https://www.chunichi.co.jp/s/article/2020051690090527.html
1人当たり10万円が支給される「特別定額給付金」を少しでも早く市民に届けようと、岐阜県高山市は18日夜から19日未明にかけ、一般事務職員約500人の3割に相当する150人を投入して給付の準備作業をする。作業では、郵送や窓口で提出された申請書のバーコードを読み取り、振込先を給付金用の住民情報システムに入力する。午後6時~午前4時ごろを予定しており、作業に当たる職員には、午前休や午後休を取ってもらい労務管理する。
市によると、通常の勤務で増員せずに準備作業を進める場合、完了までに10日間ほどかかるという。
郵送や窓口での給付金申請は15日正午現在、市内で2万3071件あった。18日には3万件ほどになると見込んでいる。(中日新聞)
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