飛騨の山猿マーベリック新聞

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●LIVE 4/23参議院 法務委員会 2019年4月23日

2019年04月22日 21時26分37秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 参議院 法務委員会 2019年4月23日

2019/04/23 に開始予定
2019年4月23日 #参議院 #法務委員会 #国会中継 質疑者 10:00~元榮太一郎(自) 10:20~有田芳生(立) 10:40~櫻井充(民) 10:55~伊藤孝江(公) 11:10~山口和之(維) 11:30~仁比聡平(共) 11:45~糸数慶子(沖) 出典 衆議院インターネット審議中継 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php 参議院インターネット審議中継 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/...
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★RBC NEWS「りゅうちぇるさんが玉城知事を訪問」&「撤回取り消し受け沖縄県が係争処理委に申し立て」

2019年04月22日 21時04分30秒 | ●YAMACHANの雑記帳

RBC NEWS「りゅうちぇるさんが玉城知事を訪問」2019/04/22

2019/04/22 に公開
個性的なファッションなどで人気の県出身タレントのりゅうちぇるさんが22日、玉城知事と面談しました。

RBC NEWS「撤回取り消し受け 県が係争処理委に申し立て」2019/04/22
2019/04/22 に公開
普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐり県は22日、埋め立て承認の撤回を取り消した石井国交大臣の決定を不服として国地方係争処理委員会に審査を申し出ました。
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◆第8回自由報道協会授賞式及びシンポジウム

2019年04月22日 17時22分07秒 | ●YAMACHANの雑記帳

第8回自由報道協会授賞式及びシンポジウム

第8回自由報道協会授賞式及びシンポジウム 第8回自由報道協会賞

本間 龍氏『ブラックボランティア』(角川新書)

田中龍作氏『安倍総理の真備町水害者避難所訪問の裏側』

シンポジウムテーマ 「日本の政治報道の自由度を向上させるためには」

パネリスト:山口一臣(協会理事)、田中龍作(フリージャーナリスト)、

本間龍(作家)、杉尾秀哉(参議院議員)

安倍宏行(ジャーナリスト)(順不同)

※ご登壇予定の議員の皆様は国会日程の都合により変更になる場合があります。

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◆RBC NEWS「初当選の屋良氏 一夜明け喜び語る」2019/04/22

2019年04月22日 13時55分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳

RBC NEWS「初当選の屋良氏 一夜明け喜び語る」2019/04/22

2019/04/21 に公開
普天間基地の辺野古移設の是非などが争点となった衆議院沖縄3区の補欠選挙は、移設反対を訴えたフリージャーナリストの屋良朝博さんが初当選を果たしました。
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◆小沢一郎氏「元号・平成は竹下さんと小渕さんと僕で決めた」

2019年04月22日 11時37分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳

小沢一郎氏「元号・平成は竹下さんと小渕さんと僕で決めた」

NEWSポストセブン / 2019年4月22日 7時0分

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政界のキーマンが「平成」について語る [記事を読む]

小沢一郎。47歳で自民党幹事長に就任、政治改革を掲げて党を飛び出すと、自民党と対決して細川連立政権、民主党政権と2回の政権交代の立役者となった。これまで決して政治史の舞台裏を語ることがなかった小沢が、平成日本を変えた数々の場面で何が行なわれ、どんな葛藤があったのかを「歴史の証言者」として初めて明らかにした。(文中一部敬称略)

◆「平成」誕生の真実(1989年1月)

〈新元号「令和」の発表と前後して、30年前の「平成」元号決定の過程が明らかにされてきたが、触れられていない秘話がある。有識者会議で3案の中から「平成」が選ばれた──とされるが、実はその前に「結論」は出ていたという。昭和天皇が崩御した1989年1月7日、首相・竹下登、官房長官・小渕恵三とともに官邸に詰めていた官房副長官・小沢一郎は、その経緯を知る唯一の生き証人だ。〉

小沢:僕自身は元号に関心がさほどなかったけれど、(官僚を通じて)最終的に総理のところに上がってきたのは2案でした。「どっちにしましょうか」と。それで、竹下さんと小渕さんと僕の3人で「どうする?」となった。

──3人だけで?

小沢:その段階ではもう役人を入れる必要がなかった。学者の先生が選んで、2案まで絞り込まれていたからね。上がってきた2案は、「平成」と「化成」でした。

──1字目が「平」か、それとも「化」か。

小沢:文化という言葉もあるし、(日本で最初の)大化という元号にも使われているんだから、化という字が悪いわけじゃない。けれども、3人とも「化けるより、平らかになるほうがよかろう」という単純な判断で平成を選びました。

──当時の有識者懇談会には「平成」の他に「修文」と「正化」の3案が示され、平成に決まったと伝えられている。

小沢:あの時もそんな会議をやったのかな……それくらい僕は(元号選びに)関心がなかったんだな(笑い)。でも、僕は「化成」っていう案は覚えています。「修文」とかは全く知らない。

〈平成の元号は、昭和天皇崩御の慌ただしい中で選考が行なわれた。元号選定に関わった的場順三・元内閣内政審議室長も「急いで決める必要があったから、本命の平成に誘導した」と当時を回想している。

 有識者会議前に竹下、小渕、小沢の政権中枢の3人で「平成」と「化成」という候補から平成が決まり、有識者会議では「平成」に誘導するために、頭文字が昭和のSと重なる“当て馬”の2案を追加して提出された―─小沢と的場の証言を重ね合わせると、そうした経緯が浮かび上がってくる。〉

●聞き手・レポート/武冨薫(ジャーナリスト)※週刊ポスト2019年5月3・10日号

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◆【中日社説】衆院2補選敗北 自民批判と受け止めよ

2019年04月22日 10時24分24秒 | ●YAMACHANの雑記帳

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衆院2補選敗北 自民批判と受け止めよ

きのう投開票が行われた二選挙区の衆院補選は、いずれも自民党の公認候補が敗北した。選挙区固有の事情はそれぞれあるにせよ、自民党に対する有権者の厳しい批判の表れと受け止めるべきだ。

 衆院沖縄3区補選は沖縄県知事選に立候補、当選した玉城デニー氏の議員失職に伴うもので、無所属のフリージャーナリスト屋良朝博氏(56)が自民党公認の島尻安伊子元沖縄担当相(54)を破った。https://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2019042202000140.html

 沖縄3区には政府が米軍普天間飛行場(宜野湾市)に代わる新基地建設を進める名護市辺野古があり、選挙戦では新基地建設を容認する島尻氏と、反対する屋良氏が激しい舌戦を展開した。

 在日米軍専用施設の70%が集中する沖縄は長年、重い基地負担を強いられ、県民は新たな基地建設に反対する民意を示してきた。

 昨年以降だけでも、九月の県知事選で新基地移設に反対する玉城氏が圧勝し、今年二月の県民投票でも七割が反対票だった。

 こうした民意を背景に、沖縄県は政府に計画変更を繰り返し迫ってきたが、安倍内閣は一顧だにせず、埋め立てを強行している。基地負担を強いられる地元の声に全く耳を傾けようとしないのは、民主主義の軽視にほかならない。

 主要野党が推す屋良氏の勝利は新基地への重ねての反対表明であり、建設を強引に進める自民党政権への厳しい批判と受け止めるべきだ。安倍内閣は、沖縄県民に対する高圧的な態度を改め、新基地建設計画の変更を求める県側との話し合いに応じる必要がある。

 一方、大阪12区補選は、日本維新の会新人の藤田文武氏(38)が、自民党新人の北川晋平氏(32)ら三候補を破った。選挙戦最終日に安倍晋三首相自らが北川氏の応援に駆けつけたが、及ばなかった。

 大阪都構想を進める維新は、大阪府知事と大阪市長がそろって辞職し、立場を入れ替えて立候補する「クロス選挙」で自民党候補を破った。補選勝利はその勢いに乗った、という事情はある。

 とはいえ、道路整備を巡り首相や麻生太郎財務相への忖度(そんたく)に言及した塚田一郎元国土交通副大臣や復興以上に自民党議員が大事と発言した桜田義孝前五輪相が辞任に追い込まれたことも自民不信につながったのではないか。

 地域で相次ぐ自民党敗北は、有権者が長期政権のほころびを敏感に感じ取っている証左だ。首相をはじめ自民党執行部は有権者の批判を謙虚に受け止め、強引な政権運営を直ちに改めるべきである。

新基地ノー 屋良氏圧勝

衆院補選 自公2敗 安倍政権に打撃

沖縄3区 デニー知事後継

夏の参院選の前哨戦として各党が総力をあげた衆院沖縄3区、大阪12区の両補選が21日投開票され、沖縄3区で名護市辺野古米軍新基地ノーの「オール沖縄」の屋良朝博(やら・ともひろ)氏が、自民党の島尻安伊子氏=公明党、日本維新の会推薦=を破って当選を果たしました。大阪12区でも公明推薦を受けた自民党候補が維新に敗れることになりました。同時に行われた衆院2補選で自公が2敗するのは安倍政権下で初めてです。


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(写真)当選確実の報道に、玉城デニー知事(左から3人目)や支援者とともに喜ぶ屋良朝博氏(その左)=21日、沖縄県沖縄市

 沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設を最大争点とした衆院沖縄3区補選は21日に投開票され、同新基地建設の阻止を目指す「オール沖縄」の新人、屋良朝博氏(56)が勝利しました。安倍政権丸抱え、新基地推進の自民党公認の島尻安伊子元沖縄担当相(54)=公明・維新推薦=との一騎打ち、大激戦を制しました。(関連11面

 NHKが投票箱が閉まる午後8時になったと同時に、開票率0%で屋良氏の当選確実の速報。「やったー!」―。屋良陣営の沖縄市の事務所は、大歓声、拍手、指笛、満面の笑み、うれし涙に包まれました。

 玉城デニー知事が圧勝した昨年の知事選、新基地建設のための埋め立て反対の圧倒的民意を示した今年2月の県民投票などに続き、屋良氏の勝利で、安倍政権に新基地断念を求める沖縄の揺るがない圧倒的な民意を、再び突き付けました。

 補選は、デニー氏の知事選出馬のための議員辞職・欠員に伴うもの。屋良氏が、デニー知事を国政で支える後継者となりました。

 選挙戦で屋良氏は、新基地建設の断念と同県宜野湾市の米軍普天間基地の早期閉鎖・返還を日米両政府に強く迫ると繰り返し訴えました。当確が報じられた後、屋良氏は報道陣に「辺野古(新基地建設)は解決策にならない。そろそろ別のアプローチを考えるのが現実的だ。沖縄の民意がまた示された」と強調しました。

 デニー知事は、屋良氏の勝利は「沖縄の民意を政府にしっかり伝え、対話による解決を続けてほしいとのエールでもある」と述べ、「日米両政府と沖縄の協議で、解決策を探っていくのが一番の解決策だ」と語りました。

赤旗2019年4月22日(月)
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