飛騨の山猿マーベリック新聞

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●参議院 内閣委員会 2019年4月18日(木)午後

2019年04月18日 17時26分06秒 | ●YAMACHANの雑記帳

参議院 内閣委員会 2019年4月18日(木)午後

4 時間前にライブ配信
2019年4月18日(木)午後 #参議院 #内閣委員会 #国会2019 子ども・子育て支援法改正案 質疑者  相原久美子(立)  矢田わか子(民)  竹内真二(公)  清水貴之(維)  田村智子(共) 出典 参議院インターネット審議中継 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/...
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★自民・萩生田氏「増税見送りも」>>衆参ダブル選挙もあるかもよ!!

2019年04月18日 16時30分51秒 | ●YAMACHANの雑記帳

自民・萩生田氏「増税見送りも」

2019/04/17 に公開
安倍総理大臣の側近である自民党の萩生田幹事長代行はきょう出演したインターネット番組で10月に予定されている消費税の増税について、延期もありうるとの認識を示しました。番組の中で萩生田氏は「景気が落ちている。本当に危ないところが見えてきたら違う展開がある」と述べ、6月の日銀短観=企業短期経済観測調査が示す景況感によっては、増税の延期もあり得るとの認識を示しました。そのうえで萩生田氏は「やめるとなれば、国民に信を問うことになる」と述べ増税を延期した場合、安倍総理が衆議院の解散に踏み切り、総選挙となる可能性にも言及しました。一方で萩行田氏は夏の参議院選挙に合わせた衆参ダブル選挙については否定的な見方を示しました。萩生田氏が発言した直後、自民党幹部は記者団に対し「その発言は気にする必要がない。絶対にない」と強く否定しました。萩生田氏の発言について自民党内からは「政治不信を募らせるだけだ」と批判的な声が出ています。一方で、ある閣僚経験者は取材に対し、「党の幹部である萩生田氏が日銀短観など具体的な指標に言及したのは総理官邸とすり合わせた発言だからだ」と指摘しました。また別の閣僚経験者も「こうなれば衆参ダブル選挙になるかもしれない」と述べました。消費税の増税について安倍総理は「リーマン・ショック級の事態が起きない限り、予定通りに実施する」と説明していますが、今回の萩生田氏の発言を受けて消費税増税の3度目の延期に現実味が出てきたとの見方が広がっています。
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●本日も宮本たけし候補の応援ヨロシクお願い致します!

2019年04月18日 10時39分21秒 | ●YAMACHANの雑記帳

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●4月18日(木) #宮本たけしの予定
 7:00 四條畷駅西側(初鹿明博・立憲民主党衆院議員と)
 8:40 忍ケ丘駅前(同前)
 9:20 リカーマウンテン寝屋南店 西側(同前)
 10:00 寝屋川市駅東側(同前)
 12:00 「大学前宣伝」(摂南大学寝屋川キャンパス) バス停付近
 14:50 四条畷駅(落語家・立川談四楼さん、辰巳孝太郎参議院議員、市民弁士と)
 15:30 野崎駅前(同前)
 16:30 住道駅前南側ロータリー(同前)
 18:00 練り歩き(京阪香里園駅西側スタート)
 19:00 市民街頭宣伝「宮本たけしの大阪やったるで祭り」@香里園駅西口
 👉「大学前宣伝」ボランティア募集中!

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●LIVE 4/18参議院 内閣委員会 2019年4月18日(木)午前

2019年04月18日 10時13分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 参議院 内閣委員会 2019年4月18日(木)午前

14 分前にライブ配信開始
2019年4月18日(木)午前 #参議院 #内閣委員会 #国会2019
出典 参議院インターネット審議中継
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◆屋台の胴幕、時代超えて 高山で発見、江戸期「絵巻物」の品

2019年04月18日 10時02分03秒 | ●YAMACHANの雑記帳

屋台の胴幕、時代超えて 高山で発見、江戸期「絵巻物」の品

写真

鳳凰台に取り付けられた200年ほど前の胴幕=高山市上二之町で

春の高山祭の屋台組「鳳凰(ほうおう)台組」(高山市上二之町)の屋台蔵から二百年ほど前に使っていたとみられる「胴幕」が見つかった。五月一日に改元を祝って春と秋の祭屋台を披露する「特別曳(ひ)き揃(そろ)え」で、この幕を屋台の胴に巻き付けて公開する。 幕は長さ八メートル、幅一・三メートルほどで、屋台の胴回りを一周するように巻いて取り付ける。生地はオランダから輸入された羅世板(らせいた)と呼ばれる毛織物で、十頭の竜が金糸で細かく刺しゅうされていた。もともと縦向きだった竜を何らかの理由で横に向けるために縫い直した跡も見られる。

写真

文化年間に描かれた高山山王祭礼行列絵巻

 昨年三月、蔵で祭りの準備をしていた鳳凰台組の人たちが発見。古い木箱の中に、折り畳まれていた。十六日には、蔵から屋台を出して、胴幕が実際に取り付けられるか検証。胴回りを一周させると、長さがやや足りなかったが、取り付けに問題はなかった。天保年間(一八三〇~四四年)の改修で、屋台の大きさが変わったためとみられる。高山市などは、文化年間(一八〇四~一八年)に描かれた絵巻物「高山山王祭礼行列絵巻」(同市所蔵)にある屋台の胴幕と絵柄や色がよく似ていることから、二百年ほど前に使用したと推定。染織史の専門家が写真で鑑定したところ、年代が一致した。市文化財課の牛丸岳彦係長は「幕の発見は、絵巻の信ぴょう性を高めることにもつながった。屋台の変遷を考える上で重要な資料だ」と評価する。組総代の平田邦彦さん(66)は「昔の人もこの胴幕を巻いた屋台を見ていたと思うと、感慨深い。五月一日だけの特別公開なので、たくさんの人に見てもらいたい」と話していた。 (西浦梓司)

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