飛騨の山猿マーベリック新聞

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【辺野古は今】「基地をつくらせない」防衛省前でも抗議

2018年08月17日 17時49分59秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【辺野古は今】「基地をつくらせない」防衛省前でも抗議

OurPlanet-TV
 防衛省が辺野古の新基地建設のための土砂投入工事を通告していた17日、東京・市ヶ谷の防衛省前には、抗議する市民が朝から座り込み「基地はつくらせない」と声を上げた。 詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2300 【寄付のお願い】 OurPlanet-TVは日本ではまだ珍しい非営利の独立メディアです。企業や行政­からの広告収入を一切受けていません。制作に関わる費用はすべて、応援してくださる個­人の寄付や会費によって支えられています。 詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1523

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【貴重】 映像の20世紀 「広島」 昭和 戦前戦後 45分【絶版】

2018年08月17日 15時59分30秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【貴重】 映像の20世紀 「広島」 昭和 戦前戦後 45分【絶版】

がっつん懐かしch
 某局が歳月をかけ各方面から集めた貴重映像、版権等の絡みで今後の放映や販売は無いようです。(2000年2月5日TV放送 音楽:千住明) 特に広島県民は必見、地元の戦前戦後の様子がよく分かります、またご年配の方には感慨深い内容となってます。 個人的に心を打たれたのが、被爆し体調が悪いのにもかかわらず家計を支えるため働く女性のインタビュー。 広島名物となったお好み焼きは同じような境遇の方がお店を始めたのがきっかけで、店名に「みっちゃん、れいちゃん」等の女性の名前が多いのもその名残です。 昭和50年頃まではバラック小屋が川沿いを中心に残ってたのを記憶してます。他都市と比べ貧しい家庭が多かったと思います。 そんな中で広島東洋カープは市民の心の支えであり希望の象徴でした。 Modern history of Hiroshima
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★全米350紙 トランプ大統領の批判社説を一斉に掲載(18/08/17)

2018年08月17日 15時28分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳

全米350紙 トランプ大統領の批判社説を一斉に掲載(18/08/17)

アメリカの約350の新聞社がメディアを「国民の敵」などと攻撃するトランプ大統領を批判する社説を一斉に掲載しました。 アメリカで16日、主要紙から地方紙まで約350の新聞社が紙面やインターネットでトランプ大統領のメディア批判に反論する社説を掲載しました。 ・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから! [テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
 
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★Queen Of Soul Aretha Franklin Dies At 76

2018年08月17日 10時46分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳

Queen Of Soul Aretha Franklin Dies At 76

 She was an icon to a wide spectrum of other entertainment, music and political icons. 
彼女は、他のエンターテイメント、音楽、政治的なアイコンの幅広い偶像でした。
 
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◆女性たちをソ連兵に差し出し性接待をさせた日本人男性・減るもんじゃなし(´;ω;`)ウッ…

2018年08月17日 10時07分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳

リテラ > 社会 > 国際問題・戦争 >  綾瀬はるかが戦時化の性犯罪をレポート

綾瀬はるかが戦時下の性犯罪をレポート! 兵士たちによる性暴力、国が中絶手術を強制…現在も続く性被害女性への偏見

綾瀬はるかが戦時下の性犯罪をレポート!兵士たちによる性暴力、国が中絶手術を強制…現在も続く性被害女性への偏見の画像1

昨日は73回目の終戦の日を迎えたが、民放キー局では終戦の特番はひとつも放送されることはなかった。そんななか、TBSの『NEWS23』では、放送時間を拡大して、今年も特別企画「綾瀬はるか「戦争」を聞く」を放送。今年のテーマは、「戦争と性犯罪」だ。今回、綾瀬が話を聞いたのは、10歳のときに敗戦を満州で迎えたという鈴木政子さん(83歳)。敗戦後、満州に侵攻したソ連兵によって収容所に連行されたが、そこではソ連兵たちによる女性たちへの性暴力が待っていた。政子さんの母・ツ子(つね)さんは、手記にこう書き綴っているという。〈夜ひるなしに女を連れに来る。若い者、年寄りに関係はない〉〈「お母さんお母さん」と泣き叫ぶ。「助けて、助けて」と呼べど叫べど誰も手出しができない〉〈まるで犬・猫どころか、石ころ同然である〉そして、10歳の政子さんも、そうした現場を目の当たりにしている。「『嫌だ』と言った、子ども2人いるお母さんが目の前でね、犯されたの。それをみんなが見てるんです」(政子さん)。ソ連兵は女性を何人か連れ出しては「5人くらいで輪姦」し、女性たちは「1回に5〜6人相手」にさせられた。病気や出血多量で多くの人がそこで亡くなったという。この証言に綾瀬も衝撃を受けたのか、「鈴木さんの目の前でですか?」「子どもたちの前で?」と繰り返すように尋ね、悲痛な表情を浮かべたが、こうして性暴力を受けた女性たちには、さらなる悲劇が待っていた。政子さんには満州で知り合った「ゆう子さん」という17歳の少女がいた。姉妹のように仲良くなったが、このゆう子さんもまたソ連兵の強姦被害に遭っていた。そして、政子さんの家族とともに命からがら収容所を抜け出し、引き揚げ船で帰国の途に着いたときに、ゆう子さんは妊娠7カ月となっていた。同じように妊娠していた女性のなかには、引き揚げ船から海へ身を投げる者もいた。だが、ゆう子さんは生きることを選び、船は博多港に着いた。しかし、ゆう子さんは福岡県筑紫郡二日市町にあった「二日市保養所」に連れて行かれる。この「二日市保養所」では、当時の日本では違法だった中絶手術が強制的におこなわれていたのだ。現在の母体保護法でも、中絶手術ができるのは妊娠22週未満まで。妊娠7カ月での中絶手術は母体のリスクがあまりにも高すぎる上、麻酔薬がなく、女性たちは麻酔なしで痛みに耐えなければならなかった。さらに、当時の手術にかかわった医師や看護師の証言によると、妊娠後期の場合、中絶ではなく出産をして、出てきた赤子の首を絞めたり、頭にメスを刺すなどして絶命させていたのだという。なぜ、このような中絶手術がおこなわれたのか。じつはここに国による方針があった。当時、堕胎にかかわった岩崎正・九州大学産婦人科教室元医局長は、「日経メディカル」1987年8月10日号に「国が命じた妊娠中絶」と題した手記を寄稿。そこには、敗戦直後に産婦人科の助教授が厚生省に緊急召集され、こう指示を受けたと書かれている。〈異民族の血に汚された児の出産のみならず家庭の崩壊を考えると、これら女性たちの入国に際しては、これを厳しくチェックして、水際でくい止める必要がある〉〈極秘裏に中絶すべし〉『NEWS23』では、二日市保養所で500人とも言われる女性たちが中絶手術を受けたと伝えたが、この岩崎氏の手記によると、国立福岡療養所と国立佐賀療養所でおこなわれた中絶手術も〈1000件を下らない〉という。このように「外地」で性暴力を受けて妊娠した女性たちは、当時「不正妊娠」と呼ばれ、記録されている。強姦に遭った被害者であるにもかかわらず、女性たちは“正しくない妊娠をした者”として扱われ、意思とは関係なく国の指示によって中絶をさせられたのである。

女性たちをソ連兵に差し出し性接待をさせた日本人男性

 さらに番組では、政子さんの証言のほかに、岐阜県旧黒川村から満州に渡った「黒川開拓団」で起こった問題も紹介された。それは、敗戦後にソ連兵や現地の人びとから襲撃を受けるようになった際、「開拓団の男たち」はソ連兵に治安を守ってもらうことと引き換えに、女性を差し出して「性接待」をおこなわせていた、というものだ。このとき、男たちは女にこう言っては性暴力を正当化した。「減るもんやないし」「ロシアの人と付き合えて良かったやないか」。満州での性暴力、そして“身内”のはずの男たちに人身御供として差し出され、強姦の被害に遭わされた女性たち。戦時下において、女性たちはこうして性の暴力に晒されてきたのだ。無論、それは日本人女性だけの話ではない。『NEWS23』では、星浩キャスターが「今回、非常につらい経験を語ってくれた女性の方々を、私はその勇気に敬意を表したい」とした上で、「一方で日本はアジア・太平洋で多大な被害を与えたという加害者でもある」「我々の責任は加害者ということの歴史に目を向けること」と言及したが、日本は戦時性暴力の加害者でもあるからだ。言わずもがな、戦時中、日本軍兵士は戦地で強姦を繰り返し、さらには朝鮮人、台湾人、中国人、フィリピン人、インドネシア人など、多くの国の女性たちを人身売買や脅迫、甘言を囁いて騙すなどして「慰安所」に入れた。しかも、こうした「性奴隷制度」と呼ぶべき慰安所の設置には軍が関与しているのである。だが、こうした問題に対し、日本はいまだに「戦争中だから仕方がなかった」だの「あれは戦時中の売春婦だ」だの「強制連行ではない」だのと混ぜ返しつづけている。これは、治安のために強姦させられた黒川開拓団の女性に男性が吐き捨てた「減るもんやないし」という女性の尊厳を踏みにじる言葉と地続きのものであると同時に、いまなお日本に蔓延している女性の権利に対する意識のなさを浮き彫りにしている。実際、性被害を訴える女性に対し、この国では副総理までもが「はめられた」と言い出したり、「酒を一緒に飲んだら合意も同然」「服装が悪い」「本当は悪い気はしなかったのではないか」などと性犯罪を正当化する意見がごく当然の見方であるかのように次々と飛び出すという状況がつづいている。日本が戦時性暴力の加害者であることを真摯に受け止めることもなく、被害を訴える女性たちに「金目的だ」などと暴言を浴びせ、一方で性暴力を受けた女性たちに「自己責任」と言い放つ。これは、女性に対する性暴力が「女性の人権」の問題であるという認識がないことの証左だ。戦地で日本兵が追い込まれた過酷な状況や本土空襲の苛烈さといったテーマと比べると、日本の女性たちが受けた性被害にかんする報道は少ない。そして、多くの被害女性たちに沈黙を強いてきたのは、この国の性暴力に対する偏見や、被害者に「恥」の意識を擦り込ませる社会からの視線だ。これを現在にもつづく問題として捉えると同時に、日本軍「慰安婦」問題を筆頭に、あらゆる性暴力を「女性の人権」の問題として考える。日本に求められているのは、そうした姿勢であるはずだ。(編集部)

<<<極秘裏に中絶すべし>>>

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