飛騨の山猿マーベリック新聞

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●国民民主の代表選挙巡り 玉木共同代表が立候補表明(18/08/10)

2018年08月10日 18時03分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳

国民民主の代表選挙巡り 玉木共同代表が立候補表明(18/08/10)

ANNnewsCH
 来月4日に行われる国民民主党の代表選挙を巡り、玉木共同代表が立候補を表明しました。 ・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから! [テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
 
 
 
 
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◎翁長知事死去:辺野古移設反対「引き継ぐ」市民ら抗議行動

2018年08月10日 14時19分11秒 | ●YAMACHANの雑記帳

翁長知事死去:辺野古移設反対「引き継ぐ」 市民ら抗議行動

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対し続けた沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が亡くなって一夜明けた9日、辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前には、この日も市民が200人以上集まり、移設反対を訴えた。【撮影・佐野格】2018年8月9日公開
RBC THE NEWS「【翁長知事死去】工事進む辺野古」2018/08/09
翁長知事死去の日も、埋め立てに向けた工事が進む名護市辺野古から中継です。
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◆長崎原爆の日:高校生平和大使ら「人間の鎖」爆心地公園

2018年08月10日 12時05分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳

長崎原爆の日:高校生平和大使ら「人間の鎖」爆心地公園

毎日新聞
 「長崎原爆の日」の9日、長崎市松山町の爆心地公園では、国連に核廃絶を求める署名を届けている「高校生平和大使」など、国内外の高校生ら約120人による若者集会があった。高校生たちは手をつないで「人間の鎖」を作り、犠牲者を悼むとともに核兵器のない平和な世界を祈った。【撮影・樋口岳大】2018年8月9日公開
 
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★知事選は9月中に行われる見通し。新基地建設問題を最大の争点にすべきだ。

2018年08月10日 10時22分03秒 | ●YAMACHANの雑記帳

社説[辺野古「聴聞」終了]撤回へ問題整理を急げ

沖縄タイムス プラス

翁長雄志知事の急逝から一夜が明けた。県内では保守、革新の政治的立場を超え、驚きと悲しみが広がった。県庁には半旗が掲げられ、志半ばでの死を悼んだ。那覇市大道の自宅には多くの弔問客が訪れた。新基地建設に反対する市民らが座り込む名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、参加者らが黙とうをささげ「命を削り、闘った知事の遺志を引き継ぎ、新基地は造らせない」と誓った。一方、防衛省沖縄防衛局による埋め立てのための護岸工事はこの日も止まらなかった。菅義偉官房長官は記者会見で「(辺野古が)唯一の解決策であることに変わりはない」と繰り返した。防衛局は今月17日にも埋め立て土砂を投入する予定である。翁長知事の命懸けの訴えを一顧だにしないのは、あるまじき行為だ。翁長知事は4年前の知事選で、公約を覆して埋め立て承認をした前知事に対し、約10万票の大差をつけて初当選した。知事の撤回表明は民意を背景にした決断なのである。政府が「沖縄に寄り添う」というのは口先ばかりだ。安倍晋三首相は国会で「移設先となる本土の理解が得られない」と答弁したことがある。新基地建設に反対する大多数の県民の意思を力ずくで押しつぶし、建設するというのは民意を軽んじるものである。沖縄ならいいのか。あからさまな「沖縄差別」というほかない。

■    ■

 新基地建設のための埋め立て事業者である防衛局の意見や反論を聞き取る県の「聴聞」が翁長知事が急逝した翌日の9日、県庁で開かれた。知事が「公益に適合しない」として表明した撤回に向けた手続きの一環である。聴聞は非公開で行われ、防衛局側の弁明内容は公表されていない。防衛局側の説明によると、防衛局は聴聞を続けるよう求めた。しかし県はこの日で聴聞を打ち切った。聴聞前の文書のやりとりで防衛局の言い分は聞いていると判断したとみられる。防衛局が聴聞の続行だけを求めるのはおかしい。同時に土砂投入もやめるのが前提だ。聴聞が続く間に土砂を投入する考えであることは明白で筋が通らない。聴聞が終了したことで、職務代理者の副知事による撤回の環境が整ったことになる。県は聴聞の報告書を作成し、精査した上で副知事が最終判断する方針だ。

■    ■

 防衛局側は聴聞通知書を受領してからわずか9日間しかなかったこと、県が撤回の手続きを始める根拠について具体性や明確性に欠けることなどを主張した。今後、翁長知事が表明した撤回を職務代理者の副知事が実行することについての是非が浮上する可能性がある。翁長知事の強い意思に基づく撤回に沿うためにも県は問題点の整理を急ぐ必要がある。知事選は9月中に行われる見通し。新基地建設問題を最大の争点にすべきだ。争点ぼかしは許されない。

沖縄タイムス プラス

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★Holy Fire Grows To 9,400 Acres, Threatens Lake Elsinore

2018年08月10日 09時55分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳

Holy Fire Grows To 9,400 Acres, Threatens Lake Elsinore

There is no relief in sight for firefighters as an arson-caused wildfire raging in the Cleveland National Forest grew considerably overnight Wednesday, with more than 20,400 people forced to flee their homes.
クリーブランド国立森林公園の放火による猛烈な火災は、水曜日にはかなり夜通しになり、20,400人以上の人々が家を逃げるようになったため、消防士にとっては安心感はありません。
 
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◆Hawaii Volcano LATEST: Kilauea Lava Flow DIMINISHING - Has Volcano Stopped Erupting?

2018年08月10日 09時42分18秒 | ●YAMACHANの雑記帳

Hawaii Volcano LATEST: Kilauea Lava Flow DIMINISHING - Has Volcano Stopped Erupting?

 Hawaii's Kilauea volcano has been damaged Big Island for almost three months but in recent days has been showing 'diminished' activity, suggesting an end to vicious eruption could be in sight. Will Kilauea now stop erupting? Kilauea volcano on Hawaii’s Big Island began a new eruptive phase on May 4 this year, coating the island in thick orange lava over the past three months as eruptions continue. A continuous stream of the viscous igneous flow had been pouring out of the volcano summit and associated fissures. Read more: http://bit.ly/2KGoQAi
ハワイのキラウエア火山は、ビッグアイランドに約3カ月間ダメージを与えていますが、最近は「減少した」活動を示しており、噴火の終焉が視野に入っている可能性を示唆しています。 キラウエアは今噴火を止めるかも。

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●中日新聞・夕歩道(夕刊コラム)

2018年08月10日 08時41分04秒 | ●YAMACHANの雑記帳

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夕歩道

「進駐軍司令官のデルノア中佐」の画像検索結果

70年前に平和式典許可した米司令官 デルノア氏

長崎の平和祈念式典が初めて開かれたのは一九四八年。進駐軍司令官のデルノア中佐が許可した。同氏関連資料の電子データが先ごろ、母校の米メリーランド大から長崎原爆資料館に寄贈された。その式典でのスピーチの原稿には「原爆は人類を破滅に導く無用の長物だ」「二度と使ってはならぬ」と。原爆使用の正当性を信じていた米軍中佐は、被爆地の実態を知って考えを改めたという。平和を考える八月に、今も米軍と向き合わねばならぬ沖縄から訃報。移設阻止への最後のカードを切って翁長氏が力尽く。基地を挟んで県民が分断される不条理に終止符を。その遺志を忘れるな。

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