YAMACHANの雑記帳&飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆嘉田由紀子「未来の党」【全】11/27

2012年11月27日 19時31分24秒 | ●YAMACHANの雑記帳


iss2012 さんが 2012/11/26 に公開
http://www.ustream.tv/channel/iwj-shiga1
IWJ滋賀スタッフの方ありがとうございます(謝意)
嘉田由紀子滋賀県知事 11/27琵琶湖宣言 未来の党 
記者会見 IWJ SHIGA1 飯田哲也

http://www.ustream.tv/channel/iwj-shiga1
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☆小沢・嘉田連合 脱原発で100人超え

2012年11月27日 17時38分31秒 | ●YAMACHANの雑記帳

野合の維新を上回る
正真正銘の第三極が発足する。滋賀県の嘉田由紀子知事(62)が「脱原発」を旗印とする新党結成を27日午後にも表明。新党名は「日本未来の党」になる見通しだ。小沢一郎の「国民の生活が第一」や「みどりの風」、「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」も合流を検討している。共闘が実現すれば、維新の会を凌駕する一大勢力になるのは間違いない。

 新党の党首となる嘉田知事はまだ全国的な知名度はないが、市民運動家の間では広く知られている。06年に「もったいない」のキャッチフレーズで新幹線新駅とダム建設に反対し初当選した。原発問題では、橋下徹大阪市長のように大仰な構想をブチ上げたわけではない。地道に「卒原発」を訴え続け、大飯原発3、4号機の再稼働問題について、政府に慎重な判断を求めてきた。そんなぶれない姿勢が歌手の加藤登紀子や音楽家の坂本龍一の共感を呼んでいる。
 生活やみどりとの連携は、橋下と石原慎太郎前都知事の維新みたいな選挙目的の“野合”とは違う。至極当然の流れだ。
「維新と大きく異なるのは、脱原発の政策が一致していること。そして、場当たり的に離合集散しているわけではないということです。新党構想は3カ月ほど前から、生活の小沢一郎代表や脱原発の亀井静香幹事長が水面下で調整を続けてきました。それが結実したのです。小沢や亀井らベテランが裏方に回って汗をかいている点も、維新とは対照的です」(政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏)

<第2会派に躍り出る可能性>

 問題は嘉田新党が選挙までに機能するか。「なんらかの連携、協力は模索したいが、即合流までは考えていない」(みどりの谷岡郁子共同代表)という慎重意見もある。比例代表名簿の統一などが検討されているが、難航しないのか。
「最大の問題は選挙区の調整でしょう。でも、小沢一郎は社民党、新党大地、みんなの党と個別にはほぼ調整を終えている。あとはみどりや脱原発との調整があるくらい。テクニカル的にはそれほど難しい話ではありません」(選挙事情通)
 野田は論外だし、安倍や維新のウルトラ右翼もコアな支持層に訴えているだけ。暮らしに密着した問題を争点に掲げる「脱原発グループ」の威力はバツグンだ。政治評論家の伊藤達美氏は「女性を中心に票を伸ばすでしょう。社民、共産も加えれば50~60議席に届く」と見る。前出の鈴木哲夫氏は「みんなの党が新党に合流すれば、維新はもちろん、民主を抜き、自民に次ぐ第2会派に躍り出る可能性を秘めている」と指摘した。100議席を超えるポテンシャルを秘めているのだ。
 小沢のオリーブの木構想がいよいよ現実になりつつある。
☆頑張ろう「未来の党」エイエイオー(^^)
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☆生活・東氏 嘉田新党に合流を

2012年11月27日 17時28分49秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121127/k10013786471000.html

国民の生活が第一の東幹事長は、街頭演説で、滋賀県の嘉田知事が新党結成の最終的な検討に入ったことについて、「合流できるなら日本にとって間違いなくよい方向に行くのではないか」と述べ、新党が結成されれば党として合流を目指す考えを示しました。
この中で、東幹事長は「脱原発など、私たちと同じことを言っている政党がたくさんあり、『同じ主張や同じ政策を行うならば、共に戦おうではないか』という決断が、きょうの夜に下されるかも分からない」と述べました。
そのうえで、東氏は「今回、もし政党の名前が変わっても、合流することができるならば、日本にとって間違いなくよい方向に行くのではないか」と述べ、滋賀県の嘉田知事が新党を結成した場合には、国民の生活が第一として、合流を目指す考えを示しました。

☆出来る前から流れに棹さす、止めようね。(^^)
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☆映画『アウトロー』特報(トム・クルーズ主演ハードボイルド・アクション)

2012年11月27日 13時20分51秒 | ●YAMACHANの雑記帳


entermeiteleeiganavi さんが 2012/11/26 に公開
トム・クルーズ主演ハードボイルド・アクション
アウトロー
2013年2月1日より丸の内ピカデリーほか全国にて
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
公式サイト:http://www.outlaw-movie.jp/
(C)2012 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
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にほんブログ村☆今から散歩。帰って来た頃には、喜田新党も決まっているかも。
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☆学生ボランティアが奮闘!『Gakuvo にじいろキャンプ』

2012年11月27日 11時01分21秒 | ●YAMACHANの雑記帳


学生ボランティアが奮闘!『Gakuvo にじいろキャンプ』
NipponFoundationPR さんが 2012/11/26 に公開
「福島の子どもたちを外で思い切り遊ばせたい!」と、Gakuvo(日本財団学生ボランティアセンター)インターンを中心にした学生ボランティアたちがキャンプを企画。子­どもたちとの3日間の触れ合いを通して、彼らも多くのことを学んでいく。

人を、団体を、活動をむすぶことで、ソーシャルイノベーションの輪を次々とひろげ、「みんなが、みんなを支える社会」をつくっていく。それが、次の50年に向け私たち日本財団の目指すものです。
☆財団への偏見はこの際、払拭しました。(^^)
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☆サルでもわかるTPP>> 「ボリビアの水紛争」(8分11秒)

2012年11月27日 10時01分57秒 | ●YAMACHANの雑記帳


gudaneko さんが 2012/11/26 に公開
官邸前STOP!! TPP(2011.11.20 Tue)からサルでもわかるTPPを抜粋(8分11秒)
公共事業を外資の公開したボリビアのコチャバンバでは、水道事業にアメリカのベクテル社が入札した。参入するやいなや、水道料金の値上げが続き、20ドルにもなった。その­額は、ボリビアの一般市民の月給100ドルの1/5、月給の1/5を水道料金に取られてしまった市民は、雨水を使おうとした。すると、ベクテル社は「雨水も自分たちのもの­だ勝手に使うとはまかりならん」とぬかしおったのじゃ!ひどい会社だ
怒り狂った人々は、ボリビアの町の広場を選挙し、政府に水道事業の契約の解消を要求したのじゃ、そして、数ヶ月に及ぶ闘争の末、人々は勝利を手にしたのじゃ。水道事業はボ­リビア政府のものとなり、ベクテル社は撤退した。
この水紛争に勝利したコチャバンバの活動家は、このように述べている。
「水は基本的な権利である。全ての政府機関によって、公共性が保証されなければならない、即ち、金儲けの手段になったり、民営化されたり、商業的に取引されてはならない、­この権利はすべての政府機関で尊重さなければいけない。特に国際的な協定においては、この原理に異論を挟むことは全く許されない」
「しかし、TPPに日本が加盟してしまうと、水道事業のような公共事業でさえ、外国企業が入札できるようになる。ベクテル社のような悪徳企業に落札されてみよ、命をつなぐ­水すら我々は入手がままならなくなってしまうかもしれないのだぞ」
このコチャバンバの水紛争のリーダーの一人は、後日、このように語っている。
「はじめは誰も勝てるなんて思っていなかった、でも、民衆が立ち上がれば、既定の政府路線でさえ、覆せることをこの水紛争が教えてくれた」
<<サルのコメント>>
「我々にはまだ希望はある。ベクテル社のような悪徳企業の襲来を防ぐため、そして、TPPを阻止するためにボリビアの民衆のように立ち上がろうではないか〜!」
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☆「原発ゼロ目指さない」(維新・石原代表、インタビューで)

2012年11月27日 04時19分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012112690232443.html

「原発ゼロ目指さない」 維新・石原代表、インタビューで
日本維新の会の石原慎太郎代表は26日、本紙などのインタビューで、現時点で「原発ゼロ」を目指す考えがないことを明らかにした。橋下徹代表代行(大阪市長)が「原発ゼロに向けてやる」と主張していることについて石原氏は「個人的な発言だと理解している」と、党方針ではないとの考えを示した。原発を含むエネルギー政策については「どういう産業をどうやって盛り上げていくか考えなければ(原発を)何パーセント残す、残さないという議論にならない。綿密な経済のシミュレーションをやった上で(火力や水力との)エネルギーの配分を決めていくのが妥当だ」と述べた。
 衆院選の対応については「自民、公明両党に過半数を取らさないように、強力な『第二極』をつくらないといけない」と、自公の過半数獲得阻止を目指す考えを強調。その上で「強力なキャスチングボートを持ちたい。肝心なことを決めるのに過半数が要るなら協力する」と、自民党と連携する可能性に言及した。みんなの党との小選挙区の候補者調整が難航していることについては「(みんなの渡辺喜美代表は)視野狭窄(きょうさく)と自己過信がある」と批判した。石原氏は、河村たかし名古屋市長の合流が実現しなかったことについて「大阪側に拒否反応があった。減税という名前も良くない。(名古屋市で)市民税の減税に成功したから他の自治体で通用するわけではない」と指摘した。(中日新聞)
☆この人は、シュミレーションが好きな暴走爺だ。原発とか原爆は、人間の生命倫理の問題だろう。本当にこんな人をトップに据えたらえらいことになる。安倍晋三+石原慎太郎・・・考えただけでも鳥肌が立つ(^^)
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