飛騨の山猿マーベリック新聞

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◎新元号令和 徹夜で祝う郡上おどり祝賀イベント

2019年04月30日 20時56分21秒 | ●YAMACHANの雑記帳

新元号令和 徹夜で祝う郡上おどり祝賀イベント

平成→令和 30日、徹夜で郡上おどり

2019年04月28日 08:01

改元を祝う「まつさか」の歌詞を作成し、最終曲で唄を披露する後藤直弘さん=郡上市八幡町、郡上八幡旧庁舎記念館前

改元を祝う「まつさか」の歌詞を作成し、最終曲で唄を披露する後藤直弘さん=郡上市八幡町、郡上八幡旧庁舎記念館前

 30日夜から5月1日未明にかけ郡上市八幡町の郡上八幡旧庁舎記念館前で「平成から令和 徹夜で祝う郡上おどり」が行われる。最終曲「まつさか」を、新時代を祝う"替え歌"にして踊りを締めようと、郡上おどり保存会のうたい手後藤直弘さん(81)=同市八幡町=が歌詞を作成した。後藤さんは「一夜限りの特別な『まつさか』。最後まで残ってくれた踊り手たちの心に刻まれる魂のこもった唄にする」と話している。「初春令月風和(やわら) 大伴旅人(たびと)が書き下ろす(中略)新元号の令和の日 記念日となる今日ここに―」。後藤さんは、歌詞の中で令和の由来となった万葉集に触れ、新時代の始まりの瞬間を踊りで祝うことができる喜びや感謝などを込めた。また「郡上おどり保存会 大正十と一年に結成されて百年(ももとせ)(中略)大事に守り末永く―」などと、同保存会が1922年の結成以来、大正、昭和、平成の三つの時代をつないできたこともつづり「今回は特別な郡上おどり。400年続く伝統を令和時代にも守り継いでいく決意を表して踊りを締めくくりたい」と話す。10曲ある郡上おどりは「古調かわさき」で始まり「まつさか」で終わるのが通例。「まつさか」は10分以上の長編で、歌詞は郡上八幡の名所を紹介する内容。三味線や笛のおはやしはなく、唄のみで構成される。後藤さんは全10曲をマスターしている数少ないうたい手で、夏の郡上おどりの屋形で50年以上うたい続けてきた。結婚式などで「まつさか」を替え歌にして場を盛り上げることはあるが、郡上おどりの屋形上で披露した記憶はないという。30日は、午後8時ごろから踊りが始まり、翌1日午前1時45分ごろ終了予定。最終曲が「令和特別版まつさか」となる。長良川鉄道は、30日午後9時59分美濃太田発、同11時16分郡上八幡着の下りと、1日午前3時30分郡上八幡発、同4時45分美濃太田着の上りの2本の臨時列車を運行する。

https://www.gifu-np.co.jp/news/20190428/20190428-133970.html

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◆陣屋前提灯行列始まりました。

2019年04月30日 18時53分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳

https://www.youtube.com/watch?v=PG8kZQ2EkSQ

提灯行列始まりました。

「ありがとう平成 よろしく令和」提灯行列と手筒花火で祝う会

【LIVE CAMERA】飛騨高山ライブカメラ 陣屋前 /Hida-Takayama,In front of the Takayama Jinya

-1:00:00のあたりへバックして下さい。↑

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山本太郎街宣と天皇の最後のお言葉ガッチンコ

2019年04月30日 17時40分11秒 | ●YAMACHANの雑記帳

山本太郎街宣と天皇の最後のお言葉ガッチンコ

↑ツイキャス不慣れな為、お聞き苦しいと思いますがお許し下さい(笑)

ライブ履歴 (2,436) » Japan JR大阪駅御堂筋北口前(ヨドバシ梅田前)

山本太郎「れいわ新選組」8つの緊急政策(2019/04/30)

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◎憲法音頭を踊ろう普及会(令和元年) 2019/04/30

2019年04月30日 13時28分59秒 | ●YAMACHANの雑記帳

憲法音頭を踊ろう普及会(令和元年)

2019/04/29 に公開
2005年の憲法9条長野県民集会で、9条を守る中野市民の会の皆さんが披露された時の映像です。「そんじょそこらにないものは・・光かがやく新日本・・うれし「憲法音頭」(けんぽうおんど)、別名「チョンホイ音頭」は、1947年(昭和22年)の日本国憲法施行を記念して憲法普及会が選定した音頭である。作詞・サトウハチロー、作曲・中山晋平。 歌詞は全4番で構成されており「平和」「自由」などのフレーズが散りばめられてはいるが、ストレートに憲法や平和主義・国民主権を押し出すことはせずに平和の到来を謳歌し、国土の美しさを讃えるものとなっている。また、合いの手として「チョンホイナ」が連呼されることからジャケットでは「憲法」に「チョンホイ」のルビが振られており「チョンホイ音頭」の別名が与えられている。世は令和元年。平和憲法を希求する全国の盆踊りで踊られることを祈願します。日比谷公会堂での発表が行われた翌4日には小石川後楽園で「憲法音頭大会」が開催され、1万5000人が参加したとの記録がある。1947年12月に憲法普及会が活動を終了するに当たってまとめられた『事業概要報告書』では全国で100万人がこの憲法音頭に合わせて踊ったと記述されているが、作曲者の中山は「あまり歌われることもなく、人々の記憶にも残ることなく消えていった」としている。作成されたSPレコードは国立公文書館、国立国会図書館、憲政記念館のいずれも現物を所蔵しておらず「幻の楽曲」と言われていたが1993年(平成5年)、TBSテレビ『筑紫哲也NEWS23』で4月29日・30日・5月3日に放送された特集「憲法音頭を探せ」の取材過程で長野県中野市の中山晋平記念館倉庫内から46年ぶりにレコードが発見された。現在は昭和館で原曲の試聴が可能である。

【転載】憲法音頭にリンクしています。

https://blog.goo.ne.jp/summerlake_july/e/f7330ff30eb85b64f8912a38f760b7d2

大画面はこちらから 憲法音頭踊り練習
こちらも必見     憲法音頭本番

歌詞

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★政府、反撃用ウイルス初保有へ サイバーで新対処策

2019年04月30日 09時12分33秒 | ●YAMACHANの雑記帳

政府、反撃用ウイルス初保有へ サイバーで新対処策

 防衛省が作成・保有するマルウエアのイメージ

防衛省が作成・保有するマルウエアのイメージ

政府は、日本の安全保障を揺るがすようなサイバー攻撃を受けた場合に反撃するとして、防衛省でコンピューターウイルスを作成、保有する方針を固めた。相手の情報通信ネットワークを妨害するためのウイルスを防衛装備品として保有するのは初めて。インターネットがつくり出すサイバー空間における新たな対処策となる。2019年度内に作成を終える。政府筋が29日、明らかにした。ウイルスは「マルウエア」と呼ばれるソフトの一種。反撃能力を備えることで、攻撃自体を思いとどまらせる抑止力の向上につなげる狙いもある。ただ、使い方によっては専守防衛逸脱の懸念も出そうだ。(共同)

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