しかし64年前は日本中が焼け野原だった。あの時ほど暗いですか?そんなことないでしょうが」などと「現在の不景気は戦後の焼け野原よりはマシ」だという不適切な比喩を口にしてしまった。この演説を聴いていたAさん(75)は「その焼け野原だった日本を必死に働いてここまで復興させた我々に、自公政権がやってくれたことは何だったのか?と聞きたい。年寄りは早く死んでくれという後期高齢者医療制度じゃないか!」と興奮した口調で語った。また人気のない麻生首相に応援演説を頼むという賭けに出た野田聖子氏の陣営では、「上から目線」と言われている麻生首相のイメージを変えるためにビールケースの上に立っての演説を依頼したが、麻生総裁のプライドが許さなかったのか、この依頼は断られてしまい、麻生総裁はいつものように高い選挙カーの上から聴衆を見下ろしての演説に終始した。(2009年8月27日)
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http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090827/200908270832_8678.shtml
岐阜1区の消費者相で自民前職野田聖子候補は現職閣僚だけに、首相の応援は「異例」(党県連幹部)。麻生首相は岐阜市中心部で野田候補とともに演説に立ち、消費者庁設置などについて「野田候補の我慢と努力のおかげ。心から感謝している」と強調した。
前回の「郵政選挙」で小泉純一郎元首相が演説した同じ場所で、聴衆は2500人(党県連発表)。群衆で交通がまひした4年前の熱狂が記憶に新しいだけに、陣営から「ちょっと少ない」との声も漏れたが、選対幹部は「政権交代という巨大な台風の進路が少しは横を向いた」と麻生効果について語った。
猫田孝党県連幹事長は「麻生首相から、野田大臣を落とすわけにはいかない、絶対頼むと2度も頼まれた」と話し、「野田氏を落とせないのは党本部も同じ気持ち。首相来岐を追い風に大物弁士を招き、一気にまくる」と語気を強めた。
麻生首相は岐阜市に先立ち、5区の多治見市で党広報本部長の前職古屋圭司候補を応援。約4千人(陣営発表)の有権者らを前に「党の政策をつくってくれたのが古屋候補。マニフェスト(政権公約)をよく読み、政権を選んでほしい」と持ち上げた。
麻生首相の岐阜入りに、民主陣営は気を引き締める。岐阜1区の新人柴橋正直候補の選対幹部は「自民県連は麻生首相では選挙を戦えないと言っていたのに、わらをもつかむ思いなのだろう。油断しないよう危機感を持って臨む」。岐阜5区の新人阿知波吉信候補の陣営関係者は麻生首相の演説を聞き「淡々として盛り上がりも少なかった」と冷静に受け止めながらも、「動員力は脅威」と話した。
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■2009/08/27 (木) 麻生首相が「64年前よりはマシ」と発言
「麻生首相が『64年前よりはマシ』と発言」(世田谷通信)
消費者担当相でありながら、悪質なマルチ商法を擁護する発言を繰り返して来た自民党の野田聖子氏(48)は、マルチ商法の企業にパーティー券を買ってもらっていたことが発覚したことなどから、今回の衆院選では民主党の柴橋正直氏(30)に大きく水をあけられ大苦戦している。そのため起死回生の秘策として、麻生太郎総裁を岐阜に招いての応援演説を依頼した。しかし、26日、JR岐阜駅前に登場した麻生総裁は、連日の失言によるオウンゴールに歯止めが掛からない様子で、この日も「景気が悪いから暗い話をする人が多い。しかし64年前は日本中が焼け野原だった。あの時ほど暗いですか?そんなことないでしょうが」などと「現在の不景気は戦後の焼け野原よりはマシ」だという不適切な比喩を口にしてしまった。この演説を聴いていたAさん(75)は「その焼け野原だった日本を必死に働いてここまで復興させた我々に、自公政権がやってくれたことは何だったのか?と聞きたい。年寄りは早く死んでくれという後期高齢者医療制度じゃないか!」と興奮した口調で語った。また人気のない麻生首相に応援演説を頼むという賭けに出た野田聖子氏の陣営では、「上から目線」と言われている麻生首相のイメージを変えるためにビールケースの上に立っての演説を依頼したが、麻生総裁のプライドが許さなかったのか、この依頼は断られてしまい、麻生総裁はいつものように高い選挙カーの上から聴衆を見下ろしての演説に終始した。(2009年8月27日)
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http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090827/200908270832_8678.shtml
岐阜1区の消費者相で自民前職野田聖子候補は現職閣僚だけに、首相の応援は「異例」(党県連幹部)。麻生首相は岐阜市中心部で野田候補とともに演説に立ち、消費者庁設置などについて「野田候補の我慢と努力のおかげ。心から感謝している」と強調した。
前回の「郵政選挙」で小泉純一郎元首相が演説した同じ場所で、聴衆は2500人(党県連発表)。群衆で交通がまひした4年前の熱狂が記憶に新しいだけに、陣営から「ちょっと少ない」との声も漏れたが、選対幹部は「政権交代という巨大な台風の進路が少しは横を向いた」と麻生効果について語った。
猫田孝党県連幹事長は「麻生首相から、野田大臣を落とすわけにはいかない、絶対頼むと2度も頼まれた」と話し、「野田氏を落とせないのは党本部も同じ気持ち。首相来岐を追い風に大物弁士を招き、一気にまくる」と語気を強めた。
麻生首相は岐阜市に先立ち、5区の多治見市で党広報本部長の前職古屋圭司候補を応援。約4千人(陣営発表)の有権者らを前に「党の政策をつくってくれたのが古屋候補。マニフェスト(政権公約)をよく読み、政権を選んでほしい」と持ち上げた。
麻生首相の岐阜入りに、民主陣営は気を引き締める。岐阜1区の新人柴橋正直候補の選対幹部は「自民県連は麻生首相では選挙を戦えないと言っていたのに、わらをもつかむ思いなのだろう。油断しないよう危機感を持って臨む」。岐阜5区の新人阿知波吉信候補の陣営関係者は麻生首相の演説を聞き「淡々として盛り上がりも少なかった」と冷静に受け止めながらも、「動員力は脅威」と話した。
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http://www.dpj.or.jp/news/?num=16921
岡田克也幹事長は26日午後、福島駅前で街頭演説を行い、民主党の政策への理解を求めた。
福島県選出の金子恵美参議院議員もマイクを握り、「天下り先には我々の大切な税金が流れていく。4700の公益法人に、12兆円ものお金が流れていく仕組みは、まだ変わらない。働いて必死に払った血税がムダ遣いされている」として、国民の手に政治を取り戻そうと訴えた。
「生活が苦しい。あした食べるものがない。住むところもなくなった。そんな方々が、苦しみの中でご自分たちの命を絶つ。そういうことが沢山起こっている日本。これで良いわけはない」と主張し、「新しい日本の夜明けのため、大きなゴールに共に走り込んでいただきたい」と呼びかけた。
岡田幹事長は「今まで変わろうとして変われなかった日本が、国民の皆さん一人ひとりの手によって、今変わろうとしている」と指摘。「新しい扉を一緒に開けよう」と、党の政策への理解を求めた。
もっとも弱い立場にある方々への予算が自公政権によって削減されてきた状況について、政策の誤りだという認識を示し、一方で党の政策を説明。まずムダ遣いを止めると強調し、「人に対する投資」が政策の根幹だとした。
岡田幹事長は「(戦後、)ここまでの日本にしてきた日本人の力を、もう一度しっかりと発揮して、一緒になって素晴らしい日本をつくっていこう」と語った。
このままではダメ、次の世代にもっといい日本を残そう、生活を守ろうとお考えの皆さんは、本気になって一歩を踏み出して一緒に扉を開こうと求め、国民の皆さん一人ひとりが主役になる新しい政治を作る党の政策へのいっそうの理解を求めた。
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福島と言えば、自由党時代の飛騨オフミ以来親しくしている石原信市郎さんが居る。現在は、県議になっておられる。弟さんが当選したら手打ち蕎麦をご馳走してくれることになっている。(^^)
今回は弟さんの石原洋三郎さんが立候補されている。是非とも当選してもらいたい。(^o^)
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岡田克也幹事長は26日午後、福島駅前で街頭演説を行い、民主党の政策への理解を求めた。
福島県選出の金子恵美参議院議員もマイクを握り、「天下り先には我々の大切な税金が流れていく。4700の公益法人に、12兆円ものお金が流れていく仕組みは、まだ変わらない。働いて必死に払った血税がムダ遣いされている」として、国民の手に政治を取り戻そうと訴えた。
「生活が苦しい。あした食べるものがない。住むところもなくなった。そんな方々が、苦しみの中でご自分たちの命を絶つ。そういうことが沢山起こっている日本。これで良いわけはない」と主張し、「新しい日本の夜明けのため、大きなゴールに共に走り込んでいただきたい」と呼びかけた。
岡田幹事長は「今まで変わろうとして変われなかった日本が、国民の皆さん一人ひとりの手によって、今変わろうとしている」と指摘。「新しい扉を一緒に開けよう」と、党の政策への理解を求めた。
もっとも弱い立場にある方々への予算が自公政権によって削減されてきた状況について、政策の誤りだという認識を示し、一方で党の政策を説明。まずムダ遣いを止めると強調し、「人に対する投資」が政策の根幹だとした。
岡田幹事長は「(戦後、)ここまでの日本にしてきた日本人の力を、もう一度しっかりと発揮して、一緒になって素晴らしい日本をつくっていこう」と語った。
このままではダメ、次の世代にもっといい日本を残そう、生活を守ろうとお考えの皆さんは、本気になって一歩を踏み出して一緒に扉を開こうと求め、国民の皆さん一人ひとりが主役になる新しい政治を作る党の政策へのいっそうの理解を求めた。
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福島と言えば、自由党時代の飛騨オフミ以来親しくしている石原信市郎さんが居る。現在は、県議になっておられる。弟さんが当選したら手打ち蕎麦をご馳走してくれることになっている。(^^)
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