2月13日に書いた【初】の文字は、まるで
14日に初めて受ける【あすわマヤ鑑定】から
受け取る内容を示唆していたかの様な・・・・・

以前から興味があった『アトランティス』や『マヤ』の言葉。
2003年の春、四国の粟島という
まるで神々が住まわれているかのような
自然豊かな、美しい海に囲まれた島で1泊2日で行われた
あるフォーラムに参加した。
(※粟島は坂口憲二さん主演の映画『機関車先生』の
ロケ地でもある)
そこには初代『マヤン・オラクル』を
翻訳された女性も参加されていた。
ひょんなことからこの方を通し
『マヤン・オラクル』という言葉そしてカードを知ることになった。
既にこの時絶版となっていた『マヤン・オラクル』だったが、
彼女はご自身がお持ちの残り数冊の
『マヤン・オラクル』を持参されていた。
気になるものがあったので購入させて頂いた。
これが私と『マヤン・オラクル』との出逢いである。
『マヤン・オラクル』 とは・・・・・
顔のカード20枚、数のカード13枚、レンズのカード11枚で構成され
顔のカードと数のカードはマヤ文明の
ツォルキンに配置されている符号から来ている。
ツォルキンは単なる暦の範疇をはるかに超えており、
宇宙の運行に深く関わっている銀河の符号でもある。
の聖なる符号の1つ1つの絵文字が
創造主の様々な側面を表現しているといってもいい。
マヤの暦の上で、誕生日から「バースデーカード」、
『守護』、『数』の3つを割り出し真の自分を理解していく。
マヤの暦は『ツォルキン』といい1年は260日で、
『日』のことを キン(K) という。
~『マヤン・オラクル』ガイドBOOKより
一部抜粋~
400頁に及ぶ、『マヤン・オラクル』のガイドブックには、
マヤンバースデーを割り出す為に必要なツォルキンを含めた
3つの表が記載されており、そこから割り出した
私のマヤン・バースデーカードは、K(キン)29、数3、
守護13番目の顔のカード【BEN(ベン)】、
私を象徴するバースデーカードは9番目の顔のカード
【 MULUC (ムールク) 】
※ 私を守護し、サポートしてくれるBENのカード ↓
因みに昨年出逢った、K(キン)153の友人の
マヤン・バースデーカードはBENであり、確か
ご縁を頂いてから彼女から多くの学びを得、
自身に無いものを補って頂き様々な意味に於いて
サポート頂いていると感じ、感謝の日々である。
そして【BEN】をバースデーカードに持つ彼女は確かに
【BEN】のカードが持つ意味を深く顕していると感じさせられる。
●【BEN】のカードの持つ象徴的な意味・・・・
「意識の基点」を自在に変える、時空の旅人、空歩く者、
天使の姿をしたメッセンジャー、天空の柱、勇気、
新しい方向性、神秘の旅、優しさ

私を象徴するバースデーカードは、
↓ 9番目の顔のカード【 MULUC (ムールク) 】
●【MULUC】のカードの持つ象徴的な意味・・・・
月の叡智、信号、サインや兆候、意識を研ぎ澄ます、
自分を思い出す、高次元からの導き、神の種子、
宇宙との交信、月

●【MULUC】を象徴する一文・・・・
『 私はムールク、電気の月。月の叡智の象徴。
人生の目的は目覚める為でありその為に活動している。
そんな私はベンに守護されている。』
その後2004年か2005年に小原大典さんによる
マヤ講座を受けマヤの暦のカレンダーや
手帳も購入したものの、その当時の私は
「その時」では無かったのかご講義自体は
素晴らしい内容であったのに難しく感じてしまい、
復習もせずそれきりになってしまった。
それから数年の月日が流れる中で
今では色々な方々が、元々のマヤ暦に対して
更に独自の理論に基づき、色々な場所で
「マヤ講座」を開催されているようである。
私も「マヤ暦」に関する書籍は数冊持っている。
私は、あるお友達を通して、2011年の7月頃に、
ある方から、久しぶりに「マヤ暦の講座」を受けた。
講師の女性は、本当に深く学ばれていらっしゃり、
受講された方々からのご質問にも、すんなり、
分かりやすくお答えになっていた。受講した時には
「よし!今度こそちゃんと復習しよう!」と思ったものの、
今度は自分自身のことで、何だか忙しくなってしまい、
復習まで至らず・・・・・
ここからは「です、ます調」に変えさせて頂きます
2011年の後半から 何となく時間枠のような
エネルギーの流れのようなものが
微妙に変わったような気がしていた時、
ふっ、と マヤ暦のことが よぎるようになりました。
そんな矢先、新たな年を迎えた2012年の1月中旬、友達の裕香さんと、
いつものようにメールで色々なお話しをしていた時、
ふいに裕香さんから
「shokoさん「あすわマヤ」ってご存知ですか?」と聴かれました。
(裕香さんご本人にはお名前を出すことは了承を頂いています
)
私はその言葉を聴いた事は無かったので、正直に
その旨伝えましたが、とても気になったので
裕香さんに伺うと、裕香さんはとても丁寧に
【あすわマヤ】の事、鑑定士の方の事、更には、
ご自身が鑑定頂いた時の事や申し込み方法など、
詳しくお話し下さいました。そして私は1月の終わり、
導かれる様に【あすわマヤ】の鑑定申し込みを致し、
14日の午前中、事前に送って頂いた鑑定書を見乍ら1時間、
素晴らしい鑑定をして頂きました。
鑑定して下さった方は 大阪在住、1時間 6000円で
【あすわマヤ】の 鑑定をされているNELOLI さん
遠方などの理由により対面が難しい方には
スカイプや電話での対応もして下さいます。
その場合には、鑑定日までに事前に見て下さった
鑑定書をご郵送下さいます。(送料は160円)
NELORIさんのブログは松原市NEROLI DOL、
若しくは
http://ameblo.jp/nerolidol-aroma/
でご覧になれます。
の意味で全てが繋がり、深く納得致しました。
NLROLIさんによる鑑定の感想?
『あすわマヤ』で言う所の私の生まれた日というのは
KIN29 「 3(電気)赤い月 - 青い手 」
鑑定表の中の「今世の役割や傾向性」の部分は
私の場合、100%と言っても決して過言ではない程、
書かれていた内容は、透明人間になって
私の生活をウォッチングしているのではないか?と
思うほど、そのものスバリ
の内容で
大変驚かされました
又、私にとっての
2012年のメッセージ性の強い時期というのも、
幾つか書いてあり、最初は2/14~26でした。
鑑定日は、鑑定頂く前に双方で遣り取りをして、
14日に決めたのですが、この2月14日というのは、
本当に私にとって、大変メッセージ性の強い、
素晴らしい日となりました。
また、この2月14日というのは、
マヤ暦で言うところの157日目にあたり
この日が示唆するのは、「物事の始まり」や、
起承転結の「起」でもあるようなので、
偶然、否、必然的に、この日に鑑定頂けた事は
幸先がいいなぁ
と、思いました。
さて、いよいよ鑑定書のメインですが・・・・・・
こちらには、それはそれは 驚かされました。
私の場合は、2007年~2015年までの9年間を
紐解いて下さっているのですが、
その1年1年がどの様な意味を持つ年であったか
(あるか)を、具体的な言葉で「○○○の年」と
書いていて下さると共に、その年を示唆する内容も
具体的に書いて下さっているのですが、
過去を遡り振り返ってみると、
当に、「あぁ、その通り・・・・」と思うようなことを
実際に体験していて、それはそれは驚きました。
また、人それぞれ その時期は異なるものの
4年に1回の大チャンス、13年に1回の巨大なチャンスの波
というのが巡ってくるそうで、その時期も
書いて下さるのと同時に、チャンスの年には実際、
どの様な事が起こりやすく、
その時の自分の心情はどのようであり・・・・
と言う事に加えて、上手くチャンスの波に乗る為の
秘訣などもアドバイス下さいました。
昨年の12月の終わりに、ある信頼出来る方から
今後の仕事に於いての可能性という意味においての
展開をお伝え頂いたのですが、その時にお伝え頂いた
具体的な内容や、年月日などが、
この「あすわマヤ」鑑定の内容とほぼ、
重なってたので、もう、それはそれは
最初から最後までずっと驚きっぱなしでした。
言葉でこうして皆様にお伝えするのには
限界がありますが、兎にも角にも、
素晴らしい鑑定でした。
2003年「マヤ」という言葉に引き寄せられ、
それから数年の時を経て、
「あすわマヤ」へと辿りつき、鑑定の中で
様々な事が繋がっていたこと知り、
これまでのことが腑に落ちた「あすわマヤ」鑑定。
NELORIさんの「あすわマヤ」鑑定は、皆様にも、
自信を持ってお勧め出来ます。
NELORIさん、14日は素晴らしい鑑定を有難うございました。
NELORIさんの益々のご活躍を祈念致しております。
そして、「あすわマヤ」のことを私にお知らせ下さった裕香さん、
本当に有難うございました
近々ダイアリー
購入しますね。