自民党員も「安倍政権NO」
青森・九条の会
![]() (写真)参加者のアピールに賛同し、署名する市民=27日、青森市 |
「自民党員だが、安倍政権はダメ。国民のことを考えていない」「安倍の支持率下がって、いがった(よかった)なあ」―。青森県九条の会は27日、青森市の新町商店街で「安倍9条改憲阻止」を訴える宣伝を繰り広げました。足早に通りすぎる市民が多い中、「安倍辞めさせようね」「がんばろうね」と市民からの激励が多く寄せられました。
参加者16人は、間隔を空けて通路脇に並び「安倍9条改憲は戦争への道」「検察庁法改正案は廃案」などの横断幕や手作りポスターを掲げアピール。その姿に1人の女性が、立ち止まり署名しました。
女性は、参加した日本共産党の斎藤美緒衆院1区予定候補へ「私は自民党員」と名乗り「コロナ危機を経験して、さまざまなものを海外に依存していたことが分かった。安倍自民党が日本経済を壊してしまったんだ」と悔しそうに語ります。
怒りが止まらない女性は「でもね」と少し間を置いて言います。「政治に関心が無かった娘が『安倍政権を倒すにはどうすればいいの』と聞いてきたの。私は『若い人がきちんと選挙に行って、自民党に入れなきゃいいのよ』と言っといたわ」
最後には「近所に10万円給付の申請に困っている高齢者がいるの。共産党さんに手伝ってほしい」「安倍政権を倒そうね」とすっかり意気投合しました。
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黒川氏“桜疑惑”封じに暗躍か 異例の告発不受理が明るみに
やっぱり水面下で動いていたか(辞職した黒川弘務前検事長)/(C)日刊ゲンダイ
やっぱり“官邸の守護神”は事件を潰したのか――。東京高検検事長だった黒川弘務氏が賭けマージャンで辞職する直前、安倍首相の重大疑惑「桜を見る会」に関する市民の告発が、検察庁によって「不受理」とされていたことが分かった。
告発は、神戸学院大教授の上脇博之氏らが今年1月14日に行ったもの。教授らは「桜」問題を巡り、安倍首相本人を背任罪で東京地検に告発したが、同31日、検察庁から「不受理」の通知が届いたという。通知文には不受理の理由として「代理人による告発は認められない」という趣旨が記されていた。
この点を26日の衆院法務委員会で突いた共産党の藤野保史議員の質問に、法務省の川原隆司刑事局長は「通説的に、告発については刑事訴訟法の規定を基に『代理』を認めないと解している」と一般論を展開。「過去に同様の例はあったか」と追及されると、「把握できていない」とダンマリを決め込むしかなかった。黒川氏はやっぱり暗躍していたのか。教授らの告発がはじかれた1月31日は、ちょうど黒川氏の定年延長が閣議決定された当日。次期検察トップへの道が開けた日でもあった。上脇教授はこう言う。「現場の検察官らが次期トップに忖度したのか、黒川氏自身が部下に指示したのかは不明ですが、黒川氏の存在が『不受理』と判断する原因となったように見えます。もちろん、安倍首相本人が告発の対象だったことも影響したのでしょう。悪しき前例を残さないためにも、今後も反論していくつもりです」
“守護神”が力業で潰さなければならないほど桜疑惑は根が深いということなのか。
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