
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20121122/201211221259_18669.shtml
比例は自民29%、維新17% 岐阜県内有権者本紙アンケート←嗚呼、信じません(^^)
◆民主は8%
12月4日に公示される第46回衆院選(12月16日投開票)を控え、岐阜新聞社は21日までに、県内有権者200人に対して緊急アンケートを行い、現時点での比例代表の投票予定先や関心度などについて聞いた。比例代表の投票予定先は自民党29.2%、日本維新の会17.6%、民主党8.0%の順となった。小選挙区で投票する予定の候補者の政党でも同じ順位で、いわゆる「第三極」の日本維新が、政権与党の民主党を上回った。ただ、投票先が未定と答えた有権者は、比例代表、小選挙区ともいずれも40%近くおり、状況は流動的といえる。
現時点での比例代表の投票先では、民主に次いで公明党2.5%、みんなの党が2.0%、共産党と社民党、減税日本が1.0%、みどりの風0.5%となっている。
小選挙区は自民37.3%、日本維新11.1%、民主8.0%の順で、共産1.5%、国民の生活が第一と公明、みんなが1.0%、社民とみどりが0.5%と続いた。
選挙への関心は「大いにある」38.8%、「ある程度ある」41.9%を合わせて80.7%となり、政権交代した前回2009年の衆院選の公示直前の調査より約8ポイント下回った。
投票する際に最も重視する政策課題は「景気・雇用」が27.7%でトップ。次いで「年金・社会保障」21.2%、「消費税」17.6%、「脱原発」15.1%と続いた。
日ごろの支持政党は自民33.8%、民主12.6%。公明と日本維新が2.5%、みんなが2.0%、生活と共産、社民、みどりが0.5%で続くが、「なし」と答えたいわゆる無党派層は43.9%に上った。
アンケートは今月18~20日、県内5圏域で40人ずつ計200人(男女各100人)に対し、▽関心度▽重視する政策課題▽支持政党▽現時点での小選挙区と比例代表の投票予定先―などを聞き取り、県内有権者の意識傾向を調べた。198人から回答を得た。(小数点第2位以下を切り捨てたため、足しても100%にならない)
☆比例代表に「国民の生活が第一」おいおいゼロかよ(^^)
県内有権者200人緊急アンケートって、アホばっかり選んだのかもね(^^)