飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛国民民主党
💛日本共産党💛社民党💛気晴らしには演歌が一番💛

★激論!朝生テレビ・政界ニューリーダー大集合 ド~する?!日本

2023年01月26日 20時10分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2023年1月27日(金) 深夜1:25~4:25

ド~みる?!岸田総理 施政方針演説
“岸田政治”の功罪とは?!
ド~みる?!"国会論戦"なき政策決定
 防衛三文書改定、原発新増設、異次元の少子化対策、コロナ…
ド~する?!日本の外交と安全保障
ド~する?!日米同盟と日中関係
この国をド~守ればいいのか?!

激動の国際情勢の中、
日本はどんな国を目指すべきなのか?!
30,40代の次世代政界リーダーが徹底討論!

【番組進行】
渡辺宜嗣(テレビ朝日)
下平さやか(テレビ朝日)

【司会】
田原総一朗

【パネリスト】
中谷真一(経済産業兼内閣府副大臣、自民党・衆議院議員)
太栄志(立憲民主党・衆議院議員、党政務調査会長補佐)
藤田文武(日本維新の会・衆議院議員、党幹事長)
三浦信祐(公明党・参議院議員、党青年局長)
山添拓(日本共産党・参議院議員、党政策副委員長)
浅野哲(国民民主党・衆議院議員、党青年局長)

猿田佐世(シンクタンク「新外交イニシアティブ」代表、弁護士)
神保哲生(ビデオジャーナリスト、ビデオニュース・ドットコム代表)
宮家邦彦(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹、内閣官房参与)

藤川みな代(テレビ朝日報道局政治部長)
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★増殖するミサイル基地~沖縄は再び戦場になるのか【沖縄うりずん通信】2023.01.24

2023年01月26日 19時45分13秒 | ●YAMACHANの雑記帳

増殖するミサイル基地~沖縄は再び戦場になるのか【沖縄うりずん通信】2023.01.24

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◆メディア幹部 大軍拡後押し “軍事力強化で世論誘導を” 「有識者会議」議事録公開

2023年01月26日 14時23分49秒 | ●YAMACHANの雑記帳

赤旗電子版紙面

2023年1月26日(木)

【お詫びとお知らせ】読者のみなさまへ
大雪の被害にあわれたみなさまにお見舞い申し上げます。昨日に引き続き、記録的大雪のため、新聞輸送を一部地域で断念しました。読者のみなさまにおわび申し上げます。26日付の紙面PDFを掲載いたします。

メディア幹部 大軍拡後押し

“軍事力強化で世論誘導を”

「有識者会議」議事録公開

 政府は24日、安保3文書改定に向けた「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」の議事録を公開しました。委員に名を連ねているメディア幹部・元幹部がいずれも、歴代政権が違憲としてきた敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有や軍事費増額のための増税を当然視し、さらなる軍事力強化・国家総動員体制を主張していたことが判明しました。


写真

(写真)「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」第4回会合。発言する岸田文雄首相(右列手前から2人目)=2022年11月21日、首相官邸ホームページから

 読売新聞グループ本社の山口寿一社長は、初会合で「岸田総理は防衛力の抜本的強化という歴史的な決断をされた」と称賛。第2回会合では、敵基地攻撃能力の保有を当然視した上で、米国製の巡航ミサイル・トマホークを念頭に「当面は外国製ミサイル購入も検討対象になる」と発言しました。「外国製ミサイル」購入を主張したのは山口氏だけです。

 日本経済新聞社の喜多恒雄顧問は、増税を念頭に、軍拡の財源について「国民全体で負担するのが必要だ」と強調しました。また、軍需産業の育成を主張。武器輸出の制約を取り除き、「民間企業が防衛分野に積極的に投資する環境が必要だ」と述べました。

 元朝日新聞主筆の船橋洋一氏は、日米共同で敵基地攻撃能力を強化するために基地の日米共同使用を促進すべきだとし、「特に南西諸島と先島での共同使用態勢を整えるべきだ」と主張。財源について「所得税の引き上げも視野に入れるべきだ」と強調しました。

 重大なのは、「読売」の山口氏が、最終回となる第4回会合で、「メディアにも防衛力強化の必要性について理解が広がるようにする責任がある」と、軍拡を容認する世論づくりをする決意を表明したことです。

 戦後の新聞は侵略戦争推進の過ちの反省からスタートしました。しかし、この反省を忘れ去り、再び戦争推進の過ちを繰り返そうとしています。

 「有識者会議」は昨年9~11月に計4回実施され、11月22日、敵基地攻撃能力の保有や公共インフラ、科学技術など国力のあらゆる分野の軍事動員などを盛り込んだ報告書を政府に提出しました。

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◆<東京新聞社説>代表質問始まる 苦境に寄り添う論戦を

2023年01月26日 10時20分12秒 | ●YAMACHANの雑記帳
岸田文雄首相の施政方針演説に対する各党代表質問が衆院で始まった。安全保障や原発を巡る政策転換に加え、物価高や賃上げ、少子高齢化など議論すべき課題は多岐にわたる。国民の苦境に寄り添い、命と暮らしを守るための建設的な論戦を望みたい。冒頭質問に立った立憲民主党の泉健太代表=写真=は、敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有や防衛費増額を盛り込んだ国家安保戦略について、価値観の違う国とも相互理解を育む外交の姿が見えないと指摘し、修正を促した。
 これに対し、首相は「現実的な外交を行う」と修正を拒否。泉氏は防衛増税を行う前に、衆院解散・総選挙で国民に信を問うことも求めたが、首相は「適切に判断する」と取り合わなかった。
 敵基地攻撃は国際法違反の先制攻撃につながるとの懸念にも、首相は「国際法の順守は当然の前提だ」と述べるにとどめた。
 安保を巡る昨年十二月の政策転換は、国会審議や国民の間での幅広い議論を経ず、首相の意向で短期間で決めたものだ。「聞く力」を掲げながら、野党の提案や主張を一顧だにしないとは、とても誠実な政治姿勢とは言えない。
 賃上げを巡って、泉氏は中小企業の七割以上が「賃上げの予定なし」と答えた城南信用金庫(東京都品川区)と東京新聞(中日新聞東京本社)のアンケートに触れ、価格転嫁への支援強化を求めた。
 しかし、首相は現在の取り組みを列挙するだけで、材料費や人件費の上昇分を価格に上乗せできない中小企業の苦境を理解しているのか疑わしい。
 少子化対策も同様だった。
 泉氏だけでなく、自民党の茂木敏充幹事長も児童手当の所得制限撤廃を提言したが、首相は答弁を避けた。子ども予算倍増に向けた大枠を六月までに提示する方針を繰り返すにとどめ、具体策や財源には言及しなかった。
 国会論戦を経て政策を磨くのが議会制民主主義のあるべき姿だ。首相をはじめ政府側は、国民にとってより良い政策となるよう、厳しい質問や指摘、提言にも謙虚に耳を傾けるべきである。
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◆・・それでも細田追及する記者はTBSラジオとCBCテレビの2人

2023年01月26日 09時48分19秒 | ●YAMACHANの雑記帳

細田衆院議長が盟友・安倍元首相に全責任なすりつける醜い大嘘弁明…それでも細田追及する記者はTBSラジオとCBCテレビの2人

細田衆院議長が盟友・安倍元首相に全責任なすりつける醜い大嘘弁明…それでも細田追及する記者はTBSラジオとCBCテレビの2人の画像1
自由民主党HPより

 統一教会との深い関係が指摘されながら、野党側が求めてきた記者会見を拒否し、紙ペラ合計3枚の報告だけで逃げてきた安倍派前会長の細田博之・衆院議長。昨日24日、衆院議院運営委員会の各会派代表による「冒頭以外は非公開」の質疑に応じたが、そこでも保身のための醜い自己弁護に終始した。

 とくに印象的だったのは、ものの見事に細田氏が安倍晋三・元首相に全責任をなすりつけたことだ。

 たとえば、2019年に韓鶴子総裁が出席したイベントに参加した際、「安倍総理に早速報告したいと考えております」などと発言していた件について、細田氏は「安倍元総理と近い団体というのは知っていたので、リップサービスとして『安倍総理に早速報告をしたい』ということを言った」と説明。さらに、細田氏は統一教会と初めて接点を持ったのは2014年であるとし、「安倍氏は大昔から関係が深い。こちらは最近ですから」などと開き直ったという。

 ようするに、第二次安倍政権下で清和会のトップとして安倍氏を支えてきた盟友である細田氏が、なんと“すべての大元は安倍元首相”だと証言してみせたのである。

 この細田氏の態度に対しては「死人に口なし」という批判が起こっているが、岸信介、安倍晋太郎、そして安倍晋三と安倍家3代にわたって統一教会と深い関係を持ち、とりわけ近年は安倍元首相が統一教会と蜜月関係にあったことは周知の事実だ。しかし、だからといって、細田氏が潔白だというわけではまったくない。

 細田氏は今回、“統一教会と初めて接点を持ったのは2014年”と述べたというが、そもそも細田氏は、初当選を果たした1990年に「勝共推進議員」として国際勝共連合の機関紙「思想新聞」にその名が記載されている。さらに、「週刊現代」(講談社)が1999年に警視庁公安部の極秘資料をもとに作成した「『勝共連合・統一教会』関係度リスト」によると、細田氏のもとには勝共連合から教会員とされる秘書が1名送り込まれていたほか、勝共連合主催のセミナーや懇親会に出席していたとされている。つまり、細田氏は初当選時から統一教会との接点を持っていたわけだが、その過去をネグって「こちらは最近ですから」などと答えるのは、衆院議長としてあまりにもいい加減すぎる。

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🔘第28回安房地域母親大会:前川喜平氏講演(2022.10.10)

2023年01月26日 05時00分57秒 | ●YAMACHANの雑記帳

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